クリエーティブ職

“自分以外の視点を得ることは良いものを生み出すことへの近道になる”

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2022年 新卒入社
クリエーティブ職
共立女子大学 家政学部 建築・デザイン学科 デザインコース 卒業
R.T

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<Q>あなたのことを知りたいので、まずは自画自賛してみてください!

<A>丁寧な仕事だね、と言っていただけることが何度かあります。
デザイン制作の際に、細部まで気を配ることは学生時代から大切にしていることで、
その強みをこれからも大切にしていきたいです。

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<Q>こだわりの、もしくはお気に入りの仕事道具を教えてください。

<A>特にこだわりはないですが、強いていうならフリクションのボールペンです。
描き心地がサラサラしているところと、消して書き直せるところはとても助かっています。

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<Q>なりたい自分と、創っていきたいジールの未来を教えてください。

<A>分野にとらわれず、幅広いデザインに対応できるデザイナーになり、
社員の方々から頼っていただけるような人間になりたいです。
ジールについては、名前を世の中にもっと知ってもらえる会社になったらいいなと思いますし、
自分がその一助となれるよう頑張りたいです。

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<Q>あなたにとって、『情熱を持って創る』とは何ですか?

<A>愛情を持って作ることです。
好きなものに関しては特に、追求したいという思いや、
良いものを作り出したいという思いが生まれると考えています。
そのため、クライアント、共に働くジールの方々、自分の作るデザインを私は好きでいたいと思いますし、
それが良い体験を創ることにつながると考えています。

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<Q>ジールに入社を決めた理由はどこですか?

<A>面接で、私個人をしっかり見てくださったことです。
他社の面接では形式的な質問内容が多かった中で、
ジールはエントリーシートの内容や面接時の話から、応募者個人への質問を考えてくださっていると感じました。
面接でしっかり「会話」ができた唯一の企業だったと記憶しています。
そのような面接官の対応から、ジールに入りたいという気持ちが強くなりました。

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<Q>どんな学生に入社してもらいたいですか?

<A>たくさん質問してくださる方です。
ジールに限った話ではないですが、
今働いている中で周りに相談することの大切さを強く感じています。
自分以外の視点を得ることは良いものを生み出すことへの近道になるので、
すぐ質問、すぐ相談ができる人がいると、私自身も勉強になるので嬉しいなと思います。

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<Q>就職活動のときに、準備していたことがありましたら教えてください!

<A>受ける企業によってポートフォリオの作品の順番を変えていました。
その企業が何の会社なのか、選考で何を重視している会社なのかを、
説明会やリクルートサイトから調べて確認していました。