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【事例あり】展示会ブースをおしゃれにする方法を徹底解説

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.columns ul:not(.ez-toc-list):not(.ez-toc-list-level-3):not(.ez-toc-list-level-4):not(.ez-toc-list-level-5) li::marker { color: #e60013; font-size: 1.1em;} .columns ol li::before { display: inline-block; min-width: 1.7em; margin-right: 5px; border-radius: 50%; background-color: #e60013; color: #fff; font-weight: bold; font-size: .75em; line-height: 1.7em; text-align: center; content: counter(li); counter-increment: li;} @media screen and (max-width:480px) { .profile3 { display: block; } .profile_image3 { padding-right: 0; } .profile_image3 img { max-width: 300px; } .profile_text_name3 { text-align: center; margin-top: 6px; } .profile_text_name3 img { margin-bottom:0px !important; width:150px !important; }} @media screen and (max-width: 480px) { .pc-only { display: none; } .sp-only { display: block; }} 展示会では、数多くのブースが並ぶ中で、来場者に足を止めてもらう必要があります。 商品やサービスをただ並べるだけでは、興味を持ってもらえても、その魅力が十分に伝わらないことがあります。 おしゃれな展示会ブースとは、見た目の印象だけでなく、企業らしさや商品の強みがひと目で伝わる空間のことです。 そのため、来場者が「少し見てみたい」「話を聞いてみたい」と感じられるようにするには、デザインだけでなく、動線や照明、映像、展示物の配置まで一貫して考えることが大切です。 本記事では、おしゃれな展示会ブースの特徴やデザインのポイント、参考にできる事例について、詳しく解説します。 ご相談はこちらから おしゃれな展示会ブースの事例5選 おしゃれな展示会ブースをつくるには、見た目の美しさだけでなく、企業らしさや商品の魅力が自然に伝わる空間設計が大切です。 ここでは、私たちジールアソシエイツが手がけた展示会ブースの事例を5つ紹介します。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO/キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 以下からは、それぞれの展示会ブースの特徴について詳しく見ていきましょう。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース ジュテックブースでは、化粧品関連の展示会にふさわしい、清潔感と上質さのある空間づくりを行いました。 ブース全体はパステルカラーを基調としたやわらかな色彩にまとめ、内照式の什器やスポット照明を組み合わせることで、製品が美しく見えるように設計しています。 照明を効果的に使うことで、製品一つひとつの美しさを引き立てています。 さらに、新製品コーナーでは花のディスプレイと組み合わせることで、遠くからでも目に留まりやすい空間を演出しています。 また、スマートフォンと連携した診断システムを取り入れ、来場者が自分で体験できる仕掛けも用意しました。 商品をただ見せるだけでなく、「試してみたい」「詳しく聞いてみたい」と感じてもらえる構成にすることで、自然な立ち寄りや滞在につなげています。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO / キャディブース キャディブースでは、製造業向けの展示会に合わせて、先進的で信頼感のあるデザインを採用しました。 ブース全体は落ち着いた青を基調にし、高級感と洗練された印象を演出することで、他ブースとの差別化を図っています。 展示会では情報量が多くなりやすいため、「図面がすぐ見つかる、すぐ使える」というキャッチコピーをシンプルかつ大胆に打ち出し、来場者へ伝わりやすい空間設計を行っています。 さらに、通路からブース内が見えやすい開放的なレイアウトにしている点も特徴です。 開放感のあるレイアウトと明快なメッセージ設計によって、来場者が立ち寄りやすい空間を実現し、ブースへの誘引やリード獲得につながりました。 第9回スマート工場EXPO / キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 王子製薬ブースでは、「香り」に特徴のあるプロダクトの魅力を最大限に引き出すため、パフュームショップをテーマにした高級感のある空間演出を行いました。 壁紙や床材、什器の仕上げまで統一感を持たせることで、ブース全体にパフュームショップの世界観が伝わるようにしています。 具体的には、展示台や壁面には、角度によって色が変化するシート素材を取り入れ、見る位置によって表情が変わるデザインにしています。 また、洗練された雰囲気が感じられる什器を選定し、商品そのものが美しく見えるよう、陳列やディスプレイにもこだわりました。 展示会ブースでは、商品を並べるだけでなく、「どのようなブランドなのか」を空間全体で表現することが重要です。 余白を持たせたグラフィックや美しい陳列により、情報を詰め込みすぎず、上質でおしゃれな印象を演出しています。 また、照明によって陰影をつくり、商品の見え方にもメリハリを出しています。 生活者向けの商品を扱う展示会では、清潔感や親しみやすさに加えて、ブランドらしい雰囲気を伝えることが差別化につながります。 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア & コンファレンス GMOブランドセキュリティブース GMOブランドセキュリティブースでは、映像演出と体験型コンテンツを組み合わせ、来場者が自然に立ち寄りたくなる空間をつくりました。 ブースには大型ビジョンを設置し、遠くからでも目を引く映像演出を行っています。 展示会場では、来場者が短時間で多くのブースを見て回るため、「何を扱っているブースなのか」がひと目で伝わる見せ方が大切です。 さらに、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れることで、専門性の高いサービスでありながら、親しみやすく入りやすい雰囲気を演出しています。 難しそうに感じられやすい分野でも、体験しやすい仕掛けを加えることで、ブースの印象をやわらげることができます。 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024 / 大日精化工業ブース 大日精化工業ブースでは、会場内で埋もれない色づかいと、開放感のあるレイアウトが特徴です。 ブースのキーカラーにはオレンジを採用し、遠くからでも目に入りやすいデザインにしています。 展示会では、まず来場者の視線を集めることが重要です。 周囲のブースと差が出る配色を選ぶことで、第一印象に残りやすくなるのです。 また、壁で大きく囲い込まず、アイキャッチとなる什器を前面に配置することで、来場者が自然に近づきやすい構成にしています。 造作部分には丸みのある形状も取り入れ、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な印象に仕上げています。 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 事例からわかる!展示会ブースをおしゃれに見せるポイント おしゃれな展示会ブースには、ただ装飾がきれいなだけではなく、来場者が「立ち寄ってみたい」と感じる理由があります。 配色やレイアウト、素材、照明、体験コンテンツなどを工夫することで、展示会場の中でも印象に残るブースになります。 おしゃれな展示会ブースに共通するポイントは、次の通りです。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 照明や映像演出で視線を集める 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 以下からは、展示会ブースをおしゃれに見せる具体的なポイントについて詳しく見ていきましょう。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 展示会場では、たくさんのブースが並ぶため、来場者の目に留まる第一印象づくりが重要です。 そのためには、ブース全体の配色や世界観を明確にしなければなりません。 たとえば、大日精化工業ブースでは、オレンジをキーカラーにすることで、会場内でも見つけやすい印象的なブースに仕上げています。 一方、キャディブースでは落ち着いた青を基調にし、先進性や信頼感が伝わるデザインにしています。 おしゃれに見える配色とは、単に目立つ色を使うことではありません。 企業や商品のイメージに合った色を選び、サイン・壁面・什器・グラフィックまで統一することで、「その企業らしさ」が伝わるブースになります。 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 見た目が整っていても、入口が狭かったり、ブースの中が見えにくかったりすると、来場者は入りづらさを感じてしまいます。 おしゃれな展示会ブースをつくるには、デザイン性だけでなく、入りやすいレイアウトにすることも大切です。 たとえば、大日精化工業ブースでは、壁で囲い込みすぎず、前面に目を引く什器を配置することで、通路から自然に近づきやすい空間をつくりました。 キャディブースでも、ブース内が見えやすい開放的な構成にすることで、来場者が足を踏み入れやすい雰囲気を演出しています。 展示会では、来場者が短時間で多くのブースを見て回ります。 そのため、「どこから入ればよいか」「何を見ればよいか」が直感的にわかる動線設計が、おしゃれさと集客の両方につながるのです。 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 展示会ブースをおしゃれに見せるには、細かな素材や仕上げの質感も重要です。 壁や床、什器、サインなどの素材感や仕上げがそろっていると、ブース全体に統一感が生まれ、洗練された印象になります。 大日精化工業ブースでは、造作部分に丸みのある曲線を取り入れることで、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な雰囲気を演出しました。 また、王子製薬ブースでは、壁紙や床材、什器の仕上げまで統一し、パフュームショップのような高級感のある空間をつくっています。 高級感は、派手な装飾を増やせば出るものではありません。 直線と曲線の使い分け、素材の質感、照明との組み合わせなどを丁寧に整えることで、ブランドの魅力が伝わるブースになります。 照明や映像演出で視線を集める 展示会ブースでは、遠くからでも気づいてもらえる工夫が欠かせません。 そのために効果的なのが、照明や映像を使った演出です。 GMOブランドセキュリティブースでは、大型ビジョンを活用し、通路を歩く来場者の視線を集める空間をつくっています。 映像を使うことで、サービスの内容やブランドイメージを短時間で伝えやすくなるのです。 また、ジュテックブースでは、内照式の什器やスポット照明を使い、展示製品が美しく見えるように設計しています。 照明の当て方を工夫することで、商品の質感や高級感を引き立てることが可能です。 照明や映像は、来場者の目を引くだけでなく、注目してほしい商品やメッセージへ自然に視線を誘導する役割もあります。 そのため、見せたい情報が伝わりやすくなり、商品やサービスへの理解を深めてもらいやすくなります。 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 近年の展示会ブースでは、見るだけで終わらず、来場者が実際に参加できる体験型コンテンツも重要になっています。 触る、試す、撮る、相談するなどの体験があると、ブースでの滞在時間が長くなり、商談や問い合わせにもつながりやすいです。 GMOブランドセキュリティブースでは、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れ、専門性の高いサービスでも親しみやすく立ち寄れる空間を演出しています。 また、ジュテックブースでは、スマートフォンと連携した診断システムを導入し、来場者が楽しみながら商品への理解を深められる仕組みをつくっています。 来場者が自然に足を止め、体験し、記憶に残る流れまで設計されていることが大切です。 おしゃれな展示会ブースにするためのデザインの決め方 おしゃれな展示会ブースをつくるには、感覚だけで色や形を決めるのではなく、最初に「誰に、何を、どう伝えるか」を整理することが大切です。 見た目が整っていても、来場者に伝えたい内容がわかりにくかったり、入りづらかったりすると、商談や問い合わせにはつながりにくくなります。 展示会ブースを設計する際に意識したいポイントは、次の通りです。 1.「誰に届けたいか」を決める 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる ここからは、展示会ブースをおしゃれに見せるためのデザインの決め方について詳しく見ていきましょう。 1.「誰に届けたいか」を決める まず決めるべきなのは、「どのような来場者に情報を届け、足を止めてもらいたいか」です。 ターゲットが変われば、ブースに必要な雰囲気や見せ方も変わります。 たとえば、製造業向けの展示会であれば、技術力や信頼感が伝わる落ち着いたデザインが向いています。 一方、美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を体験できる空間づくりが効果的です。 ただし、「おしゃれなブース」といっても、すべての業種に同じデザインが適しているわけではありません。 来場者が何を知りたくて会場に来ているのか、どのような印象を持って帰ってほしいのかを整理することで、デザインの方向性が決めやすくなります。 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 流行の色や装飾を取り入れるだけでは、印象に残る展示会ブースにはなりません。 大切なのは、企業の強みやブランドイメージを空間全体で表現することです。 コーポレートカラー、ロゴ、キャッチコピー、展示物、什器、照明などに統一感を持たせることで、「この会社らしい」と感じてもらえるブースになります。 たとえば、先進性を伝えたい場合は、すっきりとした配色や直線的なデザインが合いやすく、親しみやすさを伝えたい場合は、やわらかい色味や丸みのある造作が効果的です。 企業らしさを空間に落とし込むとは、ロゴを大きく出すことだけではありません。 来場者にどのような会社として覚えてもらいたいのかを考え、会社の印象に合わせて、色・素材・言葉・体験のすべてを整えることが重要です。 ジールアソシエイツでは、“楽しいを創る”をパーパスに、企業らしさや商品の魅力が伝わる展示会ブースを企画・デザインから施工・運営まで一貫してサポートしています。 空間デザインだけでなく、映像やグラフィック、来場者をブース内へ引き込む動線設計までまとめて提案できる点が強みです。 「これまでの展示会がマンネリ化している」「もっと印象に残るブースにしたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツにご相談ください。 ご相談はこちらから 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 展示会場では、来場者が一つひとつのブースをじっくり見てくれるとは限りません。 多くの場合、通路を歩きながら数秒で「見るか、通り過ぎるか」を判断します。 そのため、遠くからでも「何を扱っているブースなのか」が伝わる設計にすることが大切です。 上部サインやロゴ、短いキャッチコピー、大型モニター、目を引く什器などを効果的に配置することで、通路からでも認識されやすくなります。 一方で、伝えたいことを詰め込みすぎると、かえって読まれにくくなります。 まず見せるべきメッセージを絞り、来場者が直感的に理解できるように整理しましょう。 余白を活かして情報を見せることで、ブース全体も洗練された印象になります。 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る おしゃれな展示会ブースは、見た目だけでなく、人の流れも考えられています。 入口、受付、展示スペース、体験スペース、商談エリアの位置が整理されていると、来場者が自然にブース内を回遊しやすくなるのです。 反対に、入口付近に人がたまりすぎたり、商談スペースが通路から丸見えだったりすると、来場者が入りづらく感じることがあります。 まずは「どこから入るのか」「何を見てもらうのか」「どこで話をするのか」を明確にすることが大切です。 ブース内に適度な余白をつくり、閉鎖的になりすぎないレイアウトにすることで、来場者が立ち寄りやすく、滞在しやすい空間になります。 動線がスムーズなブースは、見た目にもすっきりとして、おしゃれな印象を与えやすくなります。 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる 一般消費者向けの展示会に出展する場合は、写真や動画に残したくなる演出も効果的です。 フォトスポット、キャラクターパネル、大型オブジェ、映像演出、体験型コンテンツなどを取り入れることで、来場者が思わず撮影したくなるきっかけをつくれます。 ただし、SNS映えだけを目的にすると、ブース全体の印象がちぐはぐになることがあります。 一方で、BtoB展示会の場合は、製品デモや導入後の活用イメージが伝わる展示にし、商材理解や商談につながる体験設計にすると効果的です。 大切なのは、企業や商品の魅力が伝わる形で、実際に体験してみたくなる設計をすることです。 たとえば、ブランドカラーを活かした壁面、商品を美しく見せる照明、来場者が参加できる体験コーナーなどは、展示内容ともつながりやすい演出です。 会場での印象だけでなく、写真や動画を通じて後から見返したときに商談や問い合わせにつながるブースを目指しましょう。 展示会ブースをおしゃれに見せるデザイン会社を選ぶポイント 展示会ブースは、依頼する会社によって仕上がりや成果が変わります。 見た目のデザインだけでなく、来場者をどう集めるか、どのように商談へつなげるかまで考えられる会社を選ぶことが大切です。 展示会デザイン会社を選ぶ際のポイントは、次の通りです。 実績を確認する デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する ワンストップで対応できるかを確認する ここからは、展示会ブース会社選びのポイントについて詳しく見ていきましょう。 実績を確認する まずは、過去の展示会ブースの実績を確認しましょう。 単に施工件数が多いかどうかではなく、自社が目指す雰囲気や、出展する展示会に近い事例があるかを見ることが大切です。 展示会ブースに求められるデザインは、業界によって異なります。 製造業向けの展示会であれば、信頼感や技術力が伝わる設計が重要です。 美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を表現する空間づくりが必要です。 そのため、自社と近い業界や商材の事例がある会社なら、来場者の見方や展示会場での見せ方を踏まえた提案を受けやすくなります。 また、写真の見た目だけでなく、どのような目的で設計されたブースなのか、来場者が入りやすい工夫があるかも確認しておくと安心です。 デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する おしゃれな展示会ブースでも、来場者が足を止めなければ十分な成果にはつながりません。 デザイン会社を選ぶ際は、見た目の美しさだけでなく、集客につながる設計ができるかを確認しましょう。 たとえば、通路から見たときに何のブースか伝わるサイン設計、来場者が入りやすい入口のつくり方、混雑しにくいレイアウト、思わず立ち止まりたくなる体験コンテンツなどが重要です。 見た目だけを優先すると、「きれいだけれど人が入りにくいブース」になってしまうことがあります。 ブース前を歩く来場者の視線や動きまで想定し、自然に立ち寄りたくなる動線を提案できる会社を選ぶことが大切です。 ワンストップで対応できるかを確認する 展示会ブースの準備には、企画、デザイン、施工、映像、展示物、当日の運営など、さまざまな工程があります。 こうした工程を別々の会社に依頼すると、情報共有に手間がかかり、全体の統一感が出にくくなることがあります。 企画からデザイン、施工、運営までワンストップで対応できる会社であれば、ブースのコンセプトを最後まで一貫させやすいです。 特に初めて展示会に出展する場合は、準備の進め方や当日の対応まで相談できる会社を選ぶと安心です。 また、展示会では施工後の細かな調整や、当日の急な対応が必要になることもあります。 全体を把握している会社が伴走してくれることで、トラブルにも対応しやすく、ブース全体のクオリティを保ちやすくなります。 おしゃれな展示会ブースを作るなら、企画・デザイン・施工・運営を一貫対応できる会社に依頼しよう おしゃれな展示会ブースは、見た目を整えるだけでは十分ではありません。 来場者が足を止め、展示内容を理解し、印象に残り、商談や問い合わせにつながる流れまで設計することが大切です。 そのためには、配色や造形だけでなく、通路からの見え方、入りやすい動線、商品やサービスを体験できる仕掛け、当日の運営までを一貫して考える必要があります。 ジールアソシエイツでは、展示会を中心とした空間づくりにおいて、企画・デザイン・設計から施工・運営・進行まで一貫して対応しています。 さらに、映像演出や体験型コンテンツも組み合わせることで、企業の魅力が伝わりやすく、来場者の記憶に残るブースづくりをサポートしています。 「おしゃれなブースにしたい」「自社らしさを展示会で伝えたい」「集客や商談につながる空間をつくりたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツへご相談ください。 ご相談はこちらから

展示会ブースのデザインはどうする?事例や集客効果を高めるポイント

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.columns ul:not(.ez-toc-list):not(.ez-toc-list-level-3):not(.ez-toc-list-level-4):not(.ez-toc-list-level-5) li::marker { color: #e60013; font-size: 1.1em;} .columns ol li::before { display: inline-block; min-width: 1.7em; margin-right: 5px; border-radius: 50%; background-color: #e60013; color: #fff; font-weight: bold; font-size: .75em; line-height: 1.7em; text-align: center; content: counter(li); counter-increment: li;} @media screen and (max-width:480px) { .profile3 { display: block; } .profile_image3 { padding-right: 0; } .profile_image3 img { max-width: 300px; } .profile_text_name3 { text-align: center; margin-top: 6px; } .profile_text_name3 img { margin-bottom:0px !important; width:150px !important; }} @media screen and (max-width: 480px) { .pc-only { display: none; } .sp-only { display: block; }} 展示会では、数多くのブースが並ぶ中で、来場者に足を止めてもらう必要があります。 商品やサービスをただ並べるだけでは、興味を持ってもらえても、その魅力が十分に伝わらないことがあります。 おしゃれな展示会ブースとは、見た目の印象だけでなく、企業らしさや商品の強みがひと目で伝わる空間のことです。 そのため、来場者が「少し見てみたい」「話を聞いてみたい」と感じられるようにするには、デザインだけでなく、動線や照明、映像、展示物の配置まで一貫して考えることが大切です。 本記事では、おしゃれな展示会ブースの特徴やデザインのポイント、参考にできる事例について、詳しく解説します。 ご相談はこちらから おしゃれな展示会ブースの事例5選 おしゃれな展示会ブースをつくるには、見た目の美しさだけでなく、企業らしさや商品の魅力が自然に伝わる空間設計が大切です。 ここでは、私たちジールアソシエイツが手がけた展示会ブースの事例を5つ紹介します。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO/キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 以下からは、それぞれの展示会ブースの特徴について詳しく見ていきましょう。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース ジュテックブースでは、化粧品関連の展示会にふさわしい、清潔感と上質さのある空間づくりを行いました。 ブース全体はパステルカラーを基調としたやわらかな色彩にまとめ、内照式の什器やスポット照明を組み合わせることで、製品が美しく見えるように設計しています。 照明を効果的に使うことで、製品一つひとつの美しさを引き立てています。 さらに、新製品コーナーでは花のディスプレイと組み合わせることで、遠くからでも目に留まりやすい空間を演出しています。 また、スマートフォンと連携した診断システムを取り入れ、来場者が自分で体験できる仕掛けも用意しました。 商品をただ見せるだけでなく、「試してみたい」「詳しく聞いてみたい」と感じてもらえる構成にすることで、自然な立ち寄りや滞在につなげています。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO / キャディブース キャディブースでは、製造業向けの展示会に合わせて、先進的で信頼感のあるデザインを採用しました。 ブース全体は落ち着いた青を基調にし、高級感と洗練された印象を演出することで、他ブースとの差別化を図っています。 展示会では情報量が多くなりやすいため、「図面がすぐ見つかる、すぐ使える」というキャッチコピーをシンプルかつ大胆に打ち出し、来場者へ伝わりやすい空間設計を行っています。 さらに、通路からブース内が見えやすい開放的なレイアウトにしている点も特徴です。 開放感のあるレイアウトと明快なメッセージ設計によって、来場者が立ち寄りやすい空間を実現し、ブースへの誘引やリード獲得につながりました。 第9回スマート工場EXPO / キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 王子製薬ブースでは、「香り」に特徴のあるプロダクトの魅力を最大限に引き出すため、パフュームショップをテーマにした高級感のある空間演出を行いました。 壁紙や床材、什器の仕上げまで統一感を持たせることで、ブース全体にパフュームショップの世界観が伝わるようにしています。 具体的には、展示台や壁面には、角度によって色が変化するシート素材を取り入れ、見る位置によって表情が変わるデザインにしています。 また、洗練された雰囲気が感じられる什器を選定し、商品そのものが美しく見えるよう、陳列やディスプレイにもこだわりました。 展示会ブースでは、商品を並べるだけでなく、「どのようなブランドなのか」を空間全体で表現することが重要です。 余白を持たせたグラフィックや美しい陳列により、情報を詰め込みすぎず、上質でおしゃれな印象を演出しています。 また、照明によって陰影をつくり、商品の見え方にもメリハリを出しています。 生活者向けの商品を扱う展示会では、清潔感や親しみやすさに加えて、ブランドらしい雰囲気を伝えることが差別化につながります。 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア & コンファレンス GMOブランドセキュリティブース GMOブランドセキュリティブースでは、映像演出と体験型コンテンツを組み合わせ、来場者が自然に立ち寄りたくなる空間をつくりました。 ブースには大型ビジョンを設置し、遠くからでも目を引く映像演出を行っています。 展示会場では、来場者が短時間で多くのブースを見て回るため、「何を扱っているブースなのか」がひと目で伝わる見せ方が大切です。 さらに、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れることで、専門性の高いサービスでありながら、親しみやすく入りやすい雰囲気を演出しています。 難しそうに感じられやすい分野でも、体験しやすい仕掛けを加えることで、ブースの印象をやわらげることができます。 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024 / 大日精化工業ブース 大日精化工業ブースでは、会場内で埋もれない色づかいと、開放感のあるレイアウトが特徴です。 ブースのキーカラーにはオレンジを採用し、遠くからでも目に入りやすいデザインにしています。 展示会では、まず来場者の視線を集めることが重要です。 周囲のブースと差が出る配色を選ぶことで、第一印象に残りやすくなるのです。 また、壁で大きく囲い込まず、アイキャッチとなる什器を前面に配置することで、来場者が自然に近づきやすい構成にしています。 造作部分には丸みのある形状も取り入れ、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な印象に仕上げています。 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 事例からわかる!展示会ブースをおしゃれに見せるポイント おしゃれな展示会ブースには、ただ装飾がきれいなだけではなく、来場者が「立ち寄ってみたい」と感じる理由があります。 配色やレイアウト、素材、照明、体験コンテンツなどを工夫することで、展示会場の中でも印象に残るブースになります。 おしゃれな展示会ブースに共通するポイントは、次の通りです。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 照明や映像演出で視線を集める 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 以下からは、展示会ブースをおしゃれに見せる具体的なポイントについて詳しく見ていきましょう。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 展示会場では、たくさんのブースが並ぶため、来場者の目に留まる第一印象づくりが重要です。 そのためには、ブース全体の配色や世界観を明確にしなければなりません。 たとえば、大日精化工業ブースでは、オレンジをキーカラーにすることで、会場内でも見つけやすい印象的なブースに仕上げています。 一方、キャディブースでは落ち着いた青を基調にし、先進性や信頼感が伝わるデザインにしています。 おしゃれに見える配色とは、単に目立つ色を使うことではありません。 企業や商品のイメージに合った色を選び、サイン・壁面・什器・グラフィックまで統一することで、「その企業らしさ」が伝わるブースになります。 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 見た目が整っていても、入口が狭かったり、ブースの中が見えにくかったりすると、来場者は入りづらさを感じてしまいます。 おしゃれな展示会ブースをつくるには、デザイン性だけでなく、入りやすいレイアウトにすることも大切です。 たとえば、大日精化工業ブースでは、壁で囲い込みすぎず、前面に目を引く什器を配置することで、通路から自然に近づきやすい空間をつくりました。 キャディブースでも、ブース内が見えやすい開放的な構成にすることで、来場者が足を踏み入れやすい雰囲気を演出しています。 展示会では、来場者が短時間で多くのブースを見て回ります。 そのため、「どこから入ればよいか」「何を見ればよいか」が直感的にわかる動線設計が、おしゃれさと集客の両方につながるのです。 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 展示会ブースをおしゃれに見せるには、細かな素材や仕上げの質感も重要です。 壁や床、什器、サインなどの素材感や仕上げがそろっていると、ブース全体に統一感が生まれ、洗練された印象になります。 大日精化工業ブースでは、造作部分に丸みのある曲線を取り入れることで、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な雰囲気を演出しました。 また、王子製薬ブースでは、壁紙や床材、什器の仕上げまで統一し、パフュームショップのような高級感のある空間をつくっています。 高級感は、派手な装飾を増やせば出るものではありません。 直線と曲線の使い分け、素材の質感、照明との組み合わせなどを丁寧に整えることで、ブランドの魅力が伝わるブースになります。 照明や映像演出で視線を集める 展示会ブースでは、遠くからでも気づいてもらえる工夫が欠かせません。 そのために効果的なのが、照明や映像を使った演出です。 GMOブランドセキュリティブースでは、大型ビジョンを活用し、通路を歩く来場者の視線を集める空間をつくっています。 映像を使うことで、サービスの内容やブランドイメージを短時間で伝えやすくなるのです。 また、ジュテックブースでは、内照式の什器やスポット照明を使い、展示製品が美しく見えるように設計しています。 照明の当て方を工夫することで、商品の質感や高級感を引き立てることが可能です。 照明や映像は、来場者の目を引くだけでなく、注目してほしい商品やメッセージへ自然に視線を誘導する役割もあります。 そのため、見せたい情報が伝わりやすくなり、商品やサービスへの理解を深めてもらいやすくなります。 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 近年の展示会ブースでは、見るだけで終わらず、来場者が実際に参加できる体験型コンテンツも重要になっています。 触る、試す、撮る、相談するなどの体験があると、ブースでの滞在時間が長くなり、商談や問い合わせにもつながりやすいです。 GMOブランドセキュリティブースでは、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れ、専門性の高いサービスでも親しみやすく立ち寄れる空間を演出しています。 また、ジュテックブースでは、スマートフォンと連携した診断システムを導入し、来場者が楽しみながら商品への理解を深められる仕組みをつくっています。 来場者が自然に足を止め、体験し、記憶に残る流れまで設計されていることが大切です。 おしゃれな展示会ブースにするためのデザインの決め方 おしゃれな展示会ブースをつくるには、感覚だけで色や形を決めるのではなく、最初に「誰に、何を、どう伝えるか」を整理することが大切です。 見た目が整っていても、来場者に伝えたい内容がわかりにくかったり、入りづらかったりすると、商談や問い合わせにはつながりにくくなります。 展示会ブースを設計する際に意識したいポイントは、次の通りです。 1.「誰に届けたいか」を決める 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる ここからは、展示会ブースをおしゃれに見せるためのデザインの決め方について詳しく見ていきましょう。 1.「誰に届けたいか」を決める まず決めるべきなのは、「どのような来場者に情報を届け、足を止めてもらいたいか」です。 ターゲットが変われば、ブースに必要な雰囲気や見せ方も変わります。 たとえば、製造業向けの展示会であれば、技術力や信頼感が伝わる落ち着いたデザインが向いています。 一方、美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を体験できる空間づくりが効果的です。 ただし、「おしゃれなブース」といっても、すべての業種に同じデザインが適しているわけではありません。 来場者が何を知りたくて会場に来ているのか、どのような印象を持って帰ってほしいのかを整理することで、デザインの方向性が決めやすくなります。 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 流行の色や装飾を取り入れるだけでは、印象に残る展示会ブースにはなりません。 大切なのは、企業の強みやブランドイメージを空間全体で表現することです。 コーポレートカラー、ロゴ、キャッチコピー、展示物、什器、照明などに統一感を持たせることで、「この会社らしい」と感じてもらえるブースになります。 たとえば、先進性を伝えたい場合は、すっきりとした配色や直線的なデザインが合いやすく、親しみやすさを伝えたい場合は、やわらかい色味や丸みのある造作が効果的です。 企業らしさを空間に落とし込むとは、ロゴを大きく出すことだけではありません。 来場者にどのような会社として覚えてもらいたいのかを考え、会社の印象に合わせて、色・素材・言葉・体験のすべてを整えることが重要です。 ジールアソシエイツでは、“楽しいを創る”をパーパスに、企業らしさや商品の魅力が伝わる展示会ブースを企画・デザインから施工・運営まで一貫してサポートしています。 空間デザインだけでなく、映像やグラフィック、来場者をブース内へ引き込む動線設計までまとめて提案できる点が強みです。 「これまでの展示会がマンネリ化している」「もっと印象に残るブースにしたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツにご相談ください。 ご相談はこちらから 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 展示会場では、来場者が一つひとつのブースをじっくり見てくれるとは限りません。 多くの場合、通路を歩きながら数秒で「見るか、通り過ぎるか」を判断します。 そのため、遠くからでも「何を扱っているブースなのか」が伝わる設計にすることが大切です。 上部サインやロゴ、短いキャッチコピー、大型モニター、目を引く什器などを効果的に配置することで、通路からでも認識されやすくなります。 一方で、伝えたいことを詰め込みすぎると、かえって読まれにくくなります。 まず見せるべきメッセージを絞り、来場者が直感的に理解できるように整理しましょう。 余白を活かして情報を見せることで、ブース全体も洗練された印象になります。 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る おしゃれな展示会ブースは、見た目だけでなく、人の流れも考えられています。 入口、受付、展示スペース、体験スペース、商談エリアの位置が整理されていると、来場者が自然にブース内を回遊しやすくなるのです。 反対に、入口付近に人がたまりすぎたり、商談スペースが通路から丸見えだったりすると、来場者が入りづらく感じることがあります。 まずは「どこから入るのか」「何を見てもらうのか」「どこで話をするのか」を明確にすることが大切です。 ブース内に適度な余白をつくり、閉鎖的になりすぎないレイアウトにすることで、来場者が立ち寄りやすく、滞在しやすい空間になります。 動線がスムーズなブースは、見た目にもすっきりとして、おしゃれな印象を与えやすくなります。 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる 一般消費者向けの展示会に出展する場合は、写真や動画に残したくなる演出も効果的です。 フォトスポット、キャラクターパネル、大型オブジェ、映像演出、体験型コンテンツなどを取り入れることで、来場者が思わず撮影したくなるきっかけをつくれます。 ただし、SNS映えだけを目的にすると、ブース全体の印象がちぐはぐになることがあります。 一方で、BtoB展示会の場合は、製品デモや導入後の活用イメージが伝わる展示にし、商材理解や商談につながる体験設計にすると効果的です。 大切なのは、企業や商品の魅力が伝わる形で、実際に体験してみたくなる設計をすることです。 たとえば、ブランドカラーを活かした壁面、商品を美しく見せる照明、来場者が参加できる体験コーナーなどは、展示内容ともつながりやすい演出です。 会場での印象だけでなく、写真や動画を通じて後から見返したときに商談や問い合わせにつながるブースを目指しましょう。 展示会ブースをおしゃれに見せるデザイン会社を選ぶポイント 展示会ブースは、依頼する会社によって仕上がりや成果が変わります。 見た目のデザインだけでなく、来場者をどう集めるか、どのように商談へつなげるかまで考えられる会社を選ぶことが大切です。 展示会デザイン会社を選ぶ際のポイントは、次の通りです。 実績を確認する デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する ワンストップで対応できるかを確認する ここからは、展示会ブース会社選びのポイントについて詳しく見ていきましょう。 実績を確認する まずは、過去の展示会ブースの実績を確認しましょう。 単に施工件数が多いかどうかではなく、自社が目指す雰囲気や、出展する展示会に近い事例があるかを見ることが大切です。 展示会ブースに求められるデザインは、業界によって異なります。 製造業向けの展示会であれば、信頼感や技術力が伝わる設計が重要です。 美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を表現する空間づくりが必要です。 そのため、自社と近い業界や商材の事例がある会社なら、来場者の見方や展示会場での見せ方を踏まえた提案を受けやすくなります。 また、写真の見た目だけでなく、どのような目的で設計されたブースなのか、来場者が入りやすい工夫があるかも確認しておくと安心です。 デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する おしゃれな展示会ブースでも、来場者が足を止めなければ十分な成果にはつながりません。 デザイン会社を選ぶ際は、見た目の美しさだけでなく、集客につながる設計ができるかを確認しましょう。 たとえば、通路から見たときに何のブースか伝わるサイン設計、来場者が入りやすい入口のつくり方、混雑しにくいレイアウト、思わず立ち止まりたくなる体験コンテンツなどが重要です。 見た目だけを優先すると、「きれいだけれど人が入りにくいブース」になってしまうことがあります。 ブース前を歩く来場者の視線や動きまで想定し、自然に立ち寄りたくなる動線を提案できる会社を選ぶことが大切です。 ワンストップで対応できるかを確認する 展示会ブースの準備には、企画、デザイン、施工、映像、展示物、当日の運営など、さまざまな工程があります。 こうした工程を別々の会社に依頼すると、情報共有に手間がかかり、全体の統一感が出にくくなることがあります。 企画からデザイン、施工、運営までワンストップで対応できる会社であれば、ブースのコンセプトを最後まで一貫させやすいです。 特に初めて展示会に出展する場合は、準備の進め方や当日の対応まで相談できる会社を選ぶと安心です。 また、展示会では施工後の細かな調整や、当日の急な対応が必要になることもあります。 全体を把握している会社が伴走してくれることで、トラブルにも対応しやすく、ブース全体のクオリティを保ちやすくなります。 おしゃれな展示会ブースを作るなら、企画・デザイン・施工・運営を一貫対応できる会社に依頼しよう おしゃれな展示会ブースは、見た目を整えるだけでは十分ではありません。 来場者が足を止め、展示内容を理解し、印象に残り、商談や問い合わせにつながる流れまで設計することが大切です。 そのためには、配色や造形だけでなく、通路からの見え方、入りやすい動線、商品やサービスを体験できる仕掛け、当日の運営までを一貫して考える必要があります。 ジールアソシエイツでは、展示会を中心とした空間づくりにおいて、企画・デザイン・設計から施工・運営・進行まで一貫して対応しています。 さらに、映像演出や体験型コンテンツも組み合わせることで、企業の魅力が伝わりやすく、来場者の記憶に残るブースづくりをサポートしています。 「おしゃれなブースにしたい」「自社らしさを展示会で伝えたい」「集客や商談につながる空間をつくりたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツへご相談ください。 ご相談はこちらから

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.columns ul:not(.ez-toc-list):not(.ez-toc-list-level-3):not(.ez-toc-list-level-4):not(.ez-toc-list-level-5) li::marker { color: #e60013; font-size: 1.1em;} .columns ol li::before { display: inline-block; min-width: 1.7em; margin-right: 5px; border-radius: 50%; background-color: #e60013; color: #fff; font-weight: bold; font-size: .75em; line-height: 1.7em; text-align: center; content: counter(li); counter-increment: li;} @media screen and (max-width:480px) { .profile3 { display: block; } .profile_image3 { padding-right: 0; } .profile_image3 img { max-width: 300px; } .profile_text_name3 { text-align: center; margin-top: 6px; } .profile_text_name3 img { margin-bottom:0px !important; width:150px !important; }} @media screen and (max-width: 480px) { .pc-only { display: none; } .sp-only { display: block; }} 展示会では、数多くのブースが並ぶ中で、来場者に足を止めてもらう必要があります。 商品やサービスをただ並べるだけでは、興味を持ってもらえても、その魅力が十分に伝わらないことがあります。 おしゃれな展示会ブースとは、見た目の印象だけでなく、企業らしさや商品の強みがひと目で伝わる空間のことです。 そのため、来場者が「少し見てみたい」「話を聞いてみたい」と感じられるようにするには、デザインだけでなく、動線や照明、映像、展示物の配置まで一貫して考えることが大切です。 本記事では、おしゃれな展示会ブースの特徴やデザインのポイント、参考にできる事例について、詳しく解説します。 ご相談はこちらから おしゃれな展示会ブースの事例5選 おしゃれな展示会ブースをつくるには、見た目の美しさだけでなく、企業らしさや商品の魅力が自然に伝わる空間設計が大切です。 ここでは、私たちジールアソシエイツが手がけた展示会ブースの事例を5つ紹介します。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO/キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 以下からは、それぞれの展示会ブースの特徴について詳しく見ていきましょう。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース ジュテックブースでは、化粧品関連の展示会にふさわしい、清潔感と上質さのある空間づくりを行いました。 ブース全体はパステルカラーを基調としたやわらかな色彩にまとめ、内照式の什器やスポット照明を組み合わせることで、製品が美しく見えるように設計しています。 照明を効果的に使うことで、製品一つひとつの美しさを引き立てています。 さらに、新製品コーナーでは花のディスプレイと組み合わせることで、遠くからでも目に留まりやすい空間を演出しています。 また、スマートフォンと連携した診断システムを取り入れ、来場者が自分で体験できる仕掛けも用意しました。 商品をただ見せるだけでなく、「試してみたい」「詳しく聞いてみたい」と感じてもらえる構成にすることで、自然な立ち寄りや滞在につなげています。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO / キャディブース キャディブースでは、製造業向けの展示会に合わせて、先進的で信頼感のあるデザインを採用しました。 ブース全体は落ち着いた青を基調にし、高級感と洗練された印象を演出することで、他ブースとの差別化を図っています。 展示会では情報量が多くなりやすいため、「図面がすぐ見つかる、すぐ使える」というキャッチコピーをシンプルかつ大胆に打ち出し、来場者へ伝わりやすい空間設計を行っています。 さらに、通路からブース内が見えやすい開放的なレイアウトにしている点も特徴です。 開放感のあるレイアウトと明快なメッセージ設計によって、来場者が立ち寄りやすい空間を実現し、ブースへの誘引やリード獲得につながりました。 第9回スマート工場EXPO / キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 王子製薬ブースでは、「香り」に特徴のあるプロダクトの魅力を最大限に引き出すため、パフュームショップをテーマにした高級感のある空間演出を行いました。 壁紙や床材、什器の仕上げまで統一感を持たせることで、ブース全体にパフュームショップの世界観が伝わるようにしています。 具体的には、展示台や壁面には、角度によって色が変化するシート素材を取り入れ、見る位置によって表情が変わるデザインにしています。 また、洗練された雰囲気が感じられる什器を選定し、商品そのものが美しく見えるよう、陳列やディスプレイにもこだわりました。 展示会ブースでは、商品を並べるだけでなく、「どのようなブランドなのか」を空間全体で表現することが重要です。 余白を持たせたグラフィックや美しい陳列により、情報を詰め込みすぎず、上質でおしゃれな印象を演出しています。 また、照明によって陰影をつくり、商品の見え方にもメリハリを出しています。 生活者向けの商品を扱う展示会では、清潔感や親しみやすさに加えて、ブランドらしい雰囲気を伝えることが差別化につながります。 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア & コンファレンス GMOブランドセキュリティブース GMOブランドセキュリティブースでは、映像演出と体験型コンテンツを組み合わせ、来場者が自然に立ち寄りたくなる空間をつくりました。 ブースには大型ビジョンを設置し、遠くからでも目を引く映像演出を行っています。 展示会場では、来場者が短時間で多くのブースを見て回るため、「何を扱っているブースなのか」がひと目で伝わる見せ方が大切です。 さらに、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れることで、専門性の高いサービスでありながら、親しみやすく入りやすい雰囲気を演出しています。 難しそうに感じられやすい分野でも、体験しやすい仕掛けを加えることで、ブースの印象をやわらげることができます。 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024 / 大日精化工業ブース 大日精化工業ブースでは、会場内で埋もれない色づかいと、開放感のあるレイアウトが特徴です。 ブースのキーカラーにはオレンジを採用し、遠くからでも目に入りやすいデザインにしています。 展示会では、まず来場者の視線を集めることが重要です。 周囲のブースと差が出る配色を選ぶことで、第一印象に残りやすくなるのです。 また、壁で大きく囲い込まず、アイキャッチとなる什器を前面に配置することで、来場者が自然に近づきやすい構成にしています。 造作部分には丸みのある形状も取り入れ、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な印象に仕上げています。 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 事例からわかる!展示会ブースをおしゃれに見せるポイント おしゃれな展示会ブースには、ただ装飾がきれいなだけではなく、来場者が「立ち寄ってみたい」と感じる理由があります。 配色やレイアウト、素材、照明、体験コンテンツなどを工夫することで、展示会場の中でも印象に残るブースになります。 おしゃれな展示会ブースに共通するポイントは、次の通りです。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 照明や映像演出で視線を集める 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 以下からは、展示会ブースをおしゃれに見せる具体的なポイントについて詳しく見ていきましょう。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 展示会場では、たくさんのブースが並ぶため、来場者の目に留まる第一印象づくりが重要です。 そのためには、ブース全体の配色や世界観を明確にしなければなりません。 たとえば、大日精化工業ブースでは、オレンジをキーカラーにすることで、会場内でも見つけやすい印象的なブースに仕上げています。 一方、キャディブースでは落ち着いた青を基調にし、先進性や信頼感が伝わるデザインにしています。 おしゃれに見える配色とは、単に目立つ色を使うことではありません。 企業や商品のイメージに合った色を選び、サイン・壁面・什器・グラフィックまで統一することで、「その企業らしさ」が伝わるブースになります。 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 見た目が整っていても、入口が狭かったり、ブースの中が見えにくかったりすると、来場者は入りづらさを感じてしまいます。 おしゃれな展示会ブースをつくるには、デザイン性だけでなく、入りやすいレイアウトにすることも大切です。 たとえば、大日精化工業ブースでは、壁で囲い込みすぎず、前面に目を引く什器を配置することで、通路から自然に近づきやすい空間をつくりました。 キャディブースでも、ブース内が見えやすい開放的な構成にすることで、来場者が足を踏み入れやすい雰囲気を演出しています。 展示会では、来場者が短時間で多くのブースを見て回ります。 そのため、「どこから入ればよいか」「何を見ればよいか」が直感的にわかる動線設計が、おしゃれさと集客の両方につながるのです。 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 展示会ブースをおしゃれに見せるには、細かな素材や仕上げの質感も重要です。 壁や床、什器、サインなどの素材感や仕上げがそろっていると、ブース全体に統一感が生まれ、洗練された印象になります。 大日精化工業ブースでは、造作部分に丸みのある曲線を取り入れることで、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な雰囲気を演出しました。 また、王子製薬ブースでは、壁紙や床材、什器の仕上げまで統一し、パフュームショップのような高級感のある空間をつくっています。 高級感は、派手な装飾を増やせば出るものではありません。 直線と曲線の使い分け、素材の質感、照明との組み合わせなどを丁寧に整えることで、ブランドの魅力が伝わるブースになります。 照明や映像演出で視線を集める 展示会ブースでは、遠くからでも気づいてもらえる工夫が欠かせません。 そのために効果的なのが、照明や映像を使った演出です。 GMOブランドセキュリティブースでは、大型ビジョンを活用し、通路を歩く来場者の視線を集める空間をつくっています。 映像を使うことで、サービスの内容やブランドイメージを短時間で伝えやすくなるのです。 また、ジュテックブースでは、内照式の什器やスポット照明を使い、展示製品が美しく見えるように設計しています。 照明の当て方を工夫することで、商品の質感や高級感を引き立てることが可能です。 照明や映像は、来場者の目を引くだけでなく、注目してほしい商品やメッセージへ自然に視線を誘導する役割もあります。 そのため、見せたい情報が伝わりやすくなり、商品やサービスへの理解を深めてもらいやすくなります。 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 近年の展示会ブースでは、見るだけで終わらず、来場者が実際に参加できる体験型コンテンツも重要になっています。 触る、試す、撮る、相談するなどの体験があると、ブースでの滞在時間が長くなり、商談や問い合わせにもつながりやすいです。 GMOブランドセキュリティブースでは、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れ、専門性の高いサービスでも親しみやすく立ち寄れる空間を演出しています。 また、ジュテックブースでは、スマートフォンと連携した診断システムを導入し、来場者が楽しみながら商品への理解を深められる仕組みをつくっています。 来場者が自然に足を止め、体験し、記憶に残る流れまで設計されていることが大切です。 おしゃれな展示会ブースにするためのデザインの決め方 おしゃれな展示会ブースをつくるには、感覚だけで色や形を決めるのではなく、最初に「誰に、何を、どう伝えるか」を整理することが大切です。 見た目が整っていても、来場者に伝えたい内容がわかりにくかったり、入りづらかったりすると、商談や問い合わせにはつながりにくくなります。 展示会ブースを設計する際に意識したいポイントは、次の通りです。 1.「誰に届けたいか」を決める 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる ここからは、展示会ブースをおしゃれに見せるためのデザインの決め方について詳しく見ていきましょう。 1.「誰に届けたいか」を決める まず決めるべきなのは、「どのような来場者に情報を届け、足を止めてもらいたいか」です。 ターゲットが変われば、ブースに必要な雰囲気や見せ方も変わります。 たとえば、製造業向けの展示会であれば、技術力や信頼感が伝わる落ち着いたデザインが向いています。 一方、美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を体験できる空間づくりが効果的です。 ただし、「おしゃれなブース」といっても、すべての業種に同じデザインが適しているわけではありません。 来場者が何を知りたくて会場に来ているのか、どのような印象を持って帰ってほしいのかを整理することで、デザインの方向性が決めやすくなります。 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 流行の色や装飾を取り入れるだけでは、印象に残る展示会ブースにはなりません。 大切なのは、企業の強みやブランドイメージを空間全体で表現することです。 コーポレートカラー、ロゴ、キャッチコピー、展示物、什器、照明などに統一感を持たせることで、「この会社らしい」と感じてもらえるブースになります。 たとえば、先進性を伝えたい場合は、すっきりとした配色や直線的なデザインが合いやすく、親しみやすさを伝えたい場合は、やわらかい色味や丸みのある造作が効果的です。 企業らしさを空間に落とし込むとは、ロゴを大きく出すことだけではありません。 来場者にどのような会社として覚えてもらいたいのかを考え、会社の印象に合わせて、色・素材・言葉・体験のすべてを整えることが重要です。 ジールアソシエイツでは、“楽しいを創る”をパーパスに、企業らしさや商品の魅力が伝わる展示会ブースを企画・デザインから施工・運営まで一貫してサポートしています。 空間デザインだけでなく、映像やグラフィック、来場者をブース内へ引き込む動線設計までまとめて提案できる点が強みです。 「これまでの展示会がマンネリ化している」「もっと印象に残るブースにしたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツにご相談ください。 ご相談はこちらから 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 展示会場では、来場者が一つひとつのブースをじっくり見てくれるとは限りません。 多くの場合、通路を歩きながら数秒で「見るか、通り過ぎるか」を判断します。 そのため、遠くからでも「何を扱っているブースなのか」が伝わる設計にすることが大切です。 上部サインやロゴ、短いキャッチコピー、大型モニター、目を引く什器などを効果的に配置することで、通路からでも認識されやすくなります。 一方で、伝えたいことを詰め込みすぎると、かえって読まれにくくなります。 まず見せるべきメッセージを絞り、来場者が直感的に理解できるように整理しましょう。 余白を活かして情報を見せることで、ブース全体も洗練された印象になります。 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る おしゃれな展示会ブースは、見た目だけでなく、人の流れも考えられています。 入口、受付、展示スペース、体験スペース、商談エリアの位置が整理されていると、来場者が自然にブース内を回遊しやすくなるのです。 反対に、入口付近に人がたまりすぎたり、商談スペースが通路から丸見えだったりすると、来場者が入りづらく感じることがあります。 まずは「どこから入るのか」「何を見てもらうのか」「どこで話をするのか」を明確にすることが大切です。 ブース内に適度な余白をつくり、閉鎖的になりすぎないレイアウトにすることで、来場者が立ち寄りやすく、滞在しやすい空間になります。 動線がスムーズなブースは、見た目にもすっきりとして、おしゃれな印象を与えやすくなります。 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる 一般消費者向けの展示会に出展する場合は、写真や動画に残したくなる演出も効果的です。 フォトスポット、キャラクターパネル、大型オブジェ、映像演出、体験型コンテンツなどを取り入れることで、来場者が思わず撮影したくなるきっかけをつくれます。 ただし、SNS映えだけを目的にすると、ブース全体の印象がちぐはぐになることがあります。 一方で、BtoB展示会の場合は、製品デモや導入後の活用イメージが伝わる展示にし、商材理解や商談につながる体験設計にすると効果的です。 大切なのは、企業や商品の魅力が伝わる形で、実際に体験してみたくなる設計をすることです。 たとえば、ブランドカラーを活かした壁面、商品を美しく見せる照明、来場者が参加できる体験コーナーなどは、展示内容ともつながりやすい演出です。 会場での印象だけでなく、写真や動画を通じて後から見返したときに商談や問い合わせにつながるブースを目指しましょう。 展示会ブースをおしゃれに見せるデザイン会社を選ぶポイント 展示会ブースは、依頼する会社によって仕上がりや成果が変わります。 見た目のデザインだけでなく、来場者をどう集めるか、どのように商談へつなげるかまで考えられる会社を選ぶことが大切です。 展示会デザイン会社を選ぶ際のポイントは、次の通りです。 実績を確認する デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する ワンストップで対応できるかを確認する ここからは、展示会ブース会社選びのポイントについて詳しく見ていきましょう。 実績を確認する まずは、過去の展示会ブースの実績を確認しましょう。 単に施工件数が多いかどうかではなく、自社が目指す雰囲気や、出展する展示会に近い事例があるかを見ることが大切です。 展示会ブースに求められるデザインは、業界によって異なります。 製造業向けの展示会であれば、信頼感や技術力が伝わる設計が重要です。 美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を表現する空間づくりが必要です。 そのため、自社と近い業界や商材の事例がある会社なら、来場者の見方や展示会場での見せ方を踏まえた提案を受けやすくなります。 また、写真の見た目だけでなく、どのような目的で設計されたブースなのか、来場者が入りやすい工夫があるかも確認しておくと安心です。 デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する おしゃれな展示会ブースでも、来場者が足を止めなければ十分な成果にはつながりません。 デザイン会社を選ぶ際は、見た目の美しさだけでなく、集客につながる設計ができるかを確認しましょう。 たとえば、通路から見たときに何のブースか伝わるサイン設計、来場者が入りやすい入口のつくり方、混雑しにくいレイアウト、思わず立ち止まりたくなる体験コンテンツなどが重要です。 見た目だけを優先すると、「きれいだけれど人が入りにくいブース」になってしまうことがあります。 ブース前を歩く来場者の視線や動きまで想定し、自然に立ち寄りたくなる動線を提案できる会社を選ぶことが大切です。 ワンストップで対応できるかを確認する 展示会ブースの準備には、企画、デザイン、施工、映像、展示物、当日の運営など、さまざまな工程があります。 こうした工程を別々の会社に依頼すると、情報共有に手間がかかり、全体の統一感が出にくくなることがあります。 企画からデザイン、施工、運営までワンストップで対応できる会社であれば、ブースのコンセプトを最後まで一貫させやすいです。 特に初めて展示会に出展する場合は、準備の進め方や当日の対応まで相談できる会社を選ぶと安心です。 また、展示会では施工後の細かな調整や、当日の急な対応が必要になることもあります。 全体を把握している会社が伴走してくれることで、トラブルにも対応しやすく、ブース全体のクオリティを保ちやすくなります。 おしゃれな展示会ブースを作るなら、企画・デザイン・施工・運営を一貫対応できる会社に依頼しよう おしゃれな展示会ブースは、見た目を整えるだけでは十分ではありません。 来場者が足を止め、展示内容を理解し、印象に残り、商談や問い合わせにつながる流れまで設計することが大切です。 そのためには、配色や造形だけでなく、通路からの見え方、入りやすい動線、商品やサービスを体験できる仕掛け、当日の運営までを一貫して考える必要があります。 ジールアソシエイツでは、展示会を中心とした空間づくりにおいて、企画・デザイン・設計から施工・運営・進行まで一貫して対応しています。 さらに、映像演出や体験型コンテンツも組み合わせることで、企業の魅力が伝わりやすく、来場者の記憶に残るブースづくりをサポートしています。 「おしゃれなブースにしたい」「自社らしさを展示会で伝えたい」「集客や商談につながる空間をつくりたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツへご相談ください。 ご相談はこちらから

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.columns ul:not(.ez-toc-list):not(.ez-toc-list-level-3):not(.ez-toc-list-level-4):not(.ez-toc-list-level-5) li::marker { color: #e60013; font-size: 1.1em;} .columns ol li::before { display: inline-block; min-width: 1.7em; margin-right: 5px; border-radius: 50%; background-color: #e60013; color: #fff; font-weight: bold; font-size: .75em; line-height: 1.7em; text-align: center; content: counter(li); counter-increment: li;} @media screen and (max-width:480px) { .profile3 { display: block; } .profile_image3 { padding-right: 0; } .profile_image3 img { max-width: 300px; } .profile_text_name3 { text-align: center; margin-top: 6px; } .profile_text_name3 img { margin-bottom:0px !important; width:150px !important; }} @media screen and (max-width: 480px) { .pc-only { display: none; } .sp-only { display: block; }} 展示会では、数多くのブースが並ぶ中で、来場者に足を止めてもらう必要があります。 商品やサービスをただ並べるだけでは、興味を持ってもらえても、その魅力が十分に伝わらないことがあります。 おしゃれな展示会ブースとは、見た目の印象だけでなく、企業らしさや商品の強みがひと目で伝わる空間のことです。 そのため、来場者が「少し見てみたい」「話を聞いてみたい」と感じられるようにするには、デザインだけでなく、動線や照明、映像、展示物の配置まで一貫して考えることが大切です。 本記事では、おしゃれな展示会ブースの特徴やデザインのポイント、参考にできる事例について、詳しく解説します。 ご相談はこちらから おしゃれな展示会ブースの事例5選 おしゃれな展示会ブースをつくるには、見た目の美しさだけでなく、企業らしさや商品の魅力が自然に伝わる空間設計が大切です。 ここでは、私たちジールアソシエイツが手がけた展示会ブースの事例を5つ紹介します。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO/キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 以下からは、それぞれの展示会ブースの特徴について詳しく見ていきましょう。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース ジュテックブースでは、化粧品関連の展示会にふさわしい、清潔感と上質さのある空間づくりを行いました。 ブース全体はパステルカラーを基調としたやわらかな色彩にまとめ、内照式の什器やスポット照明を組み合わせることで、製品が美しく見えるように設計しています。 照明を効果的に使うことで、製品一つひとつの美しさを引き立てています。 さらに、新製品コーナーでは花のディスプレイと組み合わせることで、遠くからでも目に留まりやすい空間を演出しています。 また、スマートフォンと連携した診断システムを取り入れ、来場者が自分で体験できる仕掛けも用意しました。 商品をただ見せるだけでなく、「試してみたい」「詳しく聞いてみたい」と感じてもらえる構成にすることで、自然な立ち寄りや滞在につなげています。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO / キャディブース キャディブースでは、製造業向けの展示会に合わせて、先進的で信頼感のあるデザインを採用しました。 ブース全体は落ち着いた青を基調にし、高級感と洗練された印象を演出することで、他ブースとの差別化を図っています。 展示会では情報量が多くなりやすいため、「図面がすぐ見つかる、すぐ使える」というキャッチコピーをシンプルかつ大胆に打ち出し、来場者へ伝わりやすい空間設計を行っています。 さらに、通路からブース内が見えやすい開放的なレイアウトにしている点も特徴です。 開放感のあるレイアウトと明快なメッセージ設計によって、来場者が立ち寄りやすい空間を実現し、ブースへの誘引やリード獲得につながりました。 第9回スマート工場EXPO / キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 王子製薬ブースでは、「香り」に特徴のあるプロダクトの魅力を最大限に引き出すため、パフュームショップをテーマにした高級感のある空間演出を行いました。 壁紙や床材、什器の仕上げまで統一感を持たせることで、ブース全体にパフュームショップの世界観が伝わるようにしています。 具体的には、展示台や壁面には、角度によって色が変化するシート素材を取り入れ、見る位置によって表情が変わるデザインにしています。 また、洗練された雰囲気が感じられる什器を選定し、商品そのものが美しく見えるよう、陳列やディスプレイにもこだわりました。 展示会ブースでは、商品を並べるだけでなく、「どのようなブランドなのか」を空間全体で表現することが重要です。 余白を持たせたグラフィックや美しい陳列により、情報を詰め込みすぎず、上質でおしゃれな印象を演出しています。 また、照明によって陰影をつくり、商品の見え方にもメリハリを出しています。 生活者向けの商品を扱う展示会では、清潔感や親しみやすさに加えて、ブランドらしい雰囲気を伝えることが差別化につながります。 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア & コンファレンス GMOブランドセキュリティブース GMOブランドセキュリティブースでは、映像演出と体験型コンテンツを組み合わせ、来場者が自然に立ち寄りたくなる空間をつくりました。 ブースには大型ビジョンを設置し、遠くからでも目を引く映像演出を行っています。 展示会場では、来場者が短時間で多くのブースを見て回るため、「何を扱っているブースなのか」がひと目で伝わる見せ方が大切です。 さらに、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れることで、専門性の高いサービスでありながら、親しみやすく入りやすい雰囲気を演出しています。 難しそうに感じられやすい分野でも、体験しやすい仕掛けを加えることで、ブースの印象をやわらげることができます。 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024 / 大日精化工業ブース 大日精化工業ブースでは、会場内で埋もれない色づかいと、開放感のあるレイアウトが特徴です。 ブースのキーカラーにはオレンジを採用し、遠くからでも目に入りやすいデザインにしています。 展示会では、まず来場者の視線を集めることが重要です。 周囲のブースと差が出る配色を選ぶことで、第一印象に残りやすくなるのです。 また、壁で大きく囲い込まず、アイキャッチとなる什器を前面に配置することで、来場者が自然に近づきやすい構成にしています。 造作部分には丸みのある形状も取り入れ、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な印象に仕上げています。 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 事例からわかる!展示会ブースをおしゃれに見せるポイント おしゃれな展示会ブースには、ただ装飾がきれいなだけではなく、来場者が「立ち寄ってみたい」と感じる理由があります。 配色やレイアウト、素材、照明、体験コンテンツなどを工夫することで、展示会場の中でも印象に残るブースになります。 おしゃれな展示会ブースに共通するポイントは、次の通りです。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 照明や映像演出で視線を集める 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 以下からは、展示会ブースをおしゃれに見せる具体的なポイントについて詳しく見ていきましょう。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 展示会場では、たくさんのブースが並ぶため、来場者の目に留まる第一印象づくりが重要です。 そのためには、ブース全体の配色や世界観を明確にしなければなりません。 たとえば、大日精化工業ブースでは、オレンジをキーカラーにすることで、会場内でも見つけやすい印象的なブースに仕上げています。 一方、キャディブースでは落ち着いた青を基調にし、先進性や信頼感が伝わるデザインにしています。 おしゃれに見える配色とは、単に目立つ色を使うことではありません。 企業や商品のイメージに合った色を選び、サイン・壁面・什器・グラフィックまで統一することで、「その企業らしさ」が伝わるブースになります。 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 見た目が整っていても、入口が狭かったり、ブースの中が見えにくかったりすると、来場者は入りづらさを感じてしまいます。 おしゃれな展示会ブースをつくるには、デザイン性だけでなく、入りやすいレイアウトにすることも大切です。 たとえば、大日精化工業ブースでは、壁で囲い込みすぎず、前面に目を引く什器を配置することで、通路から自然に近づきやすい空間をつくりました。 キャディブースでも、ブース内が見えやすい開放的な構成にすることで、来場者が足を踏み入れやすい雰囲気を演出しています。 展示会では、来場者が短時間で多くのブースを見て回ります。 そのため、「どこから入ればよいか」「何を見ればよいか」が直感的にわかる動線設計が、おしゃれさと集客の両方につながるのです。 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 展示会ブースをおしゃれに見せるには、細かな素材や仕上げの質感も重要です。 壁や床、什器、サインなどの素材感や仕上げがそろっていると、ブース全体に統一感が生まれ、洗練された印象になります。 大日精化工業ブースでは、造作部分に丸みのある曲線を取り入れることで、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な雰囲気を演出しました。 また、王子製薬ブースでは、壁紙や床材、什器の仕上げまで統一し、パフュームショップのような高級感のある空間をつくっています。 高級感は、派手な装飾を増やせば出るものではありません。 直線と曲線の使い分け、素材の質感、照明との組み合わせなどを丁寧に整えることで、ブランドの魅力が伝わるブースになります。 照明や映像演出で視線を集める 展示会ブースでは、遠くからでも気づいてもらえる工夫が欠かせません。 そのために効果的なのが、照明や映像を使った演出です。 GMOブランドセキュリティブースでは、大型ビジョンを活用し、通路を歩く来場者の視線を集める空間をつくっています。 映像を使うことで、サービスの内容やブランドイメージを短時間で伝えやすくなるのです。 また、ジュテックブースでは、内照式の什器やスポット照明を使い、展示製品が美しく見えるように設計しています。 照明の当て方を工夫することで、商品の質感や高級感を引き立てることが可能です。 照明や映像は、来場者の目を引くだけでなく、注目してほしい商品やメッセージへ自然に視線を誘導する役割もあります。 そのため、見せたい情報が伝わりやすくなり、商品やサービスへの理解を深めてもらいやすくなります。 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 近年の展示会ブースでは、見るだけで終わらず、来場者が実際に参加できる体験型コンテンツも重要になっています。 触る、試す、撮る、相談するなどの体験があると、ブースでの滞在時間が長くなり、商談や問い合わせにもつながりやすいです。 GMOブランドセキュリティブースでは、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れ、専門性の高いサービスでも親しみやすく立ち寄れる空間を演出しています。 また、ジュテックブースでは、スマートフォンと連携した診断システムを導入し、来場者が楽しみながら商品への理解を深められる仕組みをつくっています。 来場者が自然に足を止め、体験し、記憶に残る流れまで設計されていることが大切です。 おしゃれな展示会ブースにするためのデザインの決め方 おしゃれな展示会ブースをつくるには、感覚だけで色や形を決めるのではなく、最初に「誰に、何を、どう伝えるか」を整理することが大切です。 見た目が整っていても、来場者に伝えたい内容がわかりにくかったり、入りづらかったりすると、商談や問い合わせにはつながりにくくなります。 展示会ブースを設計する際に意識したいポイントは、次の通りです。 1.「誰に届けたいか」を決める 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる ここからは、展示会ブースをおしゃれに見せるためのデザインの決め方について詳しく見ていきましょう。 1.「誰に届けたいか」を決める まず決めるべきなのは、「どのような来場者に情報を届け、足を止めてもらいたいか」です。 ターゲットが変われば、ブースに必要な雰囲気や見せ方も変わります。 たとえば、製造業向けの展示会であれば、技術力や信頼感が伝わる落ち着いたデザインが向いています。 一方、美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を体験できる空間づくりが効果的です。 ただし、「おしゃれなブース」といっても、すべての業種に同じデザインが適しているわけではありません。 来場者が何を知りたくて会場に来ているのか、どのような印象を持って帰ってほしいのかを整理することで、デザインの方向性が決めやすくなります。 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 流行の色や装飾を取り入れるだけでは、印象に残る展示会ブースにはなりません。 大切なのは、企業の強みやブランドイメージを空間全体で表現することです。 コーポレートカラー、ロゴ、キャッチコピー、展示物、什器、照明などに統一感を持たせることで、「この会社らしい」と感じてもらえるブースになります。 たとえば、先進性を伝えたい場合は、すっきりとした配色や直線的なデザインが合いやすく、親しみやすさを伝えたい場合は、やわらかい色味や丸みのある造作が効果的です。 企業らしさを空間に落とし込むとは、ロゴを大きく出すことだけではありません。 来場者にどのような会社として覚えてもらいたいのかを考え、会社の印象に合わせて、色・素材・言葉・体験のすべてを整えることが重要です。 ジールアソシエイツでは、“楽しいを創る”をパーパスに、企業らしさや商品の魅力が伝わる展示会ブースを企画・デザインから施工・運営まで一貫してサポートしています。 空間デザインだけでなく、映像やグラフィック、来場者をブース内へ引き込む動線設計までまとめて提案できる点が強みです。 「これまでの展示会がマンネリ化している」「もっと印象に残るブースにしたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツにご相談ください。 ご相談はこちらから 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 展示会場では、来場者が一つひとつのブースをじっくり見てくれるとは限りません。 多くの場合、通路を歩きながら数秒で「見るか、通り過ぎるか」を判断します。 そのため、遠くからでも「何を扱っているブースなのか」が伝わる設計にすることが大切です。 上部サインやロゴ、短いキャッチコピー、大型モニター、目を引く什器などを効果的に配置することで、通路からでも認識されやすくなります。 一方で、伝えたいことを詰め込みすぎると、かえって読まれにくくなります。 まず見せるべきメッセージを絞り、来場者が直感的に理解できるように整理しましょう。 余白を活かして情報を見せることで、ブース全体も洗練された印象になります。 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る おしゃれな展示会ブースは、見た目だけでなく、人の流れも考えられています。 入口、受付、展示スペース、体験スペース、商談エリアの位置が整理されていると、来場者が自然にブース内を回遊しやすくなるのです。 反対に、入口付近に人がたまりすぎたり、商談スペースが通路から丸見えだったりすると、来場者が入りづらく感じることがあります。 まずは「どこから入るのか」「何を見てもらうのか」「どこで話をするのか」を明確にすることが大切です。 ブース内に適度な余白をつくり、閉鎖的になりすぎないレイアウトにすることで、来場者が立ち寄りやすく、滞在しやすい空間になります。 動線がスムーズなブースは、見た目にもすっきりとして、おしゃれな印象を与えやすくなります。 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる 一般消費者向けの展示会に出展する場合は、写真や動画に残したくなる演出も効果的です。 フォトスポット、キャラクターパネル、大型オブジェ、映像演出、体験型コンテンツなどを取り入れることで、来場者が思わず撮影したくなるきっかけをつくれます。 ただし、SNS映えだけを目的にすると、ブース全体の印象がちぐはぐになることがあります。 一方で、BtoB展示会の場合は、製品デモや導入後の活用イメージが伝わる展示にし、商材理解や商談につながる体験設計にすると効果的です。 大切なのは、企業や商品の魅力が伝わる形で、実際に体験してみたくなる設計をすることです。 たとえば、ブランドカラーを活かした壁面、商品を美しく見せる照明、来場者が参加できる体験コーナーなどは、展示内容ともつながりやすい演出です。 会場での印象だけでなく、写真や動画を通じて後から見返したときに商談や問い合わせにつながるブースを目指しましょう。 展示会ブースをおしゃれに見せるデザイン会社を選ぶポイント 展示会ブースは、依頼する会社によって仕上がりや成果が変わります。 見た目のデザインだけでなく、来場者をどう集めるか、どのように商談へつなげるかまで考えられる会社を選ぶことが大切です。 展示会デザイン会社を選ぶ際のポイントは、次の通りです。 実績を確認する デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する ワンストップで対応できるかを確認する ここからは、展示会ブース会社選びのポイントについて詳しく見ていきましょう。 実績を確認する まずは、過去の展示会ブースの実績を確認しましょう。 単に施工件数が多いかどうかではなく、自社が目指す雰囲気や、出展する展示会に近い事例があるかを見ることが大切です。 展示会ブースに求められるデザインは、業界によって異なります。 製造業向けの展示会であれば、信頼感や技術力が伝わる設計が重要です。 美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を表現する空間づくりが必要です。 そのため、自社と近い業界や商材の事例がある会社なら、来場者の見方や展示会場での見せ方を踏まえた提案を受けやすくなります。 また、写真の見た目だけでなく、どのような目的で設計されたブースなのか、来場者が入りやすい工夫があるかも確認しておくと安心です。 デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する おしゃれな展示会ブースでも、来場者が足を止めなければ十分な成果にはつながりません。 デザイン会社を選ぶ際は、見た目の美しさだけでなく、集客につながる設計ができるかを確認しましょう。 たとえば、通路から見たときに何のブースか伝わるサイン設計、来場者が入りやすい入口のつくり方、混雑しにくいレイアウト、思わず立ち止まりたくなる体験コンテンツなどが重要です。 見た目だけを優先すると、「きれいだけれど人が入りにくいブース」になってしまうことがあります。 ブース前を歩く来場者の視線や動きまで想定し、自然に立ち寄りたくなる動線を提案できる会社を選ぶことが大切です。 ワンストップで対応できるかを確認する 展示会ブースの準備には、企画、デザイン、施工、映像、展示物、当日の運営など、さまざまな工程があります。 こうした工程を別々の会社に依頼すると、情報共有に手間がかかり、全体の統一感が出にくくなることがあります。 企画からデザイン、施工、運営までワンストップで対応できる会社であれば、ブースのコンセプトを最後まで一貫させやすいです。 特に初めて展示会に出展する場合は、準備の進め方や当日の対応まで相談できる会社を選ぶと安心です。 また、展示会では施工後の細かな調整や、当日の急な対応が必要になることもあります。 全体を把握している会社が伴走してくれることで、トラブルにも対応しやすく、ブース全体のクオリティを保ちやすくなります。 おしゃれな展示会ブースを作るなら、企画・デザイン・施工・運営を一貫対応できる会社に依頼しよう おしゃれな展示会ブースは、見た目を整えるだけでは十分ではありません。 来場者が足を止め、展示内容を理解し、印象に残り、商談や問い合わせにつながる流れまで設計することが大切です。 そのためには、配色や造形だけでなく、通路からの見え方、入りやすい動線、商品やサービスを体験できる仕掛け、当日の運営までを一貫して考える必要があります。 ジールアソシエイツでは、展示会を中心とした空間づくりにおいて、企画・デザイン・設計から施工・運営・進行まで一貫して対応しています。 さらに、映像演出や体験型コンテンツも組み合わせることで、企業の魅力が伝わりやすく、来場者の記憶に残るブースづくりをサポートしています。 「おしゃれなブースにしたい」「自社らしさを展示会で伝えたい」「集客や商談につながる空間をつくりたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツへご相談ください。 ご相談はこちらから

展示会ブースの事例10選!集客につながるポイントも徹底解説

インサイドジール

.columns ul:not(.ez-toc-list):not(.ez-toc-list-level-3):not(.ez-toc-list-level-4):not(.ez-toc-list-level-5) li::marker { color: #e60013; font-size: 1.1em;} .columns ol li::before { display: inline-block; min-width: 1.7em; margin-right: 5px; border-radius: 50%; background-color: #e60013; color: #fff; font-weight: bold; font-size: .75em; line-height: 1.7em; text-align: center; content: counter(li); counter-increment: li;} @media screen and (max-width:480px) { .profile3 { display: block; } .profile_image3 { padding-right: 0; } .profile_image3 img { max-width: 300px; } .profile_text_name3 { text-align: center; margin-top: 6px; } .profile_text_name3 img { margin-bottom:0px !important; width:150px !important; }} @media screen and (max-width: 480px) { .pc-only { display: none; } .sp-only { display: block; }} 展示会では、数多くのブースが並ぶ中で、来場者に足を止めてもらう必要があります。 商品やサービスをただ並べるだけでは、興味を持ってもらえても、その魅力が十分に伝わらないことがあります。 おしゃれな展示会ブースとは、見た目の印象だけでなく、企業らしさや商品の強みがひと目で伝わる空間のことです。 そのため、来場者が「少し見てみたい」「話を聞いてみたい」と感じられるようにするには、デザインだけでなく、動線や照明、映像、展示物の配置まで一貫して考えることが大切です。 本記事では、おしゃれな展示会ブースの特徴やデザインのポイント、参考にできる事例について、詳しく解説します。 ご相談はこちらから おしゃれな展示会ブースの事例5選 おしゃれな展示会ブースをつくるには、見た目の美しさだけでなく、企業らしさや商品の魅力が自然に伝わる空間設計が大切です。 ここでは、私たちジールアソシエイツが手がけた展示会ブースの事例を5つ紹介します。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO/キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 以下からは、それぞれの展示会ブースの特徴について詳しく見ていきましょう。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース ジュテックブースでは、化粧品関連の展示会にふさわしい、清潔感と上質さのある空間づくりを行いました。 ブース全体はパステルカラーを基調としたやわらかな色彩にまとめ、内照式の什器やスポット照明を組み合わせることで、製品が美しく見えるように設計しています。 照明を効果的に使うことで、製品一つひとつの美しさを引き立てています。 さらに、新製品コーナーでは花のディスプレイと組み合わせることで、遠くからでも目に留まりやすい空間を演出しています。 また、スマートフォンと連携した診断システムを取り入れ、来場者が自分で体験できる仕掛けも用意しました。 商品をただ見せるだけでなく、「試してみたい」「詳しく聞いてみたい」と感じてもらえる構成にすることで、自然な立ち寄りや滞在につなげています。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO / キャディブース キャディブースでは、製造業向けの展示会に合わせて、先進的で信頼感のあるデザインを採用しました。 ブース全体は落ち着いた青を基調にし、高級感と洗練された印象を演出することで、他ブースとの差別化を図っています。 展示会では情報量が多くなりやすいため、「図面がすぐ見つかる、すぐ使える」というキャッチコピーをシンプルかつ大胆に打ち出し、来場者へ伝わりやすい空間設計を行っています。 さらに、通路からブース内が見えやすい開放的なレイアウトにしている点も特徴です。 開放感のあるレイアウトと明快なメッセージ設計によって、来場者が立ち寄りやすい空間を実現し、ブースへの誘引やリード獲得につながりました。 第9回スマート工場EXPO / キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 王子製薬ブースでは、「香り」に特徴のあるプロダクトの魅力を最大限に引き出すため、パフュームショップをテーマにした高級感のある空間演出を行いました。 壁紙や床材、什器の仕上げまで統一感を持たせることで、ブース全体にパフュームショップの世界観が伝わるようにしています。 具体的には、展示台や壁面には、角度によって色が変化するシート素材を取り入れ、見る位置によって表情が変わるデザインにしています。 また、洗練された雰囲気が感じられる什器を選定し、商品そのものが美しく見えるよう、陳列やディスプレイにもこだわりました。 展示会ブースでは、商品を並べるだけでなく、「どのようなブランドなのか」を空間全体で表現することが重要です。 余白を持たせたグラフィックや美しい陳列により、情報を詰め込みすぎず、上質でおしゃれな印象を演出しています。 また、照明によって陰影をつくり、商品の見え方にもメリハリを出しています。 生活者向けの商品を扱う展示会では、清潔感や親しみやすさに加えて、ブランドらしい雰囲気を伝えることが差別化につながります。 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア & コンファレンス GMOブランドセキュリティブース GMOブランドセキュリティブースでは、映像演出と体験型コンテンツを組み合わせ、来場者が自然に立ち寄りたくなる空間をつくりました。 ブースには大型ビジョンを設置し、遠くからでも目を引く映像演出を行っています。 展示会場では、来場者が短時間で多くのブースを見て回るため、「何を扱っているブースなのか」がひと目で伝わる見せ方が大切です。 さらに、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れることで、専門性の高いサービスでありながら、親しみやすく入りやすい雰囲気を演出しています。 難しそうに感じられやすい分野でも、体験しやすい仕掛けを加えることで、ブースの印象をやわらげることができます。 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024 / 大日精化工業ブース 大日精化工業ブースでは、会場内で埋もれない色づかいと、開放感のあるレイアウトが特徴です。 ブースのキーカラーにはオレンジを採用し、遠くからでも目に入りやすいデザインにしています。 展示会では、まず来場者の視線を集めることが重要です。 周囲のブースと差が出る配色を選ぶことで、第一印象に残りやすくなるのです。 また、壁で大きく囲い込まず、アイキャッチとなる什器を前面に配置することで、来場者が自然に近づきやすい構成にしています。 造作部分には丸みのある形状も取り入れ、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な印象に仕上げています。 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 事例からわかる!展示会ブースをおしゃれに見せるポイント おしゃれな展示会ブースには、ただ装飾がきれいなだけではなく、来場者が「立ち寄ってみたい」と感じる理由があります。 配色やレイアウト、素材、照明、体験コンテンツなどを工夫することで、展示会場の中でも印象に残るブースになります。 おしゃれな展示会ブースに共通するポイントは、次の通りです。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 照明や映像演出で視線を集める 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 以下からは、展示会ブースをおしゃれに見せる具体的なポイントについて詳しく見ていきましょう。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 展示会場では、たくさんのブースが並ぶため、来場者の目に留まる第一印象づくりが重要です。 そのためには、ブース全体の配色や世界観を明確にしなければなりません。 たとえば、大日精化工業ブースでは、オレンジをキーカラーにすることで、会場内でも見つけやすい印象的なブースに仕上げています。 一方、キャディブースでは落ち着いた青を基調にし、先進性や信頼感が伝わるデザインにしています。 おしゃれに見える配色とは、単に目立つ色を使うことではありません。 企業や商品のイメージに合った色を選び、サイン・壁面・什器・グラフィックまで統一することで、「その企業らしさ」が伝わるブースになります。 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 見た目が整っていても、入口が狭かったり、ブースの中が見えにくかったりすると、来場者は入りづらさを感じてしまいます。 おしゃれな展示会ブースをつくるには、デザイン性だけでなく、入りやすいレイアウトにすることも大切です。 たとえば、大日精化工業ブースでは、壁で囲い込みすぎず、前面に目を引く什器を配置することで、通路から自然に近づきやすい空間をつくりました。 キャディブースでも、ブース内が見えやすい開放的な構成にすることで、来場者が足を踏み入れやすい雰囲気を演出しています。 展示会では、来場者が短時間で多くのブースを見て回ります。 そのため、「どこから入ればよいか」「何を見ればよいか」が直感的にわかる動線設計が、おしゃれさと集客の両方につながるのです。 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 展示会ブースをおしゃれに見せるには、細かな素材や仕上げの質感も重要です。 壁や床、什器、サインなどの素材感や仕上げがそろっていると、ブース全体に統一感が生まれ、洗練された印象になります。 大日精化工業ブースでは、造作部分に丸みのある曲線を取り入れることで、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な雰囲気を演出しました。 また、王子製薬ブースでは、壁紙や床材、什器の仕上げまで統一し、パフュームショップのような高級感のある空間をつくっています。 高級感は、派手な装飾を増やせば出るものではありません。 直線と曲線の使い分け、素材の質感、照明との組み合わせなどを丁寧に整えることで、ブランドの魅力が伝わるブースになります。 照明や映像演出で視線を集める 展示会ブースでは、遠くからでも気づいてもらえる工夫が欠かせません。 そのために効果的なのが、照明や映像を使った演出です。 GMOブランドセキュリティブースでは、大型ビジョンを活用し、通路を歩く来場者の視線を集める空間をつくっています。 映像を使うことで、サービスの内容やブランドイメージを短時間で伝えやすくなるのです。 また、ジュテックブースでは、内照式の什器やスポット照明を使い、展示製品が美しく見えるように設計しています。 照明の当て方を工夫することで、商品の質感や高級感を引き立てることが可能です。 照明や映像は、来場者の目を引くだけでなく、注目してほしい商品やメッセージへ自然に視線を誘導する役割もあります。 そのため、見せたい情報が伝わりやすくなり、商品やサービスへの理解を深めてもらいやすくなります。 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 近年の展示会ブースでは、見るだけで終わらず、来場者が実際に参加できる体験型コンテンツも重要になっています。 触る、試す、撮る、相談するなどの体験があると、ブースでの滞在時間が長くなり、商談や問い合わせにもつながりやすいです。 GMOブランドセキュリティブースでは、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れ、専門性の高いサービスでも親しみやすく立ち寄れる空間を演出しています。 また、ジュテックブースでは、スマートフォンと連携した診断システムを導入し、来場者が楽しみながら商品への理解を深められる仕組みをつくっています。 来場者が自然に足を止め、体験し、記憶に残る流れまで設計されていることが大切です。 おしゃれな展示会ブースにするためのデザインの決め方 おしゃれな展示会ブースをつくるには、感覚だけで色や形を決めるのではなく、最初に「誰に、何を、どう伝えるか」を整理することが大切です。 見た目が整っていても、来場者に伝えたい内容がわかりにくかったり、入りづらかったりすると、商談や問い合わせにはつながりにくくなります。 展示会ブースを設計する際に意識したいポイントは、次の通りです。 1.「誰に届けたいか」を決める 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる ここからは、展示会ブースをおしゃれに見せるためのデザインの決め方について詳しく見ていきましょう。 1.「誰に届けたいか」を決める まず決めるべきなのは、「どのような来場者に情報を届け、足を止めてもらいたいか」です。 ターゲットが変われば、ブースに必要な雰囲気や見せ方も変わります。 たとえば、製造業向けの展示会であれば、技術力や信頼感が伝わる落ち着いたデザインが向いています。 一方、美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を体験できる空間づくりが効果的です。 ただし、「おしゃれなブース」といっても、すべての業種に同じデザインが適しているわけではありません。 来場者が何を知りたくて会場に来ているのか、どのような印象を持って帰ってほしいのかを整理することで、デザインの方向性が決めやすくなります。 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 流行の色や装飾を取り入れるだけでは、印象に残る展示会ブースにはなりません。 大切なのは、企業の強みやブランドイメージを空間全体で表現することです。 コーポレートカラー、ロゴ、キャッチコピー、展示物、什器、照明などに統一感を持たせることで、「この会社らしい」と感じてもらえるブースになります。 たとえば、先進性を伝えたい場合は、すっきりとした配色や直線的なデザインが合いやすく、親しみやすさを伝えたい場合は、やわらかい色味や丸みのある造作が効果的です。 企業らしさを空間に落とし込むとは、ロゴを大きく出すことだけではありません。 来場者にどのような会社として覚えてもらいたいのかを考え、会社の印象に合わせて、色・素材・言葉・体験のすべてを整えることが重要です。 ジールアソシエイツでは、“楽しいを創る”をパーパスに、企業らしさや商品の魅力が伝わる展示会ブースを企画・デザインから施工・運営まで一貫してサポートしています。 空間デザインだけでなく、映像やグラフィック、来場者をブース内へ引き込む動線設計までまとめて提案できる点が強みです。 「これまでの展示会がマンネリ化している」「もっと印象に残るブースにしたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツにご相談ください。 ご相談はこちらから 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 展示会場では、来場者が一つひとつのブースをじっくり見てくれるとは限りません。 多くの場合、通路を歩きながら数秒で「見るか、通り過ぎるか」を判断します。 そのため、遠くからでも「何を扱っているブースなのか」が伝わる設計にすることが大切です。 上部サインやロゴ、短いキャッチコピー、大型モニター、目を引く什器などを効果的に配置することで、通路からでも認識されやすくなります。 一方で、伝えたいことを詰め込みすぎると、かえって読まれにくくなります。 まず見せるべきメッセージを絞り、来場者が直感的に理解できるように整理しましょう。 余白を活かして情報を見せることで、ブース全体も洗練された印象になります。 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る おしゃれな展示会ブースは、見た目だけでなく、人の流れも考えられています。 入口、受付、展示スペース、体験スペース、商談エリアの位置が整理されていると、来場者が自然にブース内を回遊しやすくなるのです。 反対に、入口付近に人がたまりすぎたり、商談スペースが通路から丸見えだったりすると、来場者が入りづらく感じることがあります。 まずは「どこから入るのか」「何を見てもらうのか」「どこで話をするのか」を明確にすることが大切です。 ブース内に適度な余白をつくり、閉鎖的になりすぎないレイアウトにすることで、来場者が立ち寄りやすく、滞在しやすい空間になります。 動線がスムーズなブースは、見た目にもすっきりとして、おしゃれな印象を与えやすくなります。 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる 一般消費者向けの展示会に出展する場合は、写真や動画に残したくなる演出も効果的です。 フォトスポット、キャラクターパネル、大型オブジェ、映像演出、体験型コンテンツなどを取り入れることで、来場者が思わず撮影したくなるきっかけをつくれます。 ただし、SNS映えだけを目的にすると、ブース全体の印象がちぐはぐになることがあります。 一方で、BtoB展示会の場合は、製品デモや導入後の活用イメージが伝わる展示にし、商材理解や商談につながる体験設計にすると効果的です。 大切なのは、企業や商品の魅力が伝わる形で、実際に体験してみたくなる設計をすることです。 たとえば、ブランドカラーを活かした壁面、商品を美しく見せる照明、来場者が参加できる体験コーナーなどは、展示内容ともつながりやすい演出です。 会場での印象だけでなく、写真や動画を通じて後から見返したときに商談や問い合わせにつながるブースを目指しましょう。 展示会ブースをおしゃれに見せるデザイン会社を選ぶポイント 展示会ブースは、依頼する会社によって仕上がりや成果が変わります。 見た目のデザインだけでなく、来場者をどう集めるか、どのように商談へつなげるかまで考えられる会社を選ぶことが大切です。 展示会デザイン会社を選ぶ際のポイントは、次の通りです。 実績を確認する デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する ワンストップで対応できるかを確認する ここからは、展示会ブース会社選びのポイントについて詳しく見ていきましょう。 実績を確認する まずは、過去の展示会ブースの実績を確認しましょう。 単に施工件数が多いかどうかではなく、自社が目指す雰囲気や、出展する展示会に近い事例があるかを見ることが大切です。 展示会ブースに求められるデザインは、業界によって異なります。 製造業向けの展示会であれば、信頼感や技術力が伝わる設計が重要です。 美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を表現する空間づくりが必要です。 そのため、自社と近い業界や商材の事例がある会社なら、来場者の見方や展示会場での見せ方を踏まえた提案を受けやすくなります。 また、写真の見た目だけでなく、どのような目的で設計されたブースなのか、来場者が入りやすい工夫があるかも確認しておくと安心です。 デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する おしゃれな展示会ブースでも、来場者が足を止めなければ十分な成果にはつながりません。 デザイン会社を選ぶ際は、見た目の美しさだけでなく、集客につながる設計ができるかを確認しましょう。 たとえば、通路から見たときに何のブースか伝わるサイン設計、来場者が入りやすい入口のつくり方、混雑しにくいレイアウト、思わず立ち止まりたくなる体験コンテンツなどが重要です。 見た目だけを優先すると、「きれいだけれど人が入りにくいブース」になってしまうことがあります。 ブース前を歩く来場者の視線や動きまで想定し、自然に立ち寄りたくなる動線を提案できる会社を選ぶことが大切です。 ワンストップで対応できるかを確認する 展示会ブースの準備には、企画、デザイン、施工、映像、展示物、当日の運営など、さまざまな工程があります。 こうした工程を別々の会社に依頼すると、情報共有に手間がかかり、全体の統一感が出にくくなることがあります。 企画からデザイン、施工、運営までワンストップで対応できる会社であれば、ブースのコンセプトを最後まで一貫させやすいです。 特に初めて展示会に出展する場合は、準備の進め方や当日の対応まで相談できる会社を選ぶと安心です。 また、展示会では施工後の細かな調整や、当日の急な対応が必要になることもあります。 全体を把握している会社が伴走してくれることで、トラブルにも対応しやすく、ブース全体のクオリティを保ちやすくなります。 おしゃれな展示会ブースを作るなら、企画・デザイン・施工・運営を一貫対応できる会社に依頼しよう おしゃれな展示会ブースは、見た目を整えるだけでは十分ではありません。 来場者が足を止め、展示内容を理解し、印象に残り、商談や問い合わせにつながる流れまで設計することが大切です。 そのためには、配色や造形だけでなく、通路からの見え方、入りやすい動線、商品やサービスを体験できる仕掛け、当日の運営までを一貫して考える必要があります。 ジールアソシエイツでは、展示会を中心とした空間づくりにおいて、企画・デザイン・設計から施工・運営・進行まで一貫して対応しています。 さらに、映像演出や体験型コンテンツも組み合わせることで、企業の魅力が伝わりやすく、来場者の記憶に残るブースづくりをサポートしています。 「おしゃれなブースにしたい」「自社らしさを展示会で伝えたい」「集客や商談につながる空間をつくりたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツへご相談ください。 ご相談はこちらから

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.columns ul:not(.ez-toc-list):not(.ez-toc-list-level-3):not(.ez-toc-list-level-4):not(.ez-toc-list-level-5) li::marker { color: #e60013; font-size: 1.1em;} .columns ol li::before { display: inline-block; min-width: 1.7em; margin-right: 5px; border-radius: 50%; background-color: #e60013; color: #fff; font-weight: bold; font-size: .75em; line-height: 1.7em; text-align: center; content: counter(li); counter-increment: li;} @media screen and (max-width:480px) { .profile3 { display: block; } .profile_image3 { padding-right: 0; } .profile_image3 img { max-width: 300px; } .profile_text_name3 { text-align: center; margin-top: 6px; } .profile_text_name3 img { margin-bottom:0px !important; width:150px !important; }} @media screen and (max-width: 480px) { .pc-only { display: none; } .sp-only { display: block; }} 展示会では、数多くのブースが並ぶ中で、来場者に足を止めてもらう必要があります。 商品やサービスをただ並べるだけでは、興味を持ってもらえても、その魅力が十分に伝わらないことがあります。 おしゃれな展示会ブースとは、見た目の印象だけでなく、企業らしさや商品の強みがひと目で伝わる空間のことです。 そのため、来場者が「少し見てみたい」「話を聞いてみたい」と感じられるようにするには、デザインだけでなく、動線や照明、映像、展示物の配置まで一貫して考えることが大切です。 本記事では、おしゃれな展示会ブースの特徴やデザインのポイント、参考にできる事例について、詳しく解説します。 ご相談はこちらから おしゃれな展示会ブースの事例5選 おしゃれな展示会ブースをつくるには、見た目の美しさだけでなく、企業らしさや商品の魅力が自然に伝わる空間設計が大切です。 ここでは、私たちジールアソシエイツが手がけた展示会ブースの事例を5つ紹介します。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO/キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 以下からは、それぞれの展示会ブースの特徴について詳しく見ていきましょう。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース ジュテックブースでは、化粧品関連の展示会にふさわしい、清潔感と上質さのある空間づくりを行いました。 ブース全体はパステルカラーを基調としたやわらかな色彩にまとめ、内照式の什器やスポット照明を組み合わせることで、製品が美しく見えるように設計しています。 照明を効果的に使うことで、製品一つひとつの美しさを引き立てています。 さらに、新製品コーナーでは花のディスプレイと組み合わせることで、遠くからでも目に留まりやすい空間を演出しています。 また、スマートフォンと連携した診断システムを取り入れ、来場者が自分で体験できる仕掛けも用意しました。 商品をただ見せるだけでなく、「試してみたい」「詳しく聞いてみたい」と感じてもらえる構成にすることで、自然な立ち寄りや滞在につなげています。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO / キャディブース キャディブースでは、製造業向けの展示会に合わせて、先進的で信頼感のあるデザインを採用しました。 ブース全体は落ち着いた青を基調にし、高級感と洗練された印象を演出することで、他ブースとの差別化を図っています。 展示会では情報量が多くなりやすいため、「図面がすぐ見つかる、すぐ使える」というキャッチコピーをシンプルかつ大胆に打ち出し、来場者へ伝わりやすい空間設計を行っています。 さらに、通路からブース内が見えやすい開放的なレイアウトにしている点も特徴です。 開放感のあるレイアウトと明快なメッセージ設計によって、来場者が立ち寄りやすい空間を実現し、ブースへの誘引やリード獲得につながりました。 第9回スマート工場EXPO / キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 王子製薬ブースでは、「香り」に特徴のあるプロダクトの魅力を最大限に引き出すため、パフュームショップをテーマにした高級感のある空間演出を行いました。 壁紙や床材、什器の仕上げまで統一感を持たせることで、ブース全体にパフュームショップの世界観が伝わるようにしています。 具体的には、展示台や壁面には、角度によって色が変化するシート素材を取り入れ、見る位置によって表情が変わるデザインにしています。 また、洗練された雰囲気が感じられる什器を選定し、商品そのものが美しく見えるよう、陳列やディスプレイにもこだわりました。 展示会ブースでは、商品を並べるだけでなく、「どのようなブランドなのか」を空間全体で表現することが重要です。 余白を持たせたグラフィックや美しい陳列により、情報を詰め込みすぎず、上質でおしゃれな印象を演出しています。 また、照明によって陰影をつくり、商品の見え方にもメリハリを出しています。 生活者向けの商品を扱う展示会では、清潔感や親しみやすさに加えて、ブランドらしい雰囲気を伝えることが差別化につながります。 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア & コンファレンス GMOブランドセキュリティブース GMOブランドセキュリティブースでは、映像演出と体験型コンテンツを組み合わせ、来場者が自然に立ち寄りたくなる空間をつくりました。 ブースには大型ビジョンを設置し、遠くからでも目を引く映像演出を行っています。 展示会場では、来場者が短時間で多くのブースを見て回るため、「何を扱っているブースなのか」がひと目で伝わる見せ方が大切です。 さらに、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れることで、専門性の高いサービスでありながら、親しみやすく入りやすい雰囲気を演出しています。 難しそうに感じられやすい分野でも、体験しやすい仕掛けを加えることで、ブースの印象をやわらげることができます。 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024 / 大日精化工業ブース 大日精化工業ブースでは、会場内で埋もれない色づかいと、開放感のあるレイアウトが特徴です。 ブースのキーカラーにはオレンジを採用し、遠くからでも目に入りやすいデザインにしています。 展示会では、まず来場者の視線を集めることが重要です。 周囲のブースと差が出る配色を選ぶことで、第一印象に残りやすくなるのです。 また、壁で大きく囲い込まず、アイキャッチとなる什器を前面に配置することで、来場者が自然に近づきやすい構成にしています。 造作部分には丸みのある形状も取り入れ、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な印象に仕上げています。 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 事例からわかる!展示会ブースをおしゃれに見せるポイント おしゃれな展示会ブースには、ただ装飾がきれいなだけではなく、来場者が「立ち寄ってみたい」と感じる理由があります。 配色やレイアウト、素材、照明、体験コンテンツなどを工夫することで、展示会場の中でも印象に残るブースになります。 おしゃれな展示会ブースに共通するポイントは、次の通りです。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 照明や映像演出で視線を集める 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 以下からは、展示会ブースをおしゃれに見せる具体的なポイントについて詳しく見ていきましょう。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 展示会場では、たくさんのブースが並ぶため、来場者の目に留まる第一印象づくりが重要です。 そのためには、ブース全体の配色や世界観を明確にしなければなりません。 たとえば、大日精化工業ブースでは、オレンジをキーカラーにすることで、会場内でも見つけやすい印象的なブースに仕上げています。 一方、キャディブースでは落ち着いた青を基調にし、先進性や信頼感が伝わるデザインにしています。 おしゃれに見える配色とは、単に目立つ色を使うことではありません。 企業や商品のイメージに合った色を選び、サイン・壁面・什器・グラフィックまで統一することで、「その企業らしさ」が伝わるブースになります。 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 見た目が整っていても、入口が狭かったり、ブースの中が見えにくかったりすると、来場者は入りづらさを感じてしまいます。 おしゃれな展示会ブースをつくるには、デザイン性だけでなく、入りやすいレイアウトにすることも大切です。 たとえば、大日精化工業ブースでは、壁で囲い込みすぎず、前面に目を引く什器を配置することで、通路から自然に近づきやすい空間をつくりました。 キャディブースでも、ブース内が見えやすい開放的な構成にすることで、来場者が足を踏み入れやすい雰囲気を演出しています。 展示会では、来場者が短時間で多くのブースを見て回ります。 そのため、「どこから入ればよいか」「何を見ればよいか」が直感的にわかる動線設計が、おしゃれさと集客の両方につながるのです。 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 展示会ブースをおしゃれに見せるには、細かな素材や仕上げの質感も重要です。 壁や床、什器、サインなどの素材感や仕上げがそろっていると、ブース全体に統一感が生まれ、洗練された印象になります。 大日精化工業ブースでは、造作部分に丸みのある曲線を取り入れることで、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な雰囲気を演出しました。 また、王子製薬ブースでは、壁紙や床材、什器の仕上げまで統一し、パフュームショップのような高級感のある空間をつくっています。 高級感は、派手な装飾を増やせば出るものではありません。 直線と曲線の使い分け、素材の質感、照明との組み合わせなどを丁寧に整えることで、ブランドの魅力が伝わるブースになります。 照明や映像演出で視線を集める 展示会ブースでは、遠くからでも気づいてもらえる工夫が欠かせません。 そのために効果的なのが、照明や映像を使った演出です。 GMOブランドセキュリティブースでは、大型ビジョンを活用し、通路を歩く来場者の視線を集める空間をつくっています。 映像を使うことで、サービスの内容やブランドイメージを短時間で伝えやすくなるのです。 また、ジュテックブースでは、内照式の什器やスポット照明を使い、展示製品が美しく見えるように設計しています。 照明の当て方を工夫することで、商品の質感や高級感を引き立てることが可能です。 照明や映像は、来場者の目を引くだけでなく、注目してほしい商品やメッセージへ自然に視線を誘導する役割もあります。 そのため、見せたい情報が伝わりやすくなり、商品やサービスへの理解を深めてもらいやすくなります。 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 近年の展示会ブースでは、見るだけで終わらず、来場者が実際に参加できる体験型コンテンツも重要になっています。 触る、試す、撮る、相談するなどの体験があると、ブースでの滞在時間が長くなり、商談や問い合わせにもつながりやすいです。 GMOブランドセキュリティブースでは、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れ、専門性の高いサービスでも親しみやすく立ち寄れる空間を演出しています。 また、ジュテックブースでは、スマートフォンと連携した診断システムを導入し、来場者が楽しみながら商品への理解を深められる仕組みをつくっています。 来場者が自然に足を止め、体験し、記憶に残る流れまで設計されていることが大切です。 おしゃれな展示会ブースにするためのデザインの決め方 おしゃれな展示会ブースをつくるには、感覚だけで色や形を決めるのではなく、最初に「誰に、何を、どう伝えるか」を整理することが大切です。 見た目が整っていても、来場者に伝えたい内容がわかりにくかったり、入りづらかったりすると、商談や問い合わせにはつながりにくくなります。 展示会ブースを設計する際に意識したいポイントは、次の通りです。 1.「誰に届けたいか」を決める 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる ここからは、展示会ブースをおしゃれに見せるためのデザインの決め方について詳しく見ていきましょう。 1.「誰に届けたいか」を決める まず決めるべきなのは、「どのような来場者に情報を届け、足を止めてもらいたいか」です。 ターゲットが変われば、ブースに必要な雰囲気や見せ方も変わります。 たとえば、製造業向けの展示会であれば、技術力や信頼感が伝わる落ち着いたデザインが向いています。 一方、美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を体験できる空間づくりが効果的です。 ただし、「おしゃれなブース」といっても、すべての業種に同じデザインが適しているわけではありません。 来場者が何を知りたくて会場に来ているのか、どのような印象を持って帰ってほしいのかを整理することで、デザインの方向性が決めやすくなります。 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 流行の色や装飾を取り入れるだけでは、印象に残る展示会ブースにはなりません。 大切なのは、企業の強みやブランドイメージを空間全体で表現することです。 コーポレートカラー、ロゴ、キャッチコピー、展示物、什器、照明などに統一感を持たせることで、「この会社らしい」と感じてもらえるブースになります。 たとえば、先進性を伝えたい場合は、すっきりとした配色や直線的なデザインが合いやすく、親しみやすさを伝えたい場合は、やわらかい色味や丸みのある造作が効果的です。 企業らしさを空間に落とし込むとは、ロゴを大きく出すことだけではありません。 来場者にどのような会社として覚えてもらいたいのかを考え、会社の印象に合わせて、色・素材・言葉・体験のすべてを整えることが重要です。 ジールアソシエイツでは、“楽しいを創る”をパーパスに、企業らしさや商品の魅力が伝わる展示会ブースを企画・デザインから施工・運営まで一貫してサポートしています。 空間デザインだけでなく、映像やグラフィック、来場者をブース内へ引き込む動線設計までまとめて提案できる点が強みです。 「これまでの展示会がマンネリ化している」「もっと印象に残るブースにしたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツにご相談ください。 ご相談はこちらから 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 展示会場では、来場者が一つひとつのブースをじっくり見てくれるとは限りません。 多くの場合、通路を歩きながら数秒で「見るか、通り過ぎるか」を判断します。 そのため、遠くからでも「何を扱っているブースなのか」が伝わる設計にすることが大切です。 上部サインやロゴ、短いキャッチコピー、大型モニター、目を引く什器などを効果的に配置することで、通路からでも認識されやすくなります。 一方で、伝えたいことを詰め込みすぎると、かえって読まれにくくなります。 まず見せるべきメッセージを絞り、来場者が直感的に理解できるように整理しましょう。 余白を活かして情報を見せることで、ブース全体も洗練された印象になります。 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る おしゃれな展示会ブースは、見た目だけでなく、人の流れも考えられています。 入口、受付、展示スペース、体験スペース、商談エリアの位置が整理されていると、来場者が自然にブース内を回遊しやすくなるのです。 反対に、入口付近に人がたまりすぎたり、商談スペースが通路から丸見えだったりすると、来場者が入りづらく感じることがあります。 まずは「どこから入るのか」「何を見てもらうのか」「どこで話をするのか」を明確にすることが大切です。 ブース内に適度な余白をつくり、閉鎖的になりすぎないレイアウトにすることで、来場者が立ち寄りやすく、滞在しやすい空間になります。 動線がスムーズなブースは、見た目にもすっきりとして、おしゃれな印象を与えやすくなります。 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる 一般消費者向けの展示会に出展する場合は、写真や動画に残したくなる演出も効果的です。 フォトスポット、キャラクターパネル、大型オブジェ、映像演出、体験型コンテンツなどを取り入れることで、来場者が思わず撮影したくなるきっかけをつくれます。 ただし、SNS映えだけを目的にすると、ブース全体の印象がちぐはぐになることがあります。 一方で、BtoB展示会の場合は、製品デモや導入後の活用イメージが伝わる展示にし、商材理解や商談につながる体験設計にすると効果的です。 大切なのは、企業や商品の魅力が伝わる形で、実際に体験してみたくなる設計をすることです。 たとえば、ブランドカラーを活かした壁面、商品を美しく見せる照明、来場者が参加できる体験コーナーなどは、展示内容ともつながりやすい演出です。 会場での印象だけでなく、写真や動画を通じて後から見返したときに商談や問い合わせにつながるブースを目指しましょう。 展示会ブースをおしゃれに見せるデザイン会社を選ぶポイント 展示会ブースは、依頼する会社によって仕上がりや成果が変わります。 見た目のデザインだけでなく、来場者をどう集めるか、どのように商談へつなげるかまで考えられる会社を選ぶことが大切です。 展示会デザイン会社を選ぶ際のポイントは、次の通りです。 実績を確認する デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する ワンストップで対応できるかを確認する ここからは、展示会ブース会社選びのポイントについて詳しく見ていきましょう。 実績を確認する まずは、過去の展示会ブースの実績を確認しましょう。 単に施工件数が多いかどうかではなく、自社が目指す雰囲気や、出展する展示会に近い事例があるかを見ることが大切です。 展示会ブースに求められるデザインは、業界によって異なります。 製造業向けの展示会であれば、信頼感や技術力が伝わる設計が重要です。 美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を表現する空間づくりが必要です。 そのため、自社と近い業界や商材の事例がある会社なら、来場者の見方や展示会場での見せ方を踏まえた提案を受けやすくなります。 また、写真の見た目だけでなく、どのような目的で設計されたブースなのか、来場者が入りやすい工夫があるかも確認しておくと安心です。 デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する おしゃれな展示会ブースでも、来場者が足を止めなければ十分な成果にはつながりません。 デザイン会社を選ぶ際は、見た目の美しさだけでなく、集客につながる設計ができるかを確認しましょう。 たとえば、通路から見たときに何のブースか伝わるサイン設計、来場者が入りやすい入口のつくり方、混雑しにくいレイアウト、思わず立ち止まりたくなる体験コンテンツなどが重要です。 見た目だけを優先すると、「きれいだけれど人が入りにくいブース」になってしまうことがあります。 ブース前を歩く来場者の視線や動きまで想定し、自然に立ち寄りたくなる動線を提案できる会社を選ぶことが大切です。 ワンストップで対応できるかを確認する 展示会ブースの準備には、企画、デザイン、施工、映像、展示物、当日の運営など、さまざまな工程があります。 こうした工程を別々の会社に依頼すると、情報共有に手間がかかり、全体の統一感が出にくくなることがあります。 企画からデザイン、施工、運営までワンストップで対応できる会社であれば、ブースのコンセプトを最後まで一貫させやすいです。 特に初めて展示会に出展する場合は、準備の進め方や当日の対応まで相談できる会社を選ぶと安心です。 また、展示会では施工後の細かな調整や、当日の急な対応が必要になることもあります。 全体を把握している会社が伴走してくれることで、トラブルにも対応しやすく、ブース全体のクオリティを保ちやすくなります。 おしゃれな展示会ブースを作るなら、企画・デザイン・施工・運営を一貫対応できる会社に依頼しよう おしゃれな展示会ブースは、見た目を整えるだけでは十分ではありません。 来場者が足を止め、展示内容を理解し、印象に残り、商談や問い合わせにつながる流れまで設計することが大切です。 そのためには、配色や造形だけでなく、通路からの見え方、入りやすい動線、商品やサービスを体験できる仕掛け、当日の運営までを一貫して考える必要があります。 ジールアソシエイツでは、展示会を中心とした空間づくりにおいて、企画・デザイン・設計から施工・運営・進行まで一貫して対応しています。 さらに、映像演出や体験型コンテンツも組み合わせることで、企業の魅力が伝わりやすく、来場者の記憶に残るブースづくりをサポートしています。 「おしゃれなブースにしたい」「自社らしさを展示会で伝えたい」「集客や商談につながる空間をつくりたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツへご相談ください。 ご相談はこちらから

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.columns ul:not(.ez-toc-list):not(.ez-toc-list-level-3):not(.ez-toc-list-level-4):not(.ez-toc-list-level-5) li::marker { color: #e60013; font-size: 1.1em;} .columns ol li::before { display: inline-block; min-width: 1.7em; margin-right: 5px; border-radius: 50%; background-color: #e60013; color: #fff; font-weight: bold; font-size: .75em; line-height: 1.7em; text-align: center; content: counter(li); counter-increment: li;} @media screen and (max-width:480px) { .profile3 { display: block; } .profile_image3 { padding-right: 0; } .profile_image3 img { max-width: 300px; } .profile_text_name3 { text-align: center; margin-top: 6px; } .profile_text_name3 img { margin-bottom:0px !important; width:150px !important; }} @media screen and (max-width: 480px) { .pc-only { display: none; } .sp-only { display: block; }} 展示会では、数多くのブースが並ぶ中で、来場者に足を止めてもらう必要があります。 商品やサービスをただ並べるだけでは、興味を持ってもらえても、その魅力が十分に伝わらないことがあります。 おしゃれな展示会ブースとは、見た目の印象だけでなく、企業らしさや商品の強みがひと目で伝わる空間のことです。 そのため、来場者が「少し見てみたい」「話を聞いてみたい」と感じられるようにするには、デザインだけでなく、動線や照明、映像、展示物の配置まで一貫して考えることが大切です。 本記事では、おしゃれな展示会ブースの特徴やデザインのポイント、参考にできる事例について、詳しく解説します。 ご相談はこちらから おしゃれな展示会ブースの事例5選 おしゃれな展示会ブースをつくるには、見た目の美しさだけでなく、企業らしさや商品の魅力が自然に伝わる空間設計が大切です。 ここでは、私たちジールアソシエイツが手がけた展示会ブースの事例を5つ紹介します。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO/キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 以下からは、それぞれの展示会ブースの特徴について詳しく見ていきましょう。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース ジュテックブースでは、化粧品関連の展示会にふさわしい、清潔感と上質さのある空間づくりを行いました。 ブース全体はパステルカラーを基調としたやわらかな色彩にまとめ、内照式の什器やスポット照明を組み合わせることで、製品が美しく見えるように設計しています。 照明を効果的に使うことで、製品一つひとつの美しさを引き立てています。 さらに、新製品コーナーでは花のディスプレイと組み合わせることで、遠くからでも目に留まりやすい空間を演出しています。 また、スマートフォンと連携した診断システムを取り入れ、来場者が自分で体験できる仕掛けも用意しました。 商品をただ見せるだけでなく、「試してみたい」「詳しく聞いてみたい」と感じてもらえる構成にすることで、自然な立ち寄りや滞在につなげています。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO / キャディブース キャディブースでは、製造業向けの展示会に合わせて、先進的で信頼感のあるデザインを採用しました。 ブース全体は落ち着いた青を基調にし、高級感と洗練された印象を演出することで、他ブースとの差別化を図っています。 展示会では情報量が多くなりやすいため、「図面がすぐ見つかる、すぐ使える」というキャッチコピーをシンプルかつ大胆に打ち出し、来場者へ伝わりやすい空間設計を行っています。 さらに、通路からブース内が見えやすい開放的なレイアウトにしている点も特徴です。 開放感のあるレイアウトと明快なメッセージ設計によって、来場者が立ち寄りやすい空間を実現し、ブースへの誘引やリード獲得につながりました。 第9回スマート工場EXPO / キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 王子製薬ブースでは、「香り」に特徴のあるプロダクトの魅力を最大限に引き出すため、パフュームショップをテーマにした高級感のある空間演出を行いました。 壁紙や床材、什器の仕上げまで統一感を持たせることで、ブース全体にパフュームショップの世界観が伝わるようにしています。 具体的には、展示台や壁面には、角度によって色が変化するシート素材を取り入れ、見る位置によって表情が変わるデザインにしています。 また、洗練された雰囲気が感じられる什器を選定し、商品そのものが美しく見えるよう、陳列やディスプレイにもこだわりました。 展示会ブースでは、商品を並べるだけでなく、「どのようなブランドなのか」を空間全体で表現することが重要です。 余白を持たせたグラフィックや美しい陳列により、情報を詰め込みすぎず、上質でおしゃれな印象を演出しています。 また、照明によって陰影をつくり、商品の見え方にもメリハリを出しています。 生活者向けの商品を扱う展示会では、清潔感や親しみやすさに加えて、ブランドらしい雰囲気を伝えることが差別化につながります。 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア & コンファレンス GMOブランドセキュリティブース GMOブランドセキュリティブースでは、映像演出と体験型コンテンツを組み合わせ、来場者が自然に立ち寄りたくなる空間をつくりました。 ブースには大型ビジョンを設置し、遠くからでも目を引く映像演出を行っています。 展示会場では、来場者が短時間で多くのブースを見て回るため、「何を扱っているブースなのか」がひと目で伝わる見せ方が大切です。 さらに、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れることで、専門性の高いサービスでありながら、親しみやすく入りやすい雰囲気を演出しています。 難しそうに感じられやすい分野でも、体験しやすい仕掛けを加えることで、ブースの印象をやわらげることができます。 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024 / 大日精化工業ブース 大日精化工業ブースでは、会場内で埋もれない色づかいと、開放感のあるレイアウトが特徴です。 ブースのキーカラーにはオレンジを採用し、遠くからでも目に入りやすいデザインにしています。 展示会では、まず来場者の視線を集めることが重要です。 周囲のブースと差が出る配色を選ぶことで、第一印象に残りやすくなるのです。 また、壁で大きく囲い込まず、アイキャッチとなる什器を前面に配置することで、来場者が自然に近づきやすい構成にしています。 造作部分には丸みのある形状も取り入れ、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な印象に仕上げています。 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 事例からわかる!展示会ブースをおしゃれに見せるポイント おしゃれな展示会ブースには、ただ装飾がきれいなだけではなく、来場者が「立ち寄ってみたい」と感じる理由があります。 配色やレイアウト、素材、照明、体験コンテンツなどを工夫することで、展示会場の中でも印象に残るブースになります。 おしゃれな展示会ブースに共通するポイントは、次の通りです。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 照明や映像演出で視線を集める 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 以下からは、展示会ブースをおしゃれに見せる具体的なポイントについて詳しく見ていきましょう。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 展示会場では、たくさんのブースが並ぶため、来場者の目に留まる第一印象づくりが重要です。 そのためには、ブース全体の配色や世界観を明確にしなければなりません。 たとえば、大日精化工業ブースでは、オレンジをキーカラーにすることで、会場内でも見つけやすい印象的なブースに仕上げています。 一方、キャディブースでは落ち着いた青を基調にし、先進性や信頼感が伝わるデザインにしています。 おしゃれに見える配色とは、単に目立つ色を使うことではありません。 企業や商品のイメージに合った色を選び、サイン・壁面・什器・グラフィックまで統一することで、「その企業らしさ」が伝わるブースになります。 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 見た目が整っていても、入口が狭かったり、ブースの中が見えにくかったりすると、来場者は入りづらさを感じてしまいます。 おしゃれな展示会ブースをつくるには、デザイン性だけでなく、入りやすいレイアウトにすることも大切です。 たとえば、大日精化工業ブースでは、壁で囲い込みすぎず、前面に目を引く什器を配置することで、通路から自然に近づきやすい空間をつくりました。 キャディブースでも、ブース内が見えやすい開放的な構成にすることで、来場者が足を踏み入れやすい雰囲気を演出しています。 展示会では、来場者が短時間で多くのブースを見て回ります。 そのため、「どこから入ればよいか」「何を見ればよいか」が直感的にわかる動線設計が、おしゃれさと集客の両方につながるのです。 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 展示会ブースをおしゃれに見せるには、細かな素材や仕上げの質感も重要です。 壁や床、什器、サインなどの素材感や仕上げがそろっていると、ブース全体に統一感が生まれ、洗練された印象になります。 大日精化工業ブースでは、造作部分に丸みのある曲線を取り入れることで、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な雰囲気を演出しました。 また、王子製薬ブースでは、壁紙や床材、什器の仕上げまで統一し、パフュームショップのような高級感のある空間をつくっています。 高級感は、派手な装飾を増やせば出るものではありません。 直線と曲線の使い分け、素材の質感、照明との組み合わせなどを丁寧に整えることで、ブランドの魅力が伝わるブースになります。 照明や映像演出で視線を集める 展示会ブースでは、遠くからでも気づいてもらえる工夫が欠かせません。 そのために効果的なのが、照明や映像を使った演出です。 GMOブランドセキュリティブースでは、大型ビジョンを活用し、通路を歩く来場者の視線を集める空間をつくっています。 映像を使うことで、サービスの内容やブランドイメージを短時間で伝えやすくなるのです。 また、ジュテックブースでは、内照式の什器やスポット照明を使い、展示製品が美しく見えるように設計しています。 照明の当て方を工夫することで、商品の質感や高級感を引き立てることが可能です。 照明や映像は、来場者の目を引くだけでなく、注目してほしい商品やメッセージへ自然に視線を誘導する役割もあります。 そのため、見せたい情報が伝わりやすくなり、商品やサービスへの理解を深めてもらいやすくなります。 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 近年の展示会ブースでは、見るだけで終わらず、来場者が実際に参加できる体験型コンテンツも重要になっています。 触る、試す、撮る、相談するなどの体験があると、ブースでの滞在時間が長くなり、商談や問い合わせにもつながりやすいです。 GMOブランドセキュリティブースでは、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れ、専門性の高いサービスでも親しみやすく立ち寄れる空間を演出しています。 また、ジュテックブースでは、スマートフォンと連携した診断システムを導入し、来場者が楽しみながら商品への理解を深められる仕組みをつくっています。 来場者が自然に足を止め、体験し、記憶に残る流れまで設計されていることが大切です。 おしゃれな展示会ブースにするためのデザインの決め方 おしゃれな展示会ブースをつくるには、感覚だけで色や形を決めるのではなく、最初に「誰に、何を、どう伝えるか」を整理することが大切です。 見た目が整っていても、来場者に伝えたい内容がわかりにくかったり、入りづらかったりすると、商談や問い合わせにはつながりにくくなります。 展示会ブースを設計する際に意識したいポイントは、次の通りです。 1.「誰に届けたいか」を決める 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる ここからは、展示会ブースをおしゃれに見せるためのデザインの決め方について詳しく見ていきましょう。 1.「誰に届けたいか」を決める まず決めるべきなのは、「どのような来場者に情報を届け、足を止めてもらいたいか」です。 ターゲットが変われば、ブースに必要な雰囲気や見せ方も変わります。 たとえば、製造業向けの展示会であれば、技術力や信頼感が伝わる落ち着いたデザインが向いています。 一方、美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を体験できる空間づくりが効果的です。 ただし、「おしゃれなブース」といっても、すべての業種に同じデザインが適しているわけではありません。 来場者が何を知りたくて会場に来ているのか、どのような印象を持って帰ってほしいのかを整理することで、デザインの方向性が決めやすくなります。 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 流行の色や装飾を取り入れるだけでは、印象に残る展示会ブースにはなりません。 大切なのは、企業の強みやブランドイメージを空間全体で表現することです。 コーポレートカラー、ロゴ、キャッチコピー、展示物、什器、照明などに統一感を持たせることで、「この会社らしい」と感じてもらえるブースになります。 たとえば、先進性を伝えたい場合は、すっきりとした配色や直線的なデザインが合いやすく、親しみやすさを伝えたい場合は、やわらかい色味や丸みのある造作が効果的です。 企業らしさを空間に落とし込むとは、ロゴを大きく出すことだけではありません。 来場者にどのような会社として覚えてもらいたいのかを考え、会社の印象に合わせて、色・素材・言葉・体験のすべてを整えることが重要です。 ジールアソシエイツでは、“楽しいを創る”をパーパスに、企業らしさや商品の魅力が伝わる展示会ブースを企画・デザインから施工・運営まで一貫してサポートしています。 空間デザインだけでなく、映像やグラフィック、来場者をブース内へ引き込む動線設計までまとめて提案できる点が強みです。 「これまでの展示会がマンネリ化している」「もっと印象に残るブースにしたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツにご相談ください。 ご相談はこちらから 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 展示会場では、来場者が一つひとつのブースをじっくり見てくれるとは限りません。 多くの場合、通路を歩きながら数秒で「見るか、通り過ぎるか」を判断します。 そのため、遠くからでも「何を扱っているブースなのか」が伝わる設計にすることが大切です。 上部サインやロゴ、短いキャッチコピー、大型モニター、目を引く什器などを効果的に配置することで、通路からでも認識されやすくなります。 一方で、伝えたいことを詰め込みすぎると、かえって読まれにくくなります。 まず見せるべきメッセージを絞り、来場者が直感的に理解できるように整理しましょう。 余白を活かして情報を見せることで、ブース全体も洗練された印象になります。 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る おしゃれな展示会ブースは、見た目だけでなく、人の流れも考えられています。 入口、受付、展示スペース、体験スペース、商談エリアの位置が整理されていると、来場者が自然にブース内を回遊しやすくなるのです。 反対に、入口付近に人がたまりすぎたり、商談スペースが通路から丸見えだったりすると、来場者が入りづらく感じることがあります。 まずは「どこから入るのか」「何を見てもらうのか」「どこで話をするのか」を明確にすることが大切です。 ブース内に適度な余白をつくり、閉鎖的になりすぎないレイアウトにすることで、来場者が立ち寄りやすく、滞在しやすい空間になります。 動線がスムーズなブースは、見た目にもすっきりとして、おしゃれな印象を与えやすくなります。 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる 一般消費者向けの展示会に出展する場合は、写真や動画に残したくなる演出も効果的です。 フォトスポット、キャラクターパネル、大型オブジェ、映像演出、体験型コンテンツなどを取り入れることで、来場者が思わず撮影したくなるきっかけをつくれます。 ただし、SNS映えだけを目的にすると、ブース全体の印象がちぐはぐになることがあります。 一方で、BtoB展示会の場合は、製品デモや導入後の活用イメージが伝わる展示にし、商材理解や商談につながる体験設計にすると効果的です。 大切なのは、企業や商品の魅力が伝わる形で、実際に体験してみたくなる設計をすることです。 たとえば、ブランドカラーを活かした壁面、商品を美しく見せる照明、来場者が参加できる体験コーナーなどは、展示内容ともつながりやすい演出です。 会場での印象だけでなく、写真や動画を通じて後から見返したときに商談や問い合わせにつながるブースを目指しましょう。 展示会ブースをおしゃれに見せるデザイン会社を選ぶポイント 展示会ブースは、依頼する会社によって仕上がりや成果が変わります。 見た目のデザインだけでなく、来場者をどう集めるか、どのように商談へつなげるかまで考えられる会社を選ぶことが大切です。 展示会デザイン会社を選ぶ際のポイントは、次の通りです。 実績を確認する デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する ワンストップで対応できるかを確認する ここからは、展示会ブース会社選びのポイントについて詳しく見ていきましょう。 実績を確認する まずは、過去の展示会ブースの実績を確認しましょう。 単に施工件数が多いかどうかではなく、自社が目指す雰囲気や、出展する展示会に近い事例があるかを見ることが大切です。 展示会ブースに求められるデザインは、業界によって異なります。 製造業向けの展示会であれば、信頼感や技術力が伝わる設計が重要です。 美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を表現する空間づくりが必要です。 そのため、自社と近い業界や商材の事例がある会社なら、来場者の見方や展示会場での見せ方を踏まえた提案を受けやすくなります。 また、写真の見た目だけでなく、どのような目的で設計されたブースなのか、来場者が入りやすい工夫があるかも確認しておくと安心です。 デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する おしゃれな展示会ブースでも、来場者が足を止めなければ十分な成果にはつながりません。 デザイン会社を選ぶ際は、見た目の美しさだけでなく、集客につながる設計ができるかを確認しましょう。 たとえば、通路から見たときに何のブースか伝わるサイン設計、来場者が入りやすい入口のつくり方、混雑しにくいレイアウト、思わず立ち止まりたくなる体験コンテンツなどが重要です。 見た目だけを優先すると、「きれいだけれど人が入りにくいブース」になってしまうことがあります。 ブース前を歩く来場者の視線や動きまで想定し、自然に立ち寄りたくなる動線を提案できる会社を選ぶことが大切です。 ワンストップで対応できるかを確認する 展示会ブースの準備には、企画、デザイン、施工、映像、展示物、当日の運営など、さまざまな工程があります。 こうした工程を別々の会社に依頼すると、情報共有に手間がかかり、全体の統一感が出にくくなることがあります。 企画からデザイン、施工、運営までワンストップで対応できる会社であれば、ブースのコンセプトを最後まで一貫させやすいです。 特に初めて展示会に出展する場合は、準備の進め方や当日の対応まで相談できる会社を選ぶと安心です。 また、展示会では施工後の細かな調整や、当日の急な対応が必要になることもあります。 全体を把握している会社が伴走してくれることで、トラブルにも対応しやすく、ブース全体のクオリティを保ちやすくなります。 おしゃれな展示会ブースを作るなら、企画・デザイン・施工・運営を一貫対応できる会社に依頼しよう おしゃれな展示会ブースは、見た目を整えるだけでは十分ではありません。 来場者が足を止め、展示内容を理解し、印象に残り、商談や問い合わせにつながる流れまで設計することが大切です。 そのためには、配色や造形だけでなく、通路からの見え方、入りやすい動線、商品やサービスを体験できる仕掛け、当日の運営までを一貫して考える必要があります。 ジールアソシエイツでは、展示会を中心とした空間づくりにおいて、企画・デザイン・設計から施工・運営・進行まで一貫して対応しています。 さらに、映像演出や体験型コンテンツも組み合わせることで、企業の魅力が伝わりやすく、来場者の記憶に残るブースづくりをサポートしています。 「おしゃれなブースにしたい」「自社らしさを展示会で伝えたい」「集客や商談につながる空間をつくりたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツへご相談ください。 ご相談はこちらから

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.columns ul:not(.ez-toc-list):not(.ez-toc-list-level-3):not(.ez-toc-list-level-4):not(.ez-toc-list-level-5) li::marker { color: #e60013; font-size: 1.1em;} .columns ol li::before { display: inline-block; min-width: 1.7em; margin-right: 5px; border-radius: 50%; background-color: #e60013; color: #fff; font-weight: bold; font-size: .75em; line-height: 1.7em; text-align: center; content: counter(li); counter-increment: li;} @media screen and (max-width:480px) { .profile3 { display: block; } .profile_image3 { padding-right: 0; } .profile_image3 img { max-width: 300px; } .profile_text_name3 { text-align: center; margin-top: 6px; } .profile_text_name3 img { margin-bottom:0px !important; width:150px !important; }} @media screen and (max-width: 480px) { .pc-only { display: none; } .sp-only { display: block; }} 展示会では、数多くのブースが並ぶ中で、来場者に足を止めてもらう必要があります。 商品やサービスをただ並べるだけでは、興味を持ってもらえても、その魅力が十分に伝わらないことがあります。 おしゃれな展示会ブースとは、見た目の印象だけでなく、企業らしさや商品の強みがひと目で伝わる空間のことです。 そのため、来場者が「少し見てみたい」「話を聞いてみたい」と感じられるようにするには、デザインだけでなく、動線や照明、映像、展示物の配置まで一貫して考えることが大切です。 本記事では、おしゃれな展示会ブースの特徴やデザインのポイント、参考にできる事例について、詳しく解説します。 ご相談はこちらから おしゃれな展示会ブースの事例5選 おしゃれな展示会ブースをつくるには、見た目の美しさだけでなく、企業らしさや商品の魅力が自然に伝わる空間設計が大切です。 ここでは、私たちジールアソシエイツが手がけた展示会ブースの事例を5つ紹介します。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO/キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 以下からは、それぞれの展示会ブースの特徴について詳しく見ていきましょう。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース ジュテックブースでは、化粧品関連の展示会にふさわしい、清潔感と上質さのある空間づくりを行いました。 ブース全体はパステルカラーを基調としたやわらかな色彩にまとめ、内照式の什器やスポット照明を組み合わせることで、製品が美しく見えるように設計しています。 照明を効果的に使うことで、製品一つひとつの美しさを引き立てています。 さらに、新製品コーナーでは花のディスプレイと組み合わせることで、遠くからでも目に留まりやすい空間を演出しています。 また、スマートフォンと連携した診断システムを取り入れ、来場者が自分で体験できる仕掛けも用意しました。 商品をただ見せるだけでなく、「試してみたい」「詳しく聞いてみたい」と感じてもらえる構成にすることで、自然な立ち寄りや滞在につなげています。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO / キャディブース キャディブースでは、製造業向けの展示会に合わせて、先進的で信頼感のあるデザインを採用しました。 ブース全体は落ち着いた青を基調にし、高級感と洗練された印象を演出することで、他ブースとの差別化を図っています。 展示会では情報量が多くなりやすいため、「図面がすぐ見つかる、すぐ使える」というキャッチコピーをシンプルかつ大胆に打ち出し、来場者へ伝わりやすい空間設計を行っています。 さらに、通路からブース内が見えやすい開放的なレイアウトにしている点も特徴です。 開放感のあるレイアウトと明快なメッセージ設計によって、来場者が立ち寄りやすい空間を実現し、ブースへの誘引やリード獲得につながりました。 第9回スマート工場EXPO / キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 王子製薬ブースでは、「香り」に特徴のあるプロダクトの魅力を最大限に引き出すため、パフュームショップをテーマにした高級感のある空間演出を行いました。 壁紙や床材、什器の仕上げまで統一感を持たせることで、ブース全体にパフュームショップの世界観が伝わるようにしています。 具体的には、展示台や壁面には、角度によって色が変化するシート素材を取り入れ、見る位置によって表情が変わるデザインにしています。 また、洗練された雰囲気が感じられる什器を選定し、商品そのものが美しく見えるよう、陳列やディスプレイにもこだわりました。 展示会ブースでは、商品を並べるだけでなく、「どのようなブランドなのか」を空間全体で表現することが重要です。 余白を持たせたグラフィックや美しい陳列により、情報を詰め込みすぎず、上質でおしゃれな印象を演出しています。 また、照明によって陰影をつくり、商品の見え方にもメリハリを出しています。 生活者向けの商品を扱う展示会では、清潔感や親しみやすさに加えて、ブランドらしい雰囲気を伝えることが差別化につながります。 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア & コンファレンス GMOブランドセキュリティブース GMOブランドセキュリティブースでは、映像演出と体験型コンテンツを組み合わせ、来場者が自然に立ち寄りたくなる空間をつくりました。 ブースには大型ビジョンを設置し、遠くからでも目を引く映像演出を行っています。 展示会場では、来場者が短時間で多くのブースを見て回るため、「何を扱っているブースなのか」がひと目で伝わる見せ方が大切です。 さらに、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れることで、専門性の高いサービスでありながら、親しみやすく入りやすい雰囲気を演出しています。 難しそうに感じられやすい分野でも、体験しやすい仕掛けを加えることで、ブースの印象をやわらげることができます。 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024 / 大日精化工業ブース 大日精化工業ブースでは、会場内で埋もれない色づかいと、開放感のあるレイアウトが特徴です。 ブースのキーカラーにはオレンジを採用し、遠くからでも目に入りやすいデザインにしています。 展示会では、まず来場者の視線を集めることが重要です。 周囲のブースと差が出る配色を選ぶことで、第一印象に残りやすくなるのです。 また、壁で大きく囲い込まず、アイキャッチとなる什器を前面に配置することで、来場者が自然に近づきやすい構成にしています。 造作部分には丸みのある形状も取り入れ、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な印象に仕上げています。 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 事例からわかる!展示会ブースをおしゃれに見せるポイント おしゃれな展示会ブースには、ただ装飾がきれいなだけではなく、来場者が「立ち寄ってみたい」と感じる理由があります。 配色やレイアウト、素材、照明、体験コンテンツなどを工夫することで、展示会場の中でも印象に残るブースになります。 おしゃれな展示会ブースに共通するポイントは、次の通りです。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 照明や映像演出で視線を集める 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 以下からは、展示会ブースをおしゃれに見せる具体的なポイントについて詳しく見ていきましょう。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 展示会場では、たくさんのブースが並ぶため、来場者の目に留まる第一印象づくりが重要です。 そのためには、ブース全体の配色や世界観を明確にしなければなりません。 たとえば、大日精化工業ブースでは、オレンジをキーカラーにすることで、会場内でも見つけやすい印象的なブースに仕上げています。 一方、キャディブースでは落ち着いた青を基調にし、先進性や信頼感が伝わるデザインにしています。 おしゃれに見える配色とは、単に目立つ色を使うことではありません。 企業や商品のイメージに合った色を選び、サイン・壁面・什器・グラフィックまで統一することで、「その企業らしさ」が伝わるブースになります。 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 見た目が整っていても、入口が狭かったり、ブースの中が見えにくかったりすると、来場者は入りづらさを感じてしまいます。 おしゃれな展示会ブースをつくるには、デザイン性だけでなく、入りやすいレイアウトにすることも大切です。 たとえば、大日精化工業ブースでは、壁で囲い込みすぎず、前面に目を引く什器を配置することで、通路から自然に近づきやすい空間をつくりました。 キャディブースでも、ブース内が見えやすい開放的な構成にすることで、来場者が足を踏み入れやすい雰囲気を演出しています。 展示会では、来場者が短時間で多くのブースを見て回ります。 そのため、「どこから入ればよいか」「何を見ればよいか」が直感的にわかる動線設計が、おしゃれさと集客の両方につながるのです。 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 展示会ブースをおしゃれに見せるには、細かな素材や仕上げの質感も重要です。 壁や床、什器、サインなどの素材感や仕上げがそろっていると、ブース全体に統一感が生まれ、洗練された印象になります。 大日精化工業ブースでは、造作部分に丸みのある曲線を取り入れることで、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な雰囲気を演出しました。 また、王子製薬ブースでは、壁紙や床材、什器の仕上げまで統一し、パフュームショップのような高級感のある空間をつくっています。 高級感は、派手な装飾を増やせば出るものではありません。 直線と曲線の使い分け、素材の質感、照明との組み合わせなどを丁寧に整えることで、ブランドの魅力が伝わるブースになります。 照明や映像演出で視線を集める 展示会ブースでは、遠くからでも気づいてもらえる工夫が欠かせません。 そのために効果的なのが、照明や映像を使った演出です。 GMOブランドセキュリティブースでは、大型ビジョンを活用し、通路を歩く来場者の視線を集める空間をつくっています。 映像を使うことで、サービスの内容やブランドイメージを短時間で伝えやすくなるのです。 また、ジュテックブースでは、内照式の什器やスポット照明を使い、展示製品が美しく見えるように設計しています。 照明の当て方を工夫することで、商品の質感や高級感を引き立てることが可能です。 照明や映像は、来場者の目を引くだけでなく、注目してほしい商品やメッセージへ自然に視線を誘導する役割もあります。 そのため、見せたい情報が伝わりやすくなり、商品やサービスへの理解を深めてもらいやすくなります。 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 近年の展示会ブースでは、見るだけで終わらず、来場者が実際に参加できる体験型コンテンツも重要になっています。 触る、試す、撮る、相談するなどの体験があると、ブースでの滞在時間が長くなり、商談や問い合わせにもつながりやすいです。 GMOブランドセキュリティブースでは、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れ、専門性の高いサービスでも親しみやすく立ち寄れる空間を演出しています。 また、ジュテックブースでは、スマートフォンと連携した診断システムを導入し、来場者が楽しみながら商品への理解を深められる仕組みをつくっています。 来場者が自然に足を止め、体験し、記憶に残る流れまで設計されていることが大切です。 おしゃれな展示会ブースにするためのデザインの決め方 おしゃれな展示会ブースをつくるには、感覚だけで色や形を決めるのではなく、最初に「誰に、何を、どう伝えるか」を整理することが大切です。 見た目が整っていても、来場者に伝えたい内容がわかりにくかったり、入りづらかったりすると、商談や問い合わせにはつながりにくくなります。 展示会ブースを設計する際に意識したいポイントは、次の通りです。 1.「誰に届けたいか」を決める 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる ここからは、展示会ブースをおしゃれに見せるためのデザインの決め方について詳しく見ていきましょう。 1.「誰に届けたいか」を決める まず決めるべきなのは、「どのような来場者に情報を届け、足を止めてもらいたいか」です。 ターゲットが変われば、ブースに必要な雰囲気や見せ方も変わります。 たとえば、製造業向けの展示会であれば、技術力や信頼感が伝わる落ち着いたデザインが向いています。 一方、美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を体験できる空間づくりが効果的です。 ただし、「おしゃれなブース」といっても、すべての業種に同じデザインが適しているわけではありません。 来場者が何を知りたくて会場に来ているのか、どのような印象を持って帰ってほしいのかを整理することで、デザインの方向性が決めやすくなります。 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 流行の色や装飾を取り入れるだけでは、印象に残る展示会ブースにはなりません。 大切なのは、企業の強みやブランドイメージを空間全体で表現することです。 コーポレートカラー、ロゴ、キャッチコピー、展示物、什器、照明などに統一感を持たせることで、「この会社らしい」と感じてもらえるブースになります。 たとえば、先進性を伝えたい場合は、すっきりとした配色や直線的なデザインが合いやすく、親しみやすさを伝えたい場合は、やわらかい色味や丸みのある造作が効果的です。 企業らしさを空間に落とし込むとは、ロゴを大きく出すことだけではありません。 来場者にどのような会社として覚えてもらいたいのかを考え、会社の印象に合わせて、色・素材・言葉・体験のすべてを整えることが重要です。 ジールアソシエイツでは、“楽しいを創る”をパーパスに、企業らしさや商品の魅力が伝わる展示会ブースを企画・デザインから施工・運営まで一貫してサポートしています。 空間デザインだけでなく、映像やグラフィック、来場者をブース内へ引き込む動線設計までまとめて提案できる点が強みです。 「これまでの展示会がマンネリ化している」「もっと印象に残るブースにしたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツにご相談ください。 ご相談はこちらから 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 展示会場では、来場者が一つひとつのブースをじっくり見てくれるとは限りません。 多くの場合、通路を歩きながら数秒で「見るか、通り過ぎるか」を判断します。 そのため、遠くからでも「何を扱っているブースなのか」が伝わる設計にすることが大切です。 上部サインやロゴ、短いキャッチコピー、大型モニター、目を引く什器などを効果的に配置することで、通路からでも認識されやすくなります。 一方で、伝えたいことを詰め込みすぎると、かえって読まれにくくなります。 まず見せるべきメッセージを絞り、来場者が直感的に理解できるように整理しましょう。 余白を活かして情報を見せることで、ブース全体も洗練された印象になります。 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る おしゃれな展示会ブースは、見た目だけでなく、人の流れも考えられています。 入口、受付、展示スペース、体験スペース、商談エリアの位置が整理されていると、来場者が自然にブース内を回遊しやすくなるのです。 反対に、入口付近に人がたまりすぎたり、商談スペースが通路から丸見えだったりすると、来場者が入りづらく感じることがあります。 まずは「どこから入るのか」「何を見てもらうのか」「どこで話をするのか」を明確にすることが大切です。 ブース内に適度な余白をつくり、閉鎖的になりすぎないレイアウトにすることで、来場者が立ち寄りやすく、滞在しやすい空間になります。 動線がスムーズなブースは、見た目にもすっきりとして、おしゃれな印象を与えやすくなります。 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる 一般消費者向けの展示会に出展する場合は、写真や動画に残したくなる演出も効果的です。 フォトスポット、キャラクターパネル、大型オブジェ、映像演出、体験型コンテンツなどを取り入れることで、来場者が思わず撮影したくなるきっかけをつくれます。 ただし、SNS映えだけを目的にすると、ブース全体の印象がちぐはぐになることがあります。 一方で、BtoB展示会の場合は、製品デモや導入後の活用イメージが伝わる展示にし、商材理解や商談につながる体験設計にすると効果的です。 大切なのは、企業や商品の魅力が伝わる形で、実際に体験してみたくなる設計をすることです。 たとえば、ブランドカラーを活かした壁面、商品を美しく見せる照明、来場者が参加できる体験コーナーなどは、展示内容ともつながりやすい演出です。 会場での印象だけでなく、写真や動画を通じて後から見返したときに商談や問い合わせにつながるブースを目指しましょう。 展示会ブースをおしゃれに見せるデザイン会社を選ぶポイント 展示会ブースは、依頼する会社によって仕上がりや成果が変わります。 見た目のデザインだけでなく、来場者をどう集めるか、どのように商談へつなげるかまで考えられる会社を選ぶことが大切です。 展示会デザイン会社を選ぶ際のポイントは、次の通りです。 実績を確認する デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する ワンストップで対応できるかを確認する ここからは、展示会ブース会社選びのポイントについて詳しく見ていきましょう。 実績を確認する まずは、過去の展示会ブースの実績を確認しましょう。 単に施工件数が多いかどうかではなく、自社が目指す雰囲気や、出展する展示会に近い事例があるかを見ることが大切です。 展示会ブースに求められるデザインは、業界によって異なります。 製造業向けの展示会であれば、信頼感や技術力が伝わる設計が重要です。 美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を表現する空間づくりが必要です。 そのため、自社と近い業界や商材の事例がある会社なら、来場者の見方や展示会場での見せ方を踏まえた提案を受けやすくなります。 また、写真の見た目だけでなく、どのような目的で設計されたブースなのか、来場者が入りやすい工夫があるかも確認しておくと安心です。 デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する おしゃれな展示会ブースでも、来場者が足を止めなければ十分な成果にはつながりません。 デザイン会社を選ぶ際は、見た目の美しさだけでなく、集客につながる設計ができるかを確認しましょう。 たとえば、通路から見たときに何のブースか伝わるサイン設計、来場者が入りやすい入口のつくり方、混雑しにくいレイアウト、思わず立ち止まりたくなる体験コンテンツなどが重要です。 見た目だけを優先すると、「きれいだけれど人が入りにくいブース」になってしまうことがあります。 ブース前を歩く来場者の視線や動きまで想定し、自然に立ち寄りたくなる動線を提案できる会社を選ぶことが大切です。 ワンストップで対応できるかを確認する 展示会ブースの準備には、企画、デザイン、施工、映像、展示物、当日の運営など、さまざまな工程があります。 こうした工程を別々の会社に依頼すると、情報共有に手間がかかり、全体の統一感が出にくくなることがあります。 企画からデザイン、施工、運営までワンストップで対応できる会社であれば、ブースのコンセプトを最後まで一貫させやすいです。 特に初めて展示会に出展する場合は、準備の進め方や当日の対応まで相談できる会社を選ぶと安心です。 また、展示会では施工後の細かな調整や、当日の急な対応が必要になることもあります。 全体を把握している会社が伴走してくれることで、トラブルにも対応しやすく、ブース全体のクオリティを保ちやすくなります。 おしゃれな展示会ブースを作るなら、企画・デザイン・施工・運営を一貫対応できる会社に依頼しよう おしゃれな展示会ブースは、見た目を整えるだけでは十分ではありません。 来場者が足を止め、展示内容を理解し、印象に残り、商談や問い合わせにつながる流れまで設計することが大切です。 そのためには、配色や造形だけでなく、通路からの見え方、入りやすい動線、商品やサービスを体験できる仕掛け、当日の運営までを一貫して考える必要があります。 ジールアソシエイツでは、展示会を中心とした空間づくりにおいて、企画・デザイン・設計から施工・運営・進行まで一貫して対応しています。 さらに、映像演出や体験型コンテンツも組み合わせることで、企業の魅力が伝わりやすく、来場者の記憶に残るブースづくりをサポートしています。 「おしゃれなブースにしたい」「自社らしさを展示会で伝えたい」「集客や商談につながる空間をつくりたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツへご相談ください。 ご相談はこちらから

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.columns ul:not(.ez-toc-list):not(.ez-toc-list-level-3):not(.ez-toc-list-level-4):not(.ez-toc-list-level-5) li::marker { color: #e60013; font-size: 1.1em;} .columns ol li::before { display: inline-block; min-width: 1.7em; margin-right: 5px; border-radius: 50%; background-color: #e60013; color: #fff; font-weight: bold; font-size: .75em; line-height: 1.7em; text-align: center; content: counter(li); counter-increment: li;} @media screen and (max-width:480px) { .profile3 { display: block; } .profile_image3 { padding-right: 0; } .profile_image3 img { max-width: 300px; } .profile_text_name3 { text-align: center; margin-top: 6px; } .profile_text_name3 img { margin-bottom:0px !important; width:150px !important; }} @media screen and (max-width: 480px) { .pc-only { display: none; } .sp-only { display: block; }} 展示会では、数多くのブースが並ぶ中で、来場者に足を止めてもらう必要があります。 商品やサービスをただ並べるだけでは、興味を持ってもらえても、その魅力が十分に伝わらないことがあります。 おしゃれな展示会ブースとは、見た目の印象だけでなく、企業らしさや商品の強みがひと目で伝わる空間のことです。 そのため、来場者が「少し見てみたい」「話を聞いてみたい」と感じられるようにするには、デザインだけでなく、動線や照明、映像、展示物の配置まで一貫して考えることが大切です。 本記事では、おしゃれな展示会ブースの特徴やデザインのポイント、参考にできる事例について、詳しく解説します。 ご相談はこちらから おしゃれな展示会ブースの事例5選 おしゃれな展示会ブースをつくるには、見た目の美しさだけでなく、企業らしさや商品の魅力が自然に伝わる空間設計が大切です。 ここでは、私たちジールアソシエイツが手がけた展示会ブースの事例を5つ紹介します。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO/キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 以下からは、それぞれの展示会ブースの特徴について詳しく見ていきましょう。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース ジュテックブースでは、化粧品関連の展示会にふさわしい、清潔感と上質さのある空間づくりを行いました。 ブース全体はパステルカラーを基調としたやわらかな色彩にまとめ、内照式の什器やスポット照明を組み合わせることで、製品が美しく見えるように設計しています。 照明を効果的に使うことで、製品一つひとつの美しさを引き立てています。 さらに、新製品コーナーでは花のディスプレイと組み合わせることで、遠くからでも目に留まりやすい空間を演出しています。 また、スマートフォンと連携した診断システムを取り入れ、来場者が自分で体験できる仕掛けも用意しました。 商品をただ見せるだけでなく、「試してみたい」「詳しく聞いてみたい」と感じてもらえる構成にすることで、自然な立ち寄りや滞在につなげています。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO / キャディブース キャディブースでは、製造業向けの展示会に合わせて、先進的で信頼感のあるデザインを採用しました。 ブース全体は落ち着いた青を基調にし、高級感と洗練された印象を演出することで、他ブースとの差別化を図っています。 展示会では情報量が多くなりやすいため、「図面がすぐ見つかる、すぐ使える」というキャッチコピーをシンプルかつ大胆に打ち出し、来場者へ伝わりやすい空間設計を行っています。 さらに、通路からブース内が見えやすい開放的なレイアウトにしている点も特徴です。 開放感のあるレイアウトと明快なメッセージ設計によって、来場者が立ち寄りやすい空間を実現し、ブースへの誘引やリード獲得につながりました。 第9回スマート工場EXPO / キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 王子製薬ブースでは、「香り」に特徴のあるプロダクトの魅力を最大限に引き出すため、パフュームショップをテーマにした高級感のある空間演出を行いました。 壁紙や床材、什器の仕上げまで統一感を持たせることで、ブース全体にパフュームショップの世界観が伝わるようにしています。 具体的には、展示台や壁面には、角度によって色が変化するシート素材を取り入れ、見る位置によって表情が変わるデザインにしています。 また、洗練された雰囲気が感じられる什器を選定し、商品そのものが美しく見えるよう、陳列やディスプレイにもこだわりました。 展示会ブースでは、商品を並べるだけでなく、「どのようなブランドなのか」を空間全体で表現することが重要です。 余白を持たせたグラフィックや美しい陳列により、情報を詰め込みすぎず、上質でおしゃれな印象を演出しています。 また、照明によって陰影をつくり、商品の見え方にもメリハリを出しています。 生活者向けの商品を扱う展示会では、清潔感や親しみやすさに加えて、ブランドらしい雰囲気を伝えることが差別化につながります。 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア & コンファレンス GMOブランドセキュリティブース GMOブランドセキュリティブースでは、映像演出と体験型コンテンツを組み合わせ、来場者が自然に立ち寄りたくなる空間をつくりました。 ブースには大型ビジョンを設置し、遠くからでも目を引く映像演出を行っています。 展示会場では、来場者が短時間で多くのブースを見て回るため、「何を扱っているブースなのか」がひと目で伝わる見せ方が大切です。 さらに、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れることで、専門性の高いサービスでありながら、親しみやすく入りやすい雰囲気を演出しています。 難しそうに感じられやすい分野でも、体験しやすい仕掛けを加えることで、ブースの印象をやわらげることができます。 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024 / 大日精化工業ブース 大日精化工業ブースでは、会場内で埋もれない色づかいと、開放感のあるレイアウトが特徴です。 ブースのキーカラーにはオレンジを採用し、遠くからでも目に入りやすいデザインにしています。 展示会では、まず来場者の視線を集めることが重要です。 周囲のブースと差が出る配色を選ぶことで、第一印象に残りやすくなるのです。 また、壁で大きく囲い込まず、アイキャッチとなる什器を前面に配置することで、来場者が自然に近づきやすい構成にしています。 造作部分には丸みのある形状も取り入れ、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な印象に仕上げています。 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 事例からわかる!展示会ブースをおしゃれに見せるポイント おしゃれな展示会ブースには、ただ装飾がきれいなだけではなく、来場者が「立ち寄ってみたい」と感じる理由があります。 配色やレイアウト、素材、照明、体験コンテンツなどを工夫することで、展示会場の中でも印象に残るブースになります。 おしゃれな展示会ブースに共通するポイントは、次の通りです。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 照明や映像演出で視線を集める 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 以下からは、展示会ブースをおしゃれに見せる具体的なポイントについて詳しく見ていきましょう。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 展示会場では、たくさんのブースが並ぶため、来場者の目に留まる第一印象づくりが重要です。 そのためには、ブース全体の配色や世界観を明確にしなければなりません。 たとえば、大日精化工業ブースでは、オレンジをキーカラーにすることで、会場内でも見つけやすい印象的なブースに仕上げています。 一方、キャディブースでは落ち着いた青を基調にし、先進性や信頼感が伝わるデザインにしています。 おしゃれに見える配色とは、単に目立つ色を使うことではありません。 企業や商品のイメージに合った色を選び、サイン・壁面・什器・グラフィックまで統一することで、「その企業らしさ」が伝わるブースになります。 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 見た目が整っていても、入口が狭かったり、ブースの中が見えにくかったりすると、来場者は入りづらさを感じてしまいます。 おしゃれな展示会ブースをつくるには、デザイン性だけでなく、入りやすいレイアウトにすることも大切です。 たとえば、大日精化工業ブースでは、壁で囲い込みすぎず、前面に目を引く什器を配置することで、通路から自然に近づきやすい空間をつくりました。 キャディブースでも、ブース内が見えやすい開放的な構成にすることで、来場者が足を踏み入れやすい雰囲気を演出しています。 展示会では、来場者が短時間で多くのブースを見て回ります。 そのため、「どこから入ればよいか」「何を見ればよいか」が直感的にわかる動線設計が、おしゃれさと集客の両方につながるのです。 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 展示会ブースをおしゃれに見せるには、細かな素材や仕上げの質感も重要です。 壁や床、什器、サインなどの素材感や仕上げがそろっていると、ブース全体に統一感が生まれ、洗練された印象になります。 大日精化工業ブースでは、造作部分に丸みのある曲線を取り入れることで、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な雰囲気を演出しました。 また、王子製薬ブースでは、壁紙や床材、什器の仕上げまで統一し、パフュームショップのような高級感のある空間をつくっています。 高級感は、派手な装飾を増やせば出るものではありません。 直線と曲線の使い分け、素材の質感、照明との組み合わせなどを丁寧に整えることで、ブランドの魅力が伝わるブースになります。 照明や映像演出で視線を集める 展示会ブースでは、遠くからでも気づいてもらえる工夫が欠かせません。 そのために効果的なのが、照明や映像を使った演出です。 GMOブランドセキュリティブースでは、大型ビジョンを活用し、通路を歩く来場者の視線を集める空間をつくっています。 映像を使うことで、サービスの内容やブランドイメージを短時間で伝えやすくなるのです。 また、ジュテックブースでは、内照式の什器やスポット照明を使い、展示製品が美しく見えるように設計しています。 照明の当て方を工夫することで、商品の質感や高級感を引き立てることが可能です。 照明や映像は、来場者の目を引くだけでなく、注目してほしい商品やメッセージへ自然に視線を誘導する役割もあります。 そのため、見せたい情報が伝わりやすくなり、商品やサービスへの理解を深めてもらいやすくなります。 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 近年の展示会ブースでは、見るだけで終わらず、来場者が実際に参加できる体験型コンテンツも重要になっています。 触る、試す、撮る、相談するなどの体験があると、ブースでの滞在時間が長くなり、商談や問い合わせにもつながりやすいです。 GMOブランドセキュリティブースでは、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れ、専門性の高いサービスでも親しみやすく立ち寄れる空間を演出しています。 また、ジュテックブースでは、スマートフォンと連携した診断システムを導入し、来場者が楽しみながら商品への理解を深められる仕組みをつくっています。 来場者が自然に足を止め、体験し、記憶に残る流れまで設計されていることが大切です。 おしゃれな展示会ブースにするためのデザインの決め方 おしゃれな展示会ブースをつくるには、感覚だけで色や形を決めるのではなく、最初に「誰に、何を、どう伝えるか」を整理することが大切です。 見た目が整っていても、来場者に伝えたい内容がわかりにくかったり、入りづらかったりすると、商談や問い合わせにはつながりにくくなります。 展示会ブースを設計する際に意識したいポイントは、次の通りです。 1.「誰に届けたいか」を決める 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる ここからは、展示会ブースをおしゃれに見せるためのデザインの決め方について詳しく見ていきましょう。 1.「誰に届けたいか」を決める まず決めるべきなのは、「どのような来場者に情報を届け、足を止めてもらいたいか」です。 ターゲットが変われば、ブースに必要な雰囲気や見せ方も変わります。 たとえば、製造業向けの展示会であれば、技術力や信頼感が伝わる落ち着いたデザインが向いています。 一方、美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を体験できる空間づくりが効果的です。 ただし、「おしゃれなブース」といっても、すべての業種に同じデザインが適しているわけではありません。 来場者が何を知りたくて会場に来ているのか、どのような印象を持って帰ってほしいのかを整理することで、デザインの方向性が決めやすくなります。 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 流行の色や装飾を取り入れるだけでは、印象に残る展示会ブースにはなりません。 大切なのは、企業の強みやブランドイメージを空間全体で表現することです。 コーポレートカラー、ロゴ、キャッチコピー、展示物、什器、照明などに統一感を持たせることで、「この会社らしい」と感じてもらえるブースになります。 たとえば、先進性を伝えたい場合は、すっきりとした配色や直線的なデザインが合いやすく、親しみやすさを伝えたい場合は、やわらかい色味や丸みのある造作が効果的です。 企業らしさを空間に落とし込むとは、ロゴを大きく出すことだけではありません。 来場者にどのような会社として覚えてもらいたいのかを考え、会社の印象に合わせて、色・素材・言葉・体験のすべてを整えることが重要です。 ジールアソシエイツでは、“楽しいを創る”をパーパスに、企業らしさや商品の魅力が伝わる展示会ブースを企画・デザインから施工・運営まで一貫してサポートしています。 空間デザインだけでなく、映像やグラフィック、来場者をブース内へ引き込む動線設計までまとめて提案できる点が強みです。 「これまでの展示会がマンネリ化している」「もっと印象に残るブースにしたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツにご相談ください。 ご相談はこちらから 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 展示会場では、来場者が一つひとつのブースをじっくり見てくれるとは限りません。 多くの場合、通路を歩きながら数秒で「見るか、通り過ぎるか」を判断します。 そのため、遠くからでも「何を扱っているブースなのか」が伝わる設計にすることが大切です。 上部サインやロゴ、短いキャッチコピー、大型モニター、目を引く什器などを効果的に配置することで、通路からでも認識されやすくなります。 一方で、伝えたいことを詰め込みすぎると、かえって読まれにくくなります。 まず見せるべきメッセージを絞り、来場者が直感的に理解できるように整理しましょう。 余白を活かして情報を見せることで、ブース全体も洗練された印象になります。 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る おしゃれな展示会ブースは、見た目だけでなく、人の流れも考えられています。 入口、受付、展示スペース、体験スペース、商談エリアの位置が整理されていると、来場者が自然にブース内を回遊しやすくなるのです。 反対に、入口付近に人がたまりすぎたり、商談スペースが通路から丸見えだったりすると、来場者が入りづらく感じることがあります。 まずは「どこから入るのか」「何を見てもらうのか」「どこで話をするのか」を明確にすることが大切です。 ブース内に適度な余白をつくり、閉鎖的になりすぎないレイアウトにすることで、来場者が立ち寄りやすく、滞在しやすい空間になります。 動線がスムーズなブースは、見た目にもすっきりとして、おしゃれな印象を与えやすくなります。 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる 一般消費者向けの展示会に出展する場合は、写真や動画に残したくなる演出も効果的です。 フォトスポット、キャラクターパネル、大型オブジェ、映像演出、体験型コンテンツなどを取り入れることで、来場者が思わず撮影したくなるきっかけをつくれます。 ただし、SNS映えだけを目的にすると、ブース全体の印象がちぐはぐになることがあります。 一方で、BtoB展示会の場合は、製品デモや導入後の活用イメージが伝わる展示にし、商材理解や商談につながる体験設計にすると効果的です。 大切なのは、企業や商品の魅力が伝わる形で、実際に体験してみたくなる設計をすることです。 たとえば、ブランドカラーを活かした壁面、商品を美しく見せる照明、来場者が参加できる体験コーナーなどは、展示内容ともつながりやすい演出です。 会場での印象だけでなく、写真や動画を通じて後から見返したときに商談や問い合わせにつながるブースを目指しましょう。 展示会ブースをおしゃれに見せるデザイン会社を選ぶポイント 展示会ブースは、依頼する会社によって仕上がりや成果が変わります。 見た目のデザインだけでなく、来場者をどう集めるか、どのように商談へつなげるかまで考えられる会社を選ぶことが大切です。 展示会デザイン会社を選ぶ際のポイントは、次の通りです。 実績を確認する デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する ワンストップで対応できるかを確認する ここからは、展示会ブース会社選びのポイントについて詳しく見ていきましょう。 実績を確認する まずは、過去の展示会ブースの実績を確認しましょう。 単に施工件数が多いかどうかではなく、自社が目指す雰囲気や、出展する展示会に近い事例があるかを見ることが大切です。 展示会ブースに求められるデザインは、業界によって異なります。 製造業向けの展示会であれば、信頼感や技術力が伝わる設計が重要です。 美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を表現する空間づくりが必要です。 そのため、自社と近い業界や商材の事例がある会社なら、来場者の見方や展示会場での見せ方を踏まえた提案を受けやすくなります。 また、写真の見た目だけでなく、どのような目的で設計されたブースなのか、来場者が入りやすい工夫があるかも確認しておくと安心です。 デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する おしゃれな展示会ブースでも、来場者が足を止めなければ十分な成果にはつながりません。 デザイン会社を選ぶ際は、見た目の美しさだけでなく、集客につながる設計ができるかを確認しましょう。 たとえば、通路から見たときに何のブースか伝わるサイン設計、来場者が入りやすい入口のつくり方、混雑しにくいレイアウト、思わず立ち止まりたくなる体験コンテンツなどが重要です。 見た目だけを優先すると、「きれいだけれど人が入りにくいブース」になってしまうことがあります。 ブース前を歩く来場者の視線や動きまで想定し、自然に立ち寄りたくなる動線を提案できる会社を選ぶことが大切です。 ワンストップで対応できるかを確認する 展示会ブースの準備には、企画、デザイン、施工、映像、展示物、当日の運営など、さまざまな工程があります。 こうした工程を別々の会社に依頼すると、情報共有に手間がかかり、全体の統一感が出にくくなることがあります。 企画からデザイン、施工、運営までワンストップで対応できる会社であれば、ブースのコンセプトを最後まで一貫させやすいです。 特に初めて展示会に出展する場合は、準備の進め方や当日の対応まで相談できる会社を選ぶと安心です。 また、展示会では施工後の細かな調整や、当日の急な対応が必要になることもあります。 全体を把握している会社が伴走してくれることで、トラブルにも対応しやすく、ブース全体のクオリティを保ちやすくなります。 おしゃれな展示会ブースを作るなら、企画・デザイン・施工・運営を一貫対応できる会社に依頼しよう おしゃれな展示会ブースは、見た目を整えるだけでは十分ではありません。 来場者が足を止め、展示内容を理解し、印象に残り、商談や問い合わせにつながる流れまで設計することが大切です。 そのためには、配色や造形だけでなく、通路からの見え方、入りやすい動線、商品やサービスを体験できる仕掛け、当日の運営までを一貫して考える必要があります。 ジールアソシエイツでは、展示会を中心とした空間づくりにおいて、企画・デザイン・設計から施工・運営・進行まで一貫して対応しています。 さらに、映像演出や体験型コンテンツも組み合わせることで、企業の魅力が伝わりやすく、来場者の記憶に残るブースづくりをサポートしています。 「おしゃれなブースにしたい」「自社らしさを展示会で伝えたい」「集客や商談につながる空間をつくりたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツへご相談ください。 ご相談はこちらから

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.columns ul:not(.ez-toc-list):not(.ez-toc-list-level-3):not(.ez-toc-list-level-4):not(.ez-toc-list-level-5) li::marker { color: #e60013; font-size: 1.1em;} .columns ol li::before { display: inline-block; min-width: 1.7em; margin-right: 5px; border-radius: 50%; background-color: #e60013; color: #fff; font-weight: bold; font-size: .75em; line-height: 1.7em; text-align: center; content: counter(li); counter-increment: li;} @media screen and (max-width:480px) { .profile3 { display: block; } .profile_image3 { padding-right: 0; } .profile_image3 img { max-width: 300px; } .profile_text_name3 { text-align: center; margin-top: 6px; } .profile_text_name3 img { margin-bottom:0px !important; width:150px !important; }} @media screen and (max-width: 480px) { .pc-only { display: none; } .sp-only { display: block; }} 展示会では、数多くのブースが並ぶ中で、来場者に足を止めてもらう必要があります。 商品やサービスをただ並べるだけでは、興味を持ってもらえても、その魅力が十分に伝わらないことがあります。 おしゃれな展示会ブースとは、見た目の印象だけでなく、企業らしさや商品の強みがひと目で伝わる空間のことです。 そのため、来場者が「少し見てみたい」「話を聞いてみたい」と感じられるようにするには、デザインだけでなく、動線や照明、映像、展示物の配置まで一貫して考えることが大切です。 本記事では、おしゃれな展示会ブースの特徴やデザインのポイント、参考にできる事例について、詳しく解説します。 ご相談はこちらから おしゃれな展示会ブースの事例5選 おしゃれな展示会ブースをつくるには、見た目の美しさだけでなく、企業らしさや商品の魅力が自然に伝わる空間設計が大切です。 ここでは、私たちジールアソシエイツが手がけた展示会ブースの事例を5つ紹介します。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO/キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 以下からは、それぞれの展示会ブースの特徴について詳しく見ていきましょう。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース ジュテックブースでは、化粧品関連の展示会にふさわしい、清潔感と上質さのある空間づくりを行いました。 ブース全体はパステルカラーを基調としたやわらかな色彩にまとめ、内照式の什器やスポット照明を組み合わせることで、製品が美しく見えるように設計しています。 照明を効果的に使うことで、製品一つひとつの美しさを引き立てています。 さらに、新製品コーナーでは花のディスプレイと組み合わせることで、遠くからでも目に留まりやすい空間を演出しています。 また、スマートフォンと連携した診断システムを取り入れ、来場者が自分で体験できる仕掛けも用意しました。 商品をただ見せるだけでなく、「試してみたい」「詳しく聞いてみたい」と感じてもらえる構成にすることで、自然な立ち寄りや滞在につなげています。 第16回化粧品開発展 ジュテックブース 第9回スマート工場EXPO / キャディブース キャディブースでは、製造業向けの展示会に合わせて、先進的で信頼感のあるデザインを採用しました。 ブース全体は落ち着いた青を基調にし、高級感と洗練された印象を演出することで、他ブースとの差別化を図っています。 展示会では情報量が多くなりやすいため、「図面がすぐ見つかる、すぐ使える」というキャッチコピーをシンプルかつ大胆に打ち出し、来場者へ伝わりやすい空間設計を行っています。 さらに、通路からブース内が見えやすい開放的なレイアウトにしている点も特徴です。 開放感のあるレイアウトと明快なメッセージ設計によって、来場者が立ち寄りやすい空間を実現し、ブースへの誘引やリード獲得につながりました。 第9回スマート工場EXPO / キャディブース 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 王子製薬ブースでは、「香り」に特徴のあるプロダクトの魅力を最大限に引き出すため、パフュームショップをテーマにした高級感のある空間演出を行いました。 壁紙や床材、什器の仕上げまで統一感を持たせることで、ブース全体にパフュームショップの世界観が伝わるようにしています。 具体的には、展示台や壁面には、角度によって色が変化するシート素材を取り入れ、見る位置によって表情が変わるデザインにしています。 また、洗練された雰囲気が感じられる什器を選定し、商品そのものが美しく見えるよう、陳列やディスプレイにもこだわりました。 展示会ブースでは、商品を並べるだけでなく、「どのようなブランドなのか」を空間全体で表現することが重要です。 余白を持たせたグラフィックや美しい陳列により、情報を詰め込みすぎず、上質でおしゃれな印象を演出しています。 また、照明によって陰影をつくり、商品の見え方にもメリハリを出しています。 生活者向けの商品を扱う展示会では、清潔感や親しみやすさに加えて、ブランドらしい雰囲気を伝えることが差別化につながります。 第25回ドラッグストアショー 王子製薬ブース 2024知財・情報フェア & コンファレンス GMOブランドセキュリティブース GMOブランドセキュリティブースでは、映像演出と体験型コンテンツを組み合わせ、来場者が自然に立ち寄りたくなる空間をつくりました。 ブースには大型ビジョンを設置し、遠くからでも目を引く映像演出を行っています。 展示会場では、来場者が短時間で多くのブースを見て回るため、「何を扱っているブースなのか」がひと目で伝わる見せ方が大切です。 さらに、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れることで、専門性の高いサービスでありながら、親しみやすく入りやすい雰囲気を演出しています。 難しそうに感じられやすい分野でも、体験しやすい仕掛けを加えることで、ブースの印象をやわらげることができます。 2024知財・情報フェア&コンファレンス GMOブランドセキュリティブース 新機能性材料展2024 / 大日精化工業ブース 大日精化工業ブースでは、会場内で埋もれない色づかいと、開放感のあるレイアウトが特徴です。 ブースのキーカラーにはオレンジを採用し、遠くからでも目に入りやすいデザインにしています。 展示会では、まず来場者の視線を集めることが重要です。 周囲のブースと差が出る配色を選ぶことで、第一印象に残りやすくなるのです。 また、壁で大きく囲い込まず、アイキャッチとなる什器を前面に配置することで、来場者が自然に近づきやすい構成にしています。 造作部分には丸みのある形状も取り入れ、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な印象に仕上げています。 新機能性材料展2024/大日精化工業ブース 事例からわかる!展示会ブースをおしゃれに見せるポイント おしゃれな展示会ブースには、ただ装飾がきれいなだけではなく、来場者が「立ち寄ってみたい」と感じる理由があります。 配色やレイアウト、素材、照明、体験コンテンツなどを工夫することで、展示会場の中でも印象に残るブースになります。 おしゃれな展示会ブースに共通するポイントは、次の通りです。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 照明や映像演出で視線を集める 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 以下からは、展示会ブースをおしゃれに見せる具体的なポイントについて詳しく見ていきましょう。 配色や世界観で他ブースとの差別化を図る 展示会場では、たくさんのブースが並ぶため、来場者の目に留まる第一印象づくりが重要です。 そのためには、ブース全体の配色や世界観を明確にしなければなりません。 たとえば、大日精化工業ブースでは、オレンジをキーカラーにすることで、会場内でも見つけやすい印象的なブースに仕上げています。 一方、キャディブースでは落ち着いた青を基調にし、先進性や信頼感が伝わるデザインにしています。 おしゃれに見える配色とは、単に目立つ色を使うことではありません。 企業や商品のイメージに合った色を選び、サイン・壁面・什器・グラフィックまで統一することで、「その企業らしさ」が伝わるブースになります。 開放感のあるレイアウトで入りやすさを演出する 見た目が整っていても、入口が狭かったり、ブースの中が見えにくかったりすると、来場者は入りづらさを感じてしまいます。 おしゃれな展示会ブースをつくるには、デザイン性だけでなく、入りやすいレイアウトにすることも大切です。 たとえば、大日精化工業ブースでは、壁で囲い込みすぎず、前面に目を引く什器を配置することで、通路から自然に近づきやすい空間をつくりました。 キャディブースでも、ブース内が見えやすい開放的な構成にすることで、来場者が足を踏み入れやすい雰囲気を演出しています。 展示会では、来場者が短時間で多くのブースを見て回ります。 そのため、「どこから入ればよいか」「何を見ればよいか」が直感的にわかる動線設計が、おしゃれさと集客の両方につながるのです。 曲線や素材感を活かして高級感を演出する 展示会ブースをおしゃれに見せるには、細かな素材や仕上げの質感も重要です。 壁や床、什器、サインなどの素材感や仕上げがそろっていると、ブース全体に統一感が生まれ、洗練された印象になります。 大日精化工業ブースでは、造作部分に丸みのある曲線を取り入れることで、技術系の展示でありながら、硬くなりすぎない上質な雰囲気を演出しました。 また、王子製薬ブースでは、壁紙や床材、什器の仕上げまで統一し、パフュームショップのような高級感のある空間をつくっています。 高級感は、派手な装飾を増やせば出るものではありません。 直線と曲線の使い分け、素材の質感、照明との組み合わせなどを丁寧に整えることで、ブランドの魅力が伝わるブースになります。 照明や映像演出で視線を集める 展示会ブースでは、遠くからでも気づいてもらえる工夫が欠かせません。 そのために効果的なのが、照明や映像を使った演出です。 GMOブランドセキュリティブースでは、大型ビジョンを活用し、通路を歩く来場者の視線を集める空間をつくっています。 映像を使うことで、サービスの内容やブランドイメージを短時間で伝えやすくなるのです。 また、ジュテックブースでは、内照式の什器やスポット照明を使い、展示製品が美しく見えるように設計しています。 照明の当て方を工夫することで、商品の質感や高級感を引き立てることが可能です。 照明や映像は、来場者の目を引くだけでなく、注目してほしい商品やメッセージへ自然に視線を誘導する役割もあります。 そのため、見せたい情報が伝わりやすくなり、商品やサービスへの理解を深めてもらいやすくなります。 体験型コンテンツを取り入れて滞在時間を延ばす 近年の展示会ブースでは、見るだけで終わらず、来場者が実際に参加できる体験型コンテンツも重要になっています。 触る、試す、撮る、相談するなどの体験があると、ブースでの滞在時間が長くなり、商談や問い合わせにもつながりやすいです。 GMOブランドセキュリティブースでは、カフェスペースやカプセルトイ、キャラクターパネルなどを取り入れ、専門性の高いサービスでも親しみやすく立ち寄れる空間を演出しています。 また、ジュテックブースでは、スマートフォンと連携した診断システムを導入し、来場者が楽しみながら商品への理解を深められる仕組みをつくっています。 来場者が自然に足を止め、体験し、記憶に残る流れまで設計されていることが大切です。 おしゃれな展示会ブースにするためのデザインの決め方 おしゃれな展示会ブースをつくるには、感覚だけで色や形を決めるのではなく、最初に「誰に、何を、どう伝えるか」を整理することが大切です。 見た目が整っていても、来場者に伝えたい内容がわかりにくかったり、入りづらかったりすると、商談や問い合わせにはつながりにくくなります。 展示会ブースを設計する際に意識したいポイントは、次の通りです。 1.「誰に届けたいか」を決める 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる ここからは、展示会ブースをおしゃれに見せるためのデザインの決め方について詳しく見ていきましょう。 1.「誰に届けたいか」を決める まず決めるべきなのは、「どのような来場者に情報を届け、足を止めてもらいたいか」です。 ターゲットが変われば、ブースに必要な雰囲気や見せ方も変わります。 たとえば、製造業向けの展示会であれば、技術力や信頼感が伝わる落ち着いたデザインが向いています。 一方、美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を体験できる空間づくりが効果的です。 ただし、「おしゃれなブース」といっても、すべての業種に同じデザインが適しているわけではありません。 来場者が何を知りたくて会場に来ているのか、どのような印象を持って帰ってほしいのかを整理することで、デザインの方向性が決めやすくなります。 2.企業らしさを空間デザインに落とし込む 流行の色や装飾を取り入れるだけでは、印象に残る展示会ブースにはなりません。 大切なのは、企業の強みやブランドイメージを空間全体で表現することです。 コーポレートカラー、ロゴ、キャッチコピー、展示物、什器、照明などに統一感を持たせることで、「この会社らしい」と感じてもらえるブースになります。 たとえば、先進性を伝えたい場合は、すっきりとした配色や直線的なデザインが合いやすく、親しみやすさを伝えたい場合は、やわらかい色味や丸みのある造作が効果的です。 企業らしさを空間に落とし込むとは、ロゴを大きく出すことだけではありません。 来場者にどのような会社として覚えてもらいたいのかを考え、会社の印象に合わせて、色・素材・言葉・体験のすべてを整えることが重要です。 ジールアソシエイツでは、“楽しいを創る”をパーパスに、企業らしさや商品の魅力が伝わる展示会ブースを企画・デザインから施工・運営まで一貫してサポートしています。 空間デザインだけでなく、映像やグラフィック、来場者をブース内へ引き込む動線設計までまとめて提案できる点が強みです。 「これまでの展示会がマンネリ化している」「もっと印象に残るブースにしたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツにご相談ください。 ご相談はこちらから 3.遠くから見ても内容が伝わる設計にする 展示会場では、来場者が一つひとつのブースをじっくり見てくれるとは限りません。 多くの場合、通路を歩きながら数秒で「見るか、通り過ぎるか」を判断します。 そのため、遠くからでも「何を扱っているブースなのか」が伝わる設計にすることが大切です。 上部サインやロゴ、短いキャッチコピー、大型モニター、目を引く什器などを効果的に配置することで、通路からでも認識されやすくなります。 一方で、伝えたいことを詰め込みすぎると、かえって読まれにくくなります。 まず見せるべきメッセージを絞り、来場者が直感的に理解できるように整理しましょう。 余白を活かして情報を見せることで、ブース全体も洗練された印象になります。 4.ブース内で人が滞在・回遊しやすい動線を作る おしゃれな展示会ブースは、見た目だけでなく、人の流れも考えられています。 入口、受付、展示スペース、体験スペース、商談エリアの位置が整理されていると、来場者が自然にブース内を回遊しやすくなるのです。 反対に、入口付近に人がたまりすぎたり、商談スペースが通路から丸見えだったりすると、来場者が入りづらく感じることがあります。 まずは「どこから入るのか」「何を見てもらうのか」「どこで話をするのか」を明確にすることが大切です。 ブース内に適度な余白をつくり、閉鎖的になりすぎないレイアウトにすることで、来場者が立ち寄りやすく、滞在しやすい空間になります。 動線がスムーズなブースは、見た目にもすっきりとして、おしゃれな印象を与えやすくなります。 5.SNSで共有されやすい演出を取り入れる 一般消費者向けの展示会に出展する場合は、写真や動画に残したくなる演出も効果的です。 フォトスポット、キャラクターパネル、大型オブジェ、映像演出、体験型コンテンツなどを取り入れることで、来場者が思わず撮影したくなるきっかけをつくれます。 ただし、SNS映えだけを目的にすると、ブース全体の印象がちぐはぐになることがあります。 一方で、BtoB展示会の場合は、製品デモや導入後の活用イメージが伝わる展示にし、商材理解や商談につながる体験設計にすると効果的です。 大切なのは、企業や商品の魅力が伝わる形で、実際に体験してみたくなる設計をすることです。 たとえば、ブランドカラーを活かした壁面、商品を美しく見せる照明、来場者が参加できる体験コーナーなどは、展示内容ともつながりやすい演出です。 会場での印象だけでなく、写真や動画を通じて後から見返したときに商談や問い合わせにつながるブースを目指しましょう。 展示会ブースをおしゃれに見せるデザイン会社を選ぶポイント 展示会ブースは、依頼する会社によって仕上がりや成果が変わります。 見た目のデザインだけでなく、来場者をどう集めるか、どのように商談へつなげるかまで考えられる会社を選ぶことが大切です。 展示会デザイン会社を選ぶ際のポイントは、次の通りです。 実績を確認する デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する ワンストップで対応できるかを確認する ここからは、展示会ブース会社選びのポイントについて詳しく見ていきましょう。 実績を確認する まずは、過去の展示会ブースの実績を確認しましょう。 単に施工件数が多いかどうかではなく、自社が目指す雰囲気や、出展する展示会に近い事例があるかを見ることが大切です。 展示会ブースに求められるデザインは、業界によって異なります。 製造業向けの展示会であれば、信頼感や技術力が伝わる設計が重要です。 美容・化粧品関連の展示会であれば、上質感やブランドの世界観を表現する空間づくりが必要です。 そのため、自社と近い業界や商材の事例がある会社なら、来場者の見方や展示会場での見せ方を踏まえた提案を受けやすくなります。 また、写真の見た目だけでなく、どのような目的で設計されたブースなのか、来場者が入りやすい工夫があるかも確認しておくと安心です。 デザインだけではなく、集客視点があるかを確認する おしゃれな展示会ブースでも、来場者が足を止めなければ十分な成果にはつながりません。 デザイン会社を選ぶ際は、見た目の美しさだけでなく、集客につながる設計ができるかを確認しましょう。 たとえば、通路から見たときに何のブースか伝わるサイン設計、来場者が入りやすい入口のつくり方、混雑しにくいレイアウト、思わず立ち止まりたくなる体験コンテンツなどが重要です。 見た目だけを優先すると、「きれいだけれど人が入りにくいブース」になってしまうことがあります。 ブース前を歩く来場者の視線や動きまで想定し、自然に立ち寄りたくなる動線を提案できる会社を選ぶことが大切です。 ワンストップで対応できるかを確認する 展示会ブースの準備には、企画、デザイン、施工、映像、展示物、当日の運営など、さまざまな工程があります。 こうした工程を別々の会社に依頼すると、情報共有に手間がかかり、全体の統一感が出にくくなることがあります。 企画からデザイン、施工、運営までワンストップで対応できる会社であれば、ブースのコンセプトを最後まで一貫させやすいです。 特に初めて展示会に出展する場合は、準備の進め方や当日の対応まで相談できる会社を選ぶと安心です。 また、展示会では施工後の細かな調整や、当日の急な対応が必要になることもあります。 全体を把握している会社が伴走してくれることで、トラブルにも対応しやすく、ブース全体のクオリティを保ちやすくなります。 おしゃれな展示会ブースを作るなら、企画・デザイン・施工・運営を一貫対応できる会社に依頼しよう おしゃれな展示会ブースは、見た目を整えるだけでは十分ではありません。 来場者が足を止め、展示内容を理解し、印象に残り、商談や問い合わせにつながる流れまで設計することが大切です。 そのためには、配色や造形だけでなく、通路からの見え方、入りやすい動線、商品やサービスを体験できる仕掛け、当日の運営までを一貫して考える必要があります。 ジールアソシエイツでは、展示会を中心とした空間づくりにおいて、企画・デザイン・設計から施工・運営・進行まで一貫して対応しています。 さらに、映像演出や体験型コンテンツも組み合わせることで、企業の魅力が伝わりやすく、来場者の記憶に残るブースづくりをサポートしています。 「おしゃれなブースにしたい」「自社らしさを展示会で伝えたい」「集客や商談につながる空間をつくりたい」とお考えの方は、ぜひジールアソシエイツへご相談ください。 ご相談はこちらから

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