インサイドジール

【ミライデザイン研究所】2023年春の特別企画「EuroShop2023視察レポート」【予習編】

2023.02.24

クリエーティブ本部 デザイナーのTです。

【ミライデザイン研究所】とはーーー
空間デザインの領域から一歩外に飛び出し、
考え方やデザインの成り立ちについて考察、 予想し、アイデアにプラスしていく、そんな企画です。

皆さんこんにちは。

今回より2023年春の特別企画、「EuroShop2023視察レポート」を開始いたします!
今回は”予習編”ということで、知っておくべき基本情報をご紹介いたします。

このユーロショップは、世界でも最も有名な展示会・見本市の1つです。
我々ジールの視点で、現地で見た開催の様子や考察をレポートしていきたいと思っております。
ぜひ楽しみにしていてください!

1.ユーロショップとは?


「EuroShop」とは、ドイツの見本市であり、1966年以後、3年に1度開催されています。
世界最大規模の”店舗設備”に関する見本市です。
前回のEuroShop2020では57ヶ国から約2,300社が出展し、142ヶ国から9万4千人を超える来場者を記録するなど、ますます国際性を高めています。

↓2023年は、2/26-3/2の5日間開催されます↓

2.開催場所


会場はドイツの「メッセ・デュッセルドルフ(Messe Düsseldorf)」で、なんと東京ビッグサイトの約2.5倍の総展示面積を保有しています!
もちろん、1日では回りきれないような非常に広大な展示空間です。

3.展示カテゴリー

今年のユーロショップでは、エリアごとに出展社カテゴリーが8つに分かれています。
店舗設備と言いつつも、我々の業界にも親しみの深い店舗デザインから、販売器具や製造機器、マーケティング会社までかなり幅広くカテゴリーがあることがわかります。
特にホール10-12,13のエリアは普段の業務にも近い出展社が集まりそうですので、しっかりと視察していきたいと思っています。
世界中から出展社が集まるため、日本でも馴染み深い企業が出展しているかも要チェックです。

4.注目ポイント

2023年の開催は、コロナ禍以降初の開催になります。
今までにないデジタル分野に関係する最先端技術の出展も増えているのではないでしょうか。
また、日本の展示会と海外の展示会は仕様がかなり変わってきます。
海外でしかできないブース表現というディスプレイ方法にも注目です。

それでは、次回のレポート編をお待ちください。


(参考: https://www.bigsight.jp/visitor/company/newsrelease/2022/r8sk9200000002hp-att/r8sk9200000002jd.pdf)
(参考: https://www.euroshop-tradefair.com)
(参考: https://www.messe-duesseldorf.de)
(参考:https://www.peru-retail.com/euroshop-2020-feria-comercio-minorista-mas-importante-del-mundo/)
(参考:https://www.schweitzer-chemie.de/ueber-uns/referenzen-projekte/messe-duesseldorf)