“体験”を重視したバーチャルイベントツール「zone.」をアップデートいたしました

zone. お知らせ プレスリリース 日本語記事

株式会社ジールアソシエイツ(本社:東京都中央区 代表取締役:永門 大輔)は、 “体験”を重視したバーチャルイベントツール「zone.」をbeta2.0にアップデートいたしました。 5月20日(水)にリリースして以降、おかげ様で多くの方からお問い合わせを頂きました。 その中で様々なご要望やご意見を頂戴しましたので、お客様のニーズに合わせて zone. basic / zone. PRO / zone. 2D とサービスを拡張しております。 当社HPのzone.紹介ページも更新いたしましたので是非ご覧ください。 更に詳しいサービス内容や金額につきましては、お気軽にお問い合わせください。 本リリースはPR TIMESにも掲載しました:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000058445.html 【株式会社ジールアソシエイツ 概要】 本社 東京都中央区築地2-3-4 築地第1長岡ビル2F 設立 2004年1月23日 代表取締役 永門 大輔 事業内容 “Experience Design”をフィロソフィーとした、 コンタクトポイントにおけるface to faceマーケティングソリューションの開発及び提供 HP : https://www.zeal-as.co.jp Facebook : https://www.facebook.com/ZEALAssociates 【本件リリースに関するお問い合わせ先】 株式会社ジールアソシエイツ 営業本部 東京都中央区築地2-3-4 築地第1長岡ビル2F お問い合わせフォーム : https://zeal-as.co.jp/contact/ 現在新型コロナウイルス感染症対策のため原則テレワークとなっております。 お問い合わせに関しては弊社サイトのお問い合わせフォームからご連絡いただくか、各営業担当までご連絡ください。

オンライン美術館の例を元にオンラインとリアル空間の魅力を考える

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クリエーティブ本部 クリエーティブ局 デザイナーの石井です。   緊急事態宣言が出されて以降、いろいろな業界や企業が試行錯誤してwithコロナと向き合っています。 その1つである、美術館や博物館も様々な施策をしていて、もう広く知られているオンライン美術館があります。 『Google Arts & Culture』のオンラインでルーブル美術館やオルセー美術館、メトロポリタン美術館など、世界中の美術館を廻れてしまうサービスです。 参照元:『Google Arts & Culture』https://artsandculture.google.com/?hl=ja   参照元『Google Arts & Culture』より   実はこのサービスは2011年という、9年前からスタートしているサービスでした。 あまり知られていなかったものが外出自粛をきっかけに一気に広まったのではないでしょうか。 現在では46の美術館の32,000点以上の作品が公開され、18の言語で観覧することができます。   参照元『Google Arts & Culture』より   絵画単体を見ることもできますし、ストリートビューをクリックすればその作品が展示してある空間を見ることができます。 絵画や彫刻って画像だけだと大きさまではわからないので、意外と大きいんだ、とかこんな小さかったの?という気づきがありますよね。 昔モナリザって想像より小さい!と思った記憶があります。 また、絵画を時系列順に見ることもできるため、アーティストの中の作風の移り変わりや、美術館のコレクションの中での時代ごとの作品を見ることができます。 世界中のアートを動かず見ることができるだけでも楽しいのに、時系列までも一覧で見ることができるのは便利ですよね。   多くの作品数を見ることができるので良いのですが、絵画の絵の具の厚みとか盛り方とかテクスチャー とか、作家の熱量が伝わってくるような、そういうところも見られたらいいのになあ…という欲求も湧いてきます。   すると、それが見ることができるものがありました。 マドリッドの『ソフィア王妃芸術センター』のウェブサイトで公開している『ゲルニカ再考』 そこで見られるのはパブロ・ピカソの代表作であるゲルニカの誕生までのストーリーや年表、時代背景、そして《ギガピクセル画像》でゲルニカを見ることができます。   《ギガピクセル画像》いう超高解像度画像データの写真技術により、作品の細部まで見ることができるのです。 画面右ウィンドウの項目にチェックを入れるとその部分に色がついて表示され、観察することができます。 亀裂や汚れなど、様々な項目が選択できます。   絵画をクローズアップするとかなり鮮明ではっきりと見えます。 筆の跡や経年劣化、下地らしきキャンバスの凹凸やひび割れなどよく観察できます。 横7.77m×縦3.49mの大作のゲルニカを実際に美術館で見るときは、作品から4m離れた場所から見ることができないそうです。 これはオンラインでしか見られない距離の近さだと言えます。   ウェブサイトで誰でも見ることができるので、ぜひ見てみてください。   参照元:『ソフィア王妃芸術センター 』ウェブサイト https://guernica.museoreinasofia.es/en#introduccion     オンライン空間の良さでいうと、その場へ行かなくても自宅で作品を見て楽しめるところ、人混みの中を歩かなくて良い、混んでいて作品が見られないことがない、時間の制約がない、などありますが、上記のゲルニカのギガピクセル画像のようにオンラインでしか体験できない、さらに新しい価値が生み出されていると感じます。 また、オンラインで見ていると実際に見に行きたいという気持ちをかり立てる効果もあります。 一方リアル空間の価値というと、その場の空気感や空間を身体で感じられるところが一番魅力的ではないでしょうか。 その場へ行って体験して感動したことは時が経っても覚えているものです。 ゲルニカでいうと、リアルでは近づいて細部まで見ることができないですが、大きな作品を身体で感じることができます。   オンラインでどこまでできるのか、もっとなにかできる可能性を感じますし、リアルにもやはり魅力があります。 オンラインで予習をして、リアル空間へ遊びに行くこともできるし、反対にリアル空間へ行ってからオンラインで思い出を振り返ることもできます。 例えば、リアルイベントでは超VIPを抽選で招待し、抽選から外れてしまった人たちは中継で参加。 《超VIP》なので会場も無人島や軍艦島、「北陸のハワイ」と呼ばれる水島、山の頂上、はたまた海の中でやってしまうなど特別な場所で開催し、オンラインでしかできないことも盛り込み、新しいリアルイベントが創れるかもしれません。 これからの時代はその双方の魅力を融合した空間が創れたら、また新しく面白いものを生み出していけるような気がします。 リアルの空間を強みとする私たちにとって、リアル空間での体験が少なくなっているのは悲しいことですが、悲観的にならずオンラインが加わることでアップデートされる体験ができる空間創造をしていきます。 しばらくは三密を避ける、ソーシャルディスタンスを意識する空間創りは必須となってきますが、「人と人の距離を空けて感染防止をしています」というようなものではなく、「距離が空いているからこそ楽しめる空間」というような考え方と同時に、オンラインでの体験の「もっとこういうものができたら」「こういったことができたら面白そう」と思うこと突き詰め可能性を探りながら、新たなツール「zone.」を通してアウトプットをしていくべきだと私たちは考えます。

“体験”を重視したバーチャルイベントツール「zone.」の提供を開始いたします

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株式会社ジールアソシエイツ(本社:東京都中央区 代表取締役:永門 大輔)は、 "体験"を重視したバーチャルイベントツール「zone.」beta版を5月20日(水)にリリースいたします。 昨今リアルイベントの開催が難しい中、当社ではリアルイベントの体験設計により近い形で オンラインでイベントを運用いただけるサービスを開発いたしました。 当サービスは没入感の高いバーチャル空間が最大の特徴で、実写・CGのどちらにも対応可能。 空間内には各種ホットスポットを設置でき、様々な規模・形式のイベントにも対応できる豊富な機能を搭載しており 皆様の各種ニーズに沿ったサービスがご提供できると考えております。 サービス名の「zone.」はZEAL Online Navigation-Unbelievable-Experienceの頭文字をとった造語で、 当社の企業理念 情熱をもって創る。世界に「驚き」と「感動」を。 と同じ価値観をオンラインの世界でもご提供したい、 そのような想いを込めて命名いたしました。 サービスの概要は当社HPのzone.紹介ページをご覧ください。 更に詳しいサービス内容や金額につきましては、お気軽にお問い合わせください。 本リリースはPR TIMESにも掲載しました:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000058445.html 【株式会社ジールアソシエイツ 概要】 本社 東京都中央区築地2-3-4 築地第1長岡ビル2F 設立 2004年1月23日 代表取締役 永門 大輔 事業内容 “Experience Design”をフィロソフィーとした、 コンタクトポイントにおけるface to faceマーケティングソリューションの開発及び提供 HP : https://www.zeal-as.co.jp Facebook : https://www.facebook.com/ZEALAssociates 【本件リリースに関するお問い合わせ先】 株式会社ジールアソシエイツ 営業本部 東京都中央区築地2-3-4 築地第1長岡ビル2F お問い合わせフォーム : https://zeal-as.co.jp/contact/ 現在新型コロナウイルス感染症対策のため在宅勤務となっております。 お問い合わせに関しては弊社サイトのお問い合わせフォームからご連絡いただくか、各営業担当までご連絡ください。

オンラインイベント支援サービス提供開始:
その強みについてクリエイティブディレクターに聞きました

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当社ジールアソシエイツは、リアルイベントの効果を最大化させるオンラインイベント支援サービスの提供を開始いたしました。 どのようなサービスなのか、強みは何なのか、など、クリエーティブ局 局長に話を聞きました。 今回新たにオンラインイベント支援サービスを開始するとのことで、どういった内容になるのか教えてもらえますか。 局長:正確には”オンラインイベントソリューション”と僕らは呼んでいて、オンライン配信サービスはその中の一つという位置付けです。 内容としてはざっくり言うと、オンラインで販促イベントや展示会・商談会と同じようなことをやっていこう、という内容です。 今回新たにこういったサービスを始めるに至った背景には、どのような思いがあったのでしょうか? 局長:ジールアソシエイツはリアル空間における体験価値創出を事業としてきました。 昔はオフラインが主軸でオンラインはサポートというような関係でしたが、今はオフラインとオンラインはどちらもある意味”リアルな場所”であり、どちらもメインであるというような関係性に変化してきています。 なので今まで外部委託してきたオンライン周りもこれからは自社でサービスとして展開していき、その二つのリアルの相乗効果を狙っていきたいと思い、今回のサービス開始に踏み切りました。 実際にサービスを展開していく上での強みなどはどういった部分にあるのでしょうか。 局長:完全オーダーメイドの”プロデュース”だと思います。 インフルエンサー特化型や集客特化型などオンラインサービスも様々な領域がありますが、クライアントによってやりたいことややるべきことは様々なので、弊社ではまず相談に乗る部分から始めます。 課題や要望を伺った上で数あるリソースを組み合わせて最適なソリューションをご提案します。 その結果、もしかしたらオンラインじゃないほうがいいのでは?という結論に至る時もあるかもしれません。 コンテンツだけ、配信だけ、などの細かいソリューションを提供している会社はたくさんあるのですが、まだまだオンラインイベント、特にBtoBのものは活性化されていないので、メーカー様も結局何をどう組み合わせてやったらいいのかがわからないと思います。 そこを考えるところから弊社ではコーディネートさせていただきます。 また、配信サービスは内製化を行なっていますので、機材リースメーカーと変わらないコストで提供できるのも強みです。 もう一つは”見せ方”の部分ですかね。 オンラインの世界は個人の領域(CtoC)やエンタメの領域(BtoC)の領域ではすごく成熟してきていて、プラットフォームやアプリケーションなども様々ありますが、BtoB領域のオンラインなどはまだまだ成熟していなくて、ものすごく堅くてめんどくさそうな印象のものが多いです。 そこの見せ方やデザインを少しアレンジするだけでも受け手の印象は全然違ったものになると思います。 特にオンラインだと、オフラインイベントのようにこちらから話しかけてお客さんを捕まえて説明するみたいなことができないわけですから、お客さんがどういった印象を感じるかという部分はオフラインよりも気を遣わなければならないと思います。 そういったデザインやコンテンツの見せ方、世界観の構築という部分が一つ強みだと思います。 今後の展望や考えていることなどあったら教えてください。 局長:今はオフラインイベントがなかなかできない世の中ですが、来年にはオリンピック、そしてその先には万博と、これからもっともっとリアルの領域が楽しくなっていくことは間違いないので、その時にはオンラインとオフライン二つのリアルが相乗効果を発揮して商談やビジネスのやり方自体が新しくなると面白いと思っています。 まずはバーチャルイベントでしっかりと実績を積み上げながら、ハイブリッドイベントへの移行を考えています。 そうですよね、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今は展示会やライブ等のオフラインイベントが軒並み中止になっている状況です。 そういったことへの対策は何かありますか。 局長:まさに今までお話させていただいたようなオンラインでのサービスもある意味で新型コロナの対策だと思っています。 リアルイベントや展示会・商談会などの営業機会、販促機会を逃している方々はたくさんいますので、そういった方々のサポートを行うのが本当の対策だと思っております。 また、今後リアルイベントを実施できるようになった際にも、サーモカメラを導入して来場者の非接触での検温などができるように、機材を整えております。 その他除菌水やマスク、超音波加湿器、殺菌照明などできうることは準備しております。 ありがとうございました。 サービスの詳細についてはこちらをご覧ください。 お問い合わせに関しては弊社サイトのお問い合わせフォームからご連絡いただくか、各営業担当までご連絡ください。 サービス資料の拡大版はこちら

ユーロショップ2020視察まとめ

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全会場を通して、「体験」させるようなブースはあまりなかったのですが、デザイン側の製品理解が十分にできており、製品の見せ方に見とれてしまうものばかりでした。 自分自身、ブース全体の大枠からデザインを考えることが多くなりがちなのですが、製品からブースを、というスケールを行き来することが重要であるということを再認識しました。 受付カウンターや什器1つとっても単純なボテ箱というものは少なく、やはりブースのイメージコンセプトに合ったものになっており、細部までのこだわりを感じました。 普段頻繁に使う木工・システム・間接照明をとっても、既成概念にとらわれ過ぎていて、経験則から成る”これはこんなものだろう”というような固定観念が提案の幅を狭めているように感じました。 デザイナーとして、自らの表現にブレーキかけずに実現できるようにマテリアルや部材、新商材に対してもっと知見を持つことでより提案に幅や深み、面白さが出てくるのではないかと思います。 ユーロショップは総じて吊り構造が基本のため、柱が少なく普通は落ちる場所に柱が落ちないことで、開放感とともに空間をより大きく感じることができました。 海外のスタンダードや海外の常識、トレンドをインプットして知見を広げることで、視野視点も広がり、より多くの情報を得ることができました。 今後もよりアンテナを広くして、よりよいデザインをしていきたいと思います。

ユーロショップ2020視察⑤

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今回は、Hall1.3.6.7.15-17を紹介させていただきます。 まずはHall1.3 Retail-Marketing(小売・マーケット)から紹介いたします。 基本的にサイズ感も日本の展示会に似たような展示会でした。 続いてHall15-17 Refrigeration-&Energy-Management(冷凍&エネルギー管理)です。 スーパーマーケットの一部分を模したようなものが多かったです。 最後にHall3.6.7a.7 Retail-Technology(小売・テクノロジー)の紹介です。 展示会の内容的には日本でいうIT weekのようなものでした。 ユーロショップ2020視察②で紹介させていただいたHall4・5同様、ファブリックで構成されているブースがとても多かったです。 施工が雑なブースも多々見受けられました。 そんな中とてもカッコいいなと思った商談エリアがこちら! 上部が開いていることで重くない印象を与えつつ、円形のため周囲からの視線をうまく遮っており、コミュニエーションも円滑に進みそうだなと感じました。 Hall3.6.7a.7 Retail-Technology(小売・テクノロジー)も、比較的日本の展示会に近しい部分が多いと感じました。 要所要所の空間の使い方、ダイナミックさはとても勉強になるものが多かったです。

ユーロショップ2020視察④

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今回はHall10-14 Shop-Fitting&Store-Design(建材展・店舗設計)を紹介させていただきます。 Hall4, 5とはうってかわってファブリックのブースは少なく、木工をベースに建てられたブースが並んでいました。 内装・商業施設の要素に、展示会装飾ならではの自由な要素が加わったブースの数々は興奮の連続でした。 ★BROSZEITブース 等高線のように積まれたブース。 中心の受付に向かって4つの積まれたタワーが上部で1つになっています。 この等間隔に積まれた木はよく見ると厚みが違います! このブースは木の販売をしている企業で、積まれた木一つ一つが商材なんだということでした。 製品理解とブースデザインがうまく1つになっている例だと感じました。 ★HEIKAUS ARCHITEKTURブース 巨大なブースを、家型モチーフで小口に色をつけるなどして統一感を出しながら分かりやすくゾーン分けをしていました。 ★umdaschブース とても大きいブースなのにもかかわらず、入り口が一つしかなく、中央の商談エリアを中心にぐるっと一周する強制動線で構成されていました。 ↓中央の商談エリア ブースの中に、屋台のように小さな陳列棚や小エリアが点在していました。 ↓barエリア 会場内で、このブースのbarエリアが一番迫力があったように思います。 ★SHARED SPACESブース 中央に大きなcafe エリアがあり、その周囲に様々な製品が展示されていました。 規模的にもしつらえ的にも商業施設そのものでした。 他に、部分的に面白かった展示もいくつか紹介いたします。 ★KREFTブース 狭小住宅のようにブースとブースの間に挟まれたw1500×d4500ほどの小さいブース。 上部のルーバーと床の貼り分けにより、小さいながらも、強い印象を受けました。 ブース全体にバランスボールが敷き詰められていたり、 3Dプリンターの企業によるガリバー旅行記のような展示。 マネキンがモニターを設置しようとしている様子。 芝の表現を壁や什器の下にも施していたりと、部分的に見ても面白いブースがたくさんありました。 次回はまだ紹介できていない残りのホールのブースを一挙紹介します!

ユーロショップ2020視察③

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今回はHall9,10 Lightingの展示の紹介をさせていただきます。 前記事のHall4,5と異なり、全体的に暗くされたホールで照明が際立つような様々な展示がされていました。 ★FEELUXブース 上物の4層の間接照明が非常に綺麗でした。 全体的に間接照明で構成されている中、3Dボードにも一段と陰影が付き綺麗にディスプレイされていました。 ★Oktaliteブース 全体がルーバーによって構成されていたこのブース。 人通りの多い通路に対しては巨大なbarが商談エリアとして構えられており、その奥の連続した光のルーバーを抜けると、、、 実際に照明がどのようにして使われているのかを見ることができる展示エリアにつながっていました。 アパレル・スーパーマーケット・コンビニ等の様々な業態を天高(照射距離)を変えながら空間で表現しているのがわかりました。 ★RD LEUCHTEN AGブース ブース全体を、中が透けて見える布で覆うことで、中で何をしているのか?中に入りたい、という気持ちが湧き起こるデザインでした。 全体的に実験室のようなコンセプトで白基調の空間に、青がとても綺麗に映えていました。 ★BARO Retail Litingブース 壁面の光が円の上に沿って回っていきます。 壁面に書かれているのは製品名で、その製品名の場所で、その回っている光の強さや色味がその製品のものになるという仕掛けが面白かったです。 中央の展示は、自分でスイッチをON/OFFしながら見られるもの。 個人的に、商談エリア上物の絶妙な隙間が素敵でそそられました。 ★ledxonブース ファサードのフェンスは全部が金物というわけではなく、縦桟と横桟は木で押さえているだけでした。 内部はセレクトショップのような見た目で木目と黒フレームで構成されており、無骨でとてもかっこよかったです。 OSBボードの黒塗装が空間にアクセントを加えていました。 ★quattrobiブース このブースの社名サインは興味深いものでした。 普通なら抜き行灯でロゴ側に乳半アクリル等を付けるのが一般的なのですが、これは少しロゴの切り抜きの奥に黒いロゴがあり、その間に間接照明を入れることで文字の中ににもやがかかり、面白い表現をしていました。 このホールでは照明の重要さを再認識したと同時に、照明=地明かり・照らすもの、ではなく製品をさらに上手に見せることができるアイテムとして捉える必要があると感じました。 次回はHall10-14 Shop-Fitting&Store-Design(店舗設計)を紹介させていただきます。

ユーロショップ2020視察②

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今回はHall4,5 Expo&Event-Marketing(イベント・マーケティング)の展示内容を紹介していきたいと思います。 Hall4,5は分かりやすく言うと、イベント・展示会の部材屋さんの展示エリアでした。 特に多かったのがファブリックです。 基本的に吊り構造では、軽くて施工が容易なファブリックが主流のようです。 このブースはグラフィックもとても綺麗で、行灯としても綺麗に光っていました。 吊り構造のため柱を落とさずに済み、全体的に開放的でスッキリとしたものが多かった印象です。 ★日本でもよく使われている部材を扱うオクタノルム社のブースです こちらは吊り構造ではなく、全て自社のマキシマとファブリックを使用し全体のブースを構成していました。 自社の新部材オクタリグを使うことで最大13mの梁を飛ばすことができるそうです。 柱の数も、この規模で80角のものが8本しかないとは驚きでした。 ↓オクタリグ 中の円形照明もファブリックを使用し、オクタリグから吊っていました。 ちなみにファブリックはUV印刷で、黒部分は3回刷りをすることで光を全く通さなくなるそうです。 ★SYMAブース 自社部材で2階建てを構成しながら、ファサードをパラメトリックにデザインされていました。 その他のブースの紹介です。 こちらは単管とターポリンのようなものでブースが構成されていました。 プレゼンテーションをバランスボールに座りながら聞いている様子も、ラフで入りやすい印象を醸していました。 このブースでは白いファブリックの後ろの影がゆらゆら動いていました。 文字を吊るしているため、文字が揺れるとファサードの文字も同じく揺れて、通行人の目を引いていました。 ワッフル構造のブースです。 柱の一部に鏡を用いることで、圧迫感を感じさせない作りになっていました。 トラスの代わりにH鋼を使うことで、スケルトン住宅のような表現をしていました。 ベロア素材を分割された木に1つ1つ巻きつけ、壁のテクスチャーとして利用していました。 Hall4,5は7-8割のブースがファブリックを使用しており、また大判出力や大型LEDが数多くあったことが特徴的でした。 展示会やイベントのブース部材会社が数多く出展していたこともあり、ブース自体と製品の親和性が高く、興味深いブースが多くありました。 次回はHall9,10 Lightingの紹介をさせていただきます。

ユーロショップ2020視察①

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2020年2月16日(日)~20日(木)までドイツ・デュッセルドルフで開催された、店舗用資機・販促ツール・展示会資機材の世界最大級の展示会「ユーロショップ2020」を視察してきました。 メッセデュッセルドルフは17ホールから構成され、約26.2万㎡(世界8位の大きさ/東京ドーム5つ分)の広さを誇ります。 ※東京ビッグサイトは約9.5万㎡で世界78位 今回はそのうちの15ホールが使われていました。 ・Hall1.3 Retail-Marketing(小売・マーケット) ・Hall3.6.7a.7 Retail-Technology(小売・テクノロジー) ・Hall4.5 Expo &Event-Marketing(イベント・マーケティング) ・Hall9.10 Lighting(照明) ・Hall10-14 Shop-Fitting &Store-Design(店舗設計) ・Hall15-17 Refrigeration-&Energy-Management(冷凍&エネルギー管理) 大きく分けて6つのエリアに分かれていましたが、さすが世界8位だけあって、とても1日では全てを見て周ることができない広さでした。 次回から、実際の展示内容をご紹介していきたいと思います。