NEWS

田岡なつみ選手がLQS1000で優勝!

Sponsorship お知らせ 日本語記事

韓国で開催された史上最大のサーフィン大会「シフン・コリア・オープン」のロングボード・クオリファイング・シリーズ(LQS)1,000。 ウェイブベイスンで開催された世界初のLQSにて田岡なつみ選手が優勝を果たしました。 女子LQSファイナルでは、田岡なつみ選手、井上桜選手、ディア・ノビタサリ選手、シエラ・メイ・コンヴィクト選手が対戦。田岡選手がスタートからバックハンドのクリティカルなハングファイブで7.25をスコア。中盤に7.60。さらに8.25とトップスコアを上げていき、圧倒的な勝利を収めました。 「1位になれてとても嬉しい」、「ここに来るのは初めて。自然とは全く違う波で、最初は緊張していたんですが、ここでたくさん練習して、本当にこの波が大好きになりました」と大会後にコメント。今後の活躍に期待が高まります。 引き続き、ジールアソシエイツは勝利に向けて努力を続ける田岡選手のこれからの活躍に期待し、応援ならびにサポートをしてまいります。 記事・画像引用:https://surfmedia.jp/2023/11/19/siheung-korea-open-2023-3/

田岡なつみ選手JPSAロングボード最終戦『さわかみ 日向プロ』にて優勝!

Sponsorship お知らせ 日本語記事

【スポンサー活動情報】 田岡なつみ選手JPSAロングボード最終戦『さわかみ 日向プロ』にて今シーズン初優勝! 最終戦の舞台は宮崎のお倉ヶ浜。 ロングボード最終戦『さわかみ 日向プロ』が10月26日〜28日に開催。 波に恵まれたこともあり、ファイナルも含めて見応えあるクライマックスを迎えました。 ファイナルは吉川広夏選手と今シーズン2度目の出場となる田岡なつみ選手が対戦。 後半に田岡なつみ選手はにハング10とフィニッシュまで決めるコンボで9.17を出し、更に吉川広夏選手が逃した波でハング10を決めて7.13、逆転に成功! 田岡なつみ選手が今シーズン初優勝を決めました。 「最終戦優勝することができました。みなさんの応援を沢山もらい、凄い勇気になっています。来年もJPSAは全戦回れるか分かりませんが、国内海外両方共に全力で試合を回りたいと思っています」と大会後にコメント。今後の活躍に期待が高まります。 吉川広夏選手と田岡なつみ選手の2強、この二人の強さが際立った2023年でした。 引き続き、ジールアソシエイツは勝利に向けて努力を続ける田岡選手のこれからの活躍に期待し、応援ならびにサポートをしてまいります。 記事引用:https://www.surfnews.jp/contest/japan/70639/ 写真引用:https://www.instagram.com/natsumi_taoka/

夏季休業のお知らせ

お知らせ 日本語記事

拝啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申し上げます。 さて、誠に勝手ながら弊社では下記の期間を夏季休業とさせていただきます。 期間中はご不便をおかけいたしますが何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 敬具 【夏季休業期間】 2023年8月11日(金・祝) ~ 8月16日(水) ※2023年8月17日(木)より通常業務を開始しますので、 休業中のお問い合せにつきましては、8月17日(木)以降に対応させていただきます。 【株式会社ジールアソシエイツ 概要】 本社 東京都中央区銀座1丁目19-7 JRE銀座一丁目イーストビル8F 設立 2004年1月23日 代表 代表取締役 永門 大輔 事業内容 スペースデザイン事業 コミュニケーションプランニング事業 インタラクティブコミュニケーション事業 HP https://www.zeal-as.co.jp Facebook https://www.facebook.com/ZEALAssociates twitter https://twitter.com/zealas Instagram https://www.instagram.com/zealassociate_corp/ 【本件リリースに関するお問い合わせ先】 株式会社ジールアソシエイツ コーポレート本部 東京都中央区銀座1丁目19-7 JRE銀座一丁目イーストビル8F Tel : 03-6264-2690 / Fax : 03-6264-2693 E-mail : kanri@zeal-as.co.jp Web : https://www.zeal-as.co.jp

OSAKA BASEの移転のお知らせ

お知らせ 日本語記事

この度、株式会社ジールアソシエイツは、 2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)準備室の「OSAKA BASE」を 下記の通り移転をすることになりました。 ▼OSAKA BASE  建物名:阪急グランドビル 新住所:〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8-47 20F アクセス:阪急電鉄『梅田』駅3階改札口 徒歩1分/地下鉄御堂筋線『梅田』駅南改札口(11番出口方面)徒歩1分/JR各線「大阪」駅(徒歩10分) 業務開始日:8月1日(火) 新住所の阪急グランドビルは、阪急大阪梅田駅と御堂筋線梅田駅から徒歩1分、JR大阪駅から徒歩10分と 各主要駅から徒歩10分以内でのアクセスが可能で、電車での通勤に好立地な場所にあります。 雨の日も傘いらず。阪急グランドビルは、梅田の中心地にあり、周りには大型ショッピング施設や、 飲食店も充実しているので、 通勤途中や勤務後に近隣のお店でショッピングや、グルメを楽しめるのも大きな魅力です。 弊社は、開催まであと625日となった「大阪・関西万博」、そして関西地区の多様な業務に携わることで、 より顧客に密着した営業活動及びサービスのご提供を可能にし、広範囲の事業の受注を目指してまいります。 今後ともより一層のお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 【株式会社ジールアソシエイツ 概要】 本社 東京都中央区銀座1-19-7 JRE銀座一丁目イーストビル8F 設立 2004年1月23日 代表取締役 永門 大輔 事業内容 ”体験”に特化したハイブリッド(リアル&デジタル)プロモーションの企画・制作・開発 <リアルエクスペリエンス> ・イベントプロモーション ・展示会出展 ・プライベートショー / カンファレンス ・商環境 ・デジタルコンテンツ <デジタルエクスペリエンス> ・自社運営サービス:zone.-unbelievable-、zone. Webinar、すもとく powered by zone.、ZEAL Cutting EDGE 3D ・オンラインプロモーション開発 HP https://www.zeal-as.co.jp Facebook https://www.facebook.com/ZEALAssociates 【本件リリースに関するお問い合わせ先】 株式会社ジールアソシエイツ コーポレート本部 東京都中央区銀座1-19-7 JRE銀座一丁目イーストビル8F Tel : 03-6264-2690 / Fax : 03-6264-2693 E-mail : kanri@zeal-as.co.jp Web : https://www.zeal-as.co.jp

イベント総合EXPO2023出展のお知らせ

お知らせ 日本語記事

株式会社ジールアソシエイツ(本社:東京都中央区、代表取締役:永門 大輔)は、 2023年6月28日(水)〜6月30日(金)に東京ビッグサイトで開催される「イベント総合EXPO2023」に出展いたします。 ■出展内容について 本出展では、弊社の強みである "企画とデザイン"について実績を交えてご紹介いたします。 また、今回のブースは「Creative Beach」をコンセプトにしておりますので、 自由で開放的な「Beach」のような雰囲気の中で、弊社の「Creative」を感じて頂ければと思います。 弊社ブースにご来場いただき、イベント成功におけるヒントをお持ち帰りください。 皆様のご来場をお待ちしております。 ■開催概要 名称:イベント総合EXPO2023(https://www.event-week.jp/ja-jp.html) 会期:2023年6月28日(水)〜6月30日(金) 10時〜17時 会場:東京ビッグサイト 東6ホール ブースNo.21-12 (会場案内図:https://www.event-week.jp/doc_map/) 入場:無料(事前登録制) 【本件リリースに関するお問い合わせ先】 株式会社ジールアソシエイツ 営業推進本部 東京都中央区銀座1丁目19-7JRE銀座一丁目イーストビル8F お問い合わせフォーム:https://zeal-as.co.jp/contact/

【ミライデザイン研究所】2023年春の特別企画「EuroShop2023視察レポート」【考察編】

お知らせ インサイドジール 日本語記事

みなさん、こんにちは! 2023年春の特別企画、「EuroShop2023視察レポート」をお送りいたします。 今回は考察編として実際に見て回った際に気づいたことや、今後我々も活かしていきたいアイデアをご紹介いたします。 ユーロショップの準備編は https://zeal-as.co.jp/euroshop2023-1/ をご覧ください。 【日本の展示会では見られない、壮大な造り】 ユーロショップだけではなく、海外の展示会は日本と出展規定(出展する際のブース造作に関するルール)が異なるため、全くと言ってもいいほどブースの表現方法が異なります。日本よりも非常にこだわり抜いた造形や素材を用いていたり、会場の天井から上物造作を吊っていたりと自由自在に空間表現がされているのが特長です。 〇吊り造作 上空に造作を設置できることで柱がなく、開放感あふれる空間になり来場者が入りやすくなっています。柱を落とす位置に左右されず造形も自由に組み合わせることが可能です。 〇ファブリック+システム部材 日本でも最近環境配慮を意識したブース制作が求められることが増加してきました。 ユーロショップでは、環境に配慮し産業廃棄物を極力減らすことを意識しており、木工造作よりもファブリック素材とシステム部材を組み合わせたブースが主流になっているのが日本と異なる点です。 「SCANBLUE社」 下記3社はシステム部材を取り扱っている企業になります。自社ブース自体が商材になっております。 「SYMA社」 このブースは二階建ての構造になっており、他社のブースよりもかなり高さが出ていて 目立っていました。 吊り構造や、外部からの柱の支えなしで、自立して8mの高さがあるとのことです。 中でスクリーンを用いて大勢に対してプレゼンができるエリアがありました。 「OCTANORM社」 日本でもよく使用されるオクタ部材で全て構成されたブースになっています。 (参考: https://www.octanorm.co.jp/ユーロショップ2023出展/) 「Aluvision社」 まだ設立20周年の若い企業ですが、最先端なシステム部材で、デザイン性の高いブースが製作できるのが強みです。 【こだわりの素材表現】 〇素材でムードをつくる さらに素材を用いて意匠的に活用されている例がありました。 まずは「L&S社」のブースになります。 上記のファブリック表現以外にも、より意匠的に使用されているブースになります。 シースルーな透け感のある布を重ね、中に展示してある照明器具の光が淡く映り込むことで、柔らかい雰囲気を醸し出しています。 「quattrobi社」 周りをメッシュ生地で囲ったブースになっています。 空間のブラックを踏襲した色になっていますが、重い印象なくスタイリッシュにおさめられています。 ぱっと見ではほぼ壁を感じず圧迫感なくも、ブースの外と内をきちんと分けるように設計されているブースが日本よりも多いです。 (参考: https://www.exhibitoronline.com/Awards/EuroShop/peopleschoice-vote.asp) 「BEST MANNEQUIN社」では壁面を左官でおおっており、落ち着いたシックな空間を作ることで自社製品を活用するシーンやブランドイメージをうまく訴求していました。 ○環境配慮をアピールした表現 ステナブルを意識し、それをブースで表現するケースも多く見受けられました。 中でも「ITAB社」のブースは本物の植栽と、ボイド菅(コンクリートを打設する際に用いる紙管)で構成するという手法を用いていました。 (参考: https://itab.com) (参考: https://www.exhibitoronline.com/awards/euroShop/peopleschoice-vote.asp?fbclid=IwAR0COw5HuMOenKDeYkfjWCrriQs_fQXks7AYJQ3Nn0IMPb0weRcSZxq83sM) 素材の質感や色味を利用し、そこにグリーンを合わせることで環境配慮を印象付けるデザインで、上から吊るされている照明もロープ素材をうまく使い、全体のトーンに合わせながらもアイコニックな存在になっています。 ○異素材を組み合わせる 素材感の異なるものを組み合わせることで、空間が単調にならず表現幅もグッと広がります。 例えば「gokcelik社」はエキスパンドメタルと石膏シートを組み合わせて、スタイリッシュなトーンで構成されているブースになっていました。 参考: https://enbursa.com/gokcelik-en-yeni-urunlerini-euroshop2023-fuarinda-tanitti.html 「grottini社」 こちらも白のエキスパンドと植栽を組み合わせ、サステナブルさと先進さを表現できているブースになります。 (参考: https://4urspace.com/blog/2023/02/28/grottini-a-new-co-creative-technological-and-sustainable-era-starts-at-euroshop-2023/) 【カラー・グラフィックで人を引き寄せる】 日本ではブースにて製品説明用のグラフィックを作成するのが主流なため、必然と情報量が多く感じることがあります。 しかし、ユーロショップには、全世界の各地からさまざまな言語を使用する来場者が集まるため、言葉を交わさなくても自然とブース内に引き込まれるような「ブースデザインで人を引き寄せる」意識が強いです。 そこでポイントになってくるのが、カラーの使い方やグラフィックでの表現になってくると思われます。 ○圧倒的なカラー配色で目立たせる 「Hans Boodt Mannequins B.V.社」では、一面がパープルで構成されており、どのブースよりも世界観が作り込まれています。 外観にはコンテナの外壁もあり 一切中の様子が見えないようになっており、中に入ってみたくなる要素のひとつになっています。 (参考: https://www.hansboodt-maniquies.es/blog/2023/03/08/the-digital-revolution/) 内観は単管や透明素材など異素材同士をうまく組み合わせています。 ○グラフィカルな空間でワクワクさせる 「Imoon社」はイタリアにて照明設計を行なっており、各製品での照明を用いた見せ方をに紹介していました。ブース全体がカラフルかつグラフィカルなため、つい入ってみたくなる目立つブースです。 【コミュニケーションをとる、に特化させた構成】 ユーロショップでのブースで気づいたことがあります。 それが、「ブース内での商談スペースが非常に充実している」、そして「ステージ・プレゼンテーション用の造作がない」ということです。 また、会話のきっかけになり、かつ記憶に残すようなキャッチーな体験施策も用いられていました。 ○商談は飲食しながらゆったりと、が主流 どのブースもほぼ必ず商談のエリアがあります。そこで飲食を提供し、来場者をおもてなししながら会話するのが基本になっています。日本ではほとんど見られない雰囲気です。 (ITAB社) ○ブース全体がステージ!どこでもゲリラでデモンストレーション 「duo社」 人の手で簡単に組み立てられるシステムのデモンストレーションが行われていました。 組み立てにかかる時間を可視化してベストタイムを出せるかドキドキさせる演出にもなっています。 ブースの空いているスペースのその場で実演するゲリラ的演出で、 ステージを行なっていない際は製品展示ができるエリアになっています。 ○企業紹介を“体験”で伝える ものを使って記憶に残る体験を通して紹介を行なっていた企業を2社ピックします。 「Umdasch社」 (参考: https://www.umdasch.com/en/n/224-sustainable-togetherthe-umdasch-trade-fair-experie) ブースに入るとプカプカと水に浮かぶアヒルが出迎えてくれます。 各アヒルには、この企業のサービスや実績紹介などの情報がRFIDタグによって埋め込まれており、来場者はこのアヒルを釣ってモニターのセンサにかざすと映像にて紹介を受けることができるという、かわいらしくも記憶に残る体験です。 「BRACE GROUP社」 (参考: https://brace-group.com) 全体を大きなキッチンとし、自社のサービスを調味料、アウトプットや実績を料理に例えている、ワクワクしてつい話を聞きたくなるコンセプトです。 調味料缶(=自社サービス)裏のコードをフライパンに読み込ませると、お皿にあるディスプレイに盛り付けられる(=詳細説明)という仕組みです。 【総括】 2日間、あっという間でしたが、全て回りきることができず残念ですが、 世界での最大規模の展示会ということもあり、かなりボリューミーな展示になっておりました。コロナ禍以降の技術発展によりデジタル商材を大きく打ち出している企業がやはり多かったです。 ブースの装飾に関しては以下のような所感を得ました。 ○環境配慮への意識が高い まず、感じたのがファブリック+システム部材のブースが多いということです。 日本では木工造作がまだまだ主流でありますが、ドイツでは、ほとんど見受けられませんでした。 ドイツは環境保護意識が非常に高い国であり、展示会やイベントにおいても環境に配慮した取り組みが積極的に行われています。そのため、再利用可能な素材の使用が推奨され、一般的には環境に優しい素材の使用が奨励される傾向が高くなっていました。 ユーロショップでは、来場者が印象に残ったブースに投票するアワードがありますが、 最も多く表を集めたのが「ITAB社」と、やはりサステナブルなブースに注目が集まるとわかります。 (参考: https://www.exhibitoronline.com/news/article.asp?ID=23069) ○空間の力で惹きつけ、コミュニケーションを活性化させる施策 さらに、情報掲出は文字情報で訴求するよりも、ビジュアル・映像で魅せる手法が主に使われていました。日本とは異なり、情報を提供することよりも会話を生み出すことを重視するため、商談のエリアもカフェやレストランのようなおもてなし空間がほとんどでした。 当日立つスタッフの説明のしやすさも大切ですが、何よりも来場者がどうやったら自分たちの企業の世界観に惹かれて訪れてくれるかを意識し どんなに閉鎖的でも中に入ってみようと思うパワフルなブースデザインになっていました。 今後日本でのイベント・展示会デザインにおいて、空間の持つパワーをうまく生かすために、造作のアイデアの引き出しを増やしていくことを続けていきたいと思います。 そして、どうしても決められた枠に留まってしまいがちですが、新たなデザインにチャレンジしていく姿勢を忘れないようにしていきたいです。 次回開催は2026年の3年後になります。 3年後はどんな展示会になっているのか、ますます期待が高まりますね。 では、次のレポートでお会いしましょう! Tschüss!

代表取締役 永門大輔が東京ディスプレイ協同組合 理事長/日本ディスプレイ業団体連合会 常任理事に就任

お知らせ プレスリリース 日本語記事

“体験”に特化したハイブリッドプロモーションの企画・制作・開発を行う株式会社ジールアソシエイツ(東京都中央区/代表取締役 永門 大輔/以下、「ジールアソシエイツ」)の代表取締役を務める永門大輔が2023年5月31日付で、東京ディスプレイ協同組合 理事長/日本ディスプレイ業団体連合会 常任理事に就任したことをお知らせいたします。 東京ディスプレイ協同組合は、1964年の創立以来、様々な「空間」という媒体を通して、人々の五感に訴え、メッセージを伝えるディスプレイ業の認知と発展のため活動している組合です。 日本ディスプレイ業団体連合会は、ディスプレイを通じて生活文化の向上をはかるとともに、ディスプレイ産業の健全な発達による消費経済の合理的な発達及び国土景観の発揚に寄与することを目的として活動している団体です。 ジールアソシエイツは今回の就任を通じて、エクスペリエンスデザインでさらに世界に「驚き」と「感動」を与えられる企業としてディスプレイ業界に貢献してまいります。 【東京ディスプレイ協同組合 理事長 / 日本ディスプレイ業団体連合会 常任理事】 1.就任日: 2023年5月31日付 2.氏名:  永門 大輔(ながと だいすけ) 【ご参考】 東京ディスプレイ協同組合 https://www.tdanet.or.jp/ 日本ディスプレイ業団体連合会 https://www.display.or.jp/ 【株式会社ジールアソシエイツ 概要】 本社 東京都中央区銀座1-19-7 JRE銀座一丁目イーストビル8F 設立 2004年1月23日 代表取締役 永門 大輔 事業内容 “体験”に特化したハイブリッドプロモーションの企画・制作・開発 HP : https://www.zeal-as.co.jp Facebook : https://www.facebook.com/ZEALAssociates 【本件リリースに関するお問い合わせ先】 株式会社ジールアソシエイツ コーポレート本部 東京都中央区銀座1-19-7 JRE銀座一丁目イーストビル8F お問い合わせフォーム : https://zeal-as.co.jp/con

秋本祥坪選手がJPSA2023 さわかみ Japan Pro Surfing Tour ロングボードツアー第2戦『さわかみ千倉プロ』で優勝!

Sponsorship お知らせ 日本語記事

【スポンサー活動情報】 秋本祥坪選手がJPSA2023 さわかみ Japan Pro Surfing Tour ロングボードツアー第2戦『さわかみ千倉プロ』で5年ぶりの優勝! 当社がオフィシャルサポート契約をしているプロサーファーの秋本祥坪選手が、5月11日〜5月13日にわたり千葉県南房総市の千倉海岸にて開催されていたJPSA2023 さわかみ Japan Pro Surfing Tour ロングボードツアー第2戦『さわかみ千倉プロ』で、優勝を果たしました。 男子の決勝は秋本祥坪選手、堀井哲選手、森大騎選手に若手代表の武川慎選手という顔ぶれ。 結果はセミファイナルにおいてエクセレントを連発した秋本祥坪選手がその勢いのまま優勝を決めました。 JPSAでの優勝は2018年のバリ大会以来の5年ぶりとなります。 「今回は初戦から波が難しくて、緊張して硬いサーフィンしていたんですけど、無事に優勝することが出来たので、応援してくださる方たちの期待に応えられたかなと一安心しています。次の3戦目も気を抜かずに、自分のサーフィン見せられるように頑張ります。」 と大会後にコメント。今後の活躍に期待が高まります。 引き続き、ジールアソシエイツは勝利に向けて努力を続ける秋本選手のこれからの活躍に期待し、応援ならびにサポートをしてまいります。 引用:https://surfmedia.jp/2023/05/13/jpsa-sawakami-chikura-pro-2023-3/ 引用:https://surfmedia.jp/2023/05/13/jpsa-sawakami-chikura-pro-2023-3/

GW休業日のご案内

お知らせ 日本語記事

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。 誠に勝手ながら下記の期間、当社休業日とさせていただきます。 ご不便とご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い致します。 GW休業期間:5月3日(水)~ 5月7日(日) 5月8日(月)から通常営業となります。 連休期間中に頂きましたメールへのご返答は、5月8日(月)以降に順次行ってまいります。 ご返答までに少しお時間をいただく場合がございますことを予めご了承下さい。 お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 【株式会社ジールアソシエイツ 概要】 本社 東京都中央区銀座1丁目19-7 JRE銀座一丁目イーストビル8F 設立 2004年1月23日 代表 代表取締役 永門 大輔 事業内容 スペースデザイン事業 コミュニケーションプランニング事業 インタラクティブコミュニケーション事業 HP https://www.zeal-as.co.jp Facebook https://www.facebook.com/ZEALAssociates twitter https://twitter.com/zealas Instagram https://www.instagram.com/zealassociate_corp/ 【本件リリースに関するお問い合わせ先】 株式会社ジールアソシエイツ コーポレート本部 東京都中央区銀座1丁目19-7 JRE銀座一丁目イーストビル8F Tel : 03-6264-2690 / Fax : 03-6264-2693 E-mail : kanri@zeal-as.co.jp Web : https://www.zeal-as.co.jp

田岡 なつみ選手がニュージーランド『Single Fin Mingle2023』で優勝!

Sponsorship お知らせ 日本語記事

【スポンサー活動情報】 田岡 なつみ選手がニュージーランド『Single Fin Mingle2023』で優勝! 当社がオフィシャルサポート契約を締結しているプロサーファーの田岡 なつみ選手が、 3月30日〜4月2日にわたりニュージーランド南島クライストチャーチのサムナービーチで開催されていたシングルフィンログの祭典 トラディショナルログ・サーフィンフェスティバル 『Single Fin Mingle』で、 昨年の優勝者 Mason を抑え優勝するという快挙を達成しました。 『Single Fin Mingle』はフィルムフェスティバル、アートショー、音楽ライブ、 サーフィンコンテストを行うニュージーランドでは最大規模のログイベント。 世界のサーファー達が集結する中、日本からは田岡 なつみ選手と弟の田岡遼平選手が参戦、 アジア人初となる姉弟招待に高い注目が集まりました。 波にも恵まれてコンテスト2−3ft 胸、頭くらいの波で開催され見応えあるヒートが繰り広げられる中、 2022年WSL Longboard tour 世界ランク11位の田岡なつみ選手のサーフィンに会場は大盛り上がり。 ウーメンファイナルの結果、見事海外のビッグイベントで優勝することに成功しました。 「ずっと行きたかったニュージーランドの試合に招待してもらい、優勝することができました! ビーチにスーツと革靴 スタイリッシュなサーファーがたくさんいて刺激たくさんもらいました」 と大会後にコメントも。今後の活躍に期待が高まります。 引き続き、ジールアソシエイツは勝利に向けて努力を続ける田岡選手のこれからの活躍に期待し、 応援ならびにサポートをしてまいります。 画像引用元 https://www.surfnews.jp/contest/world/63164/ 画像引用元 https://www.instagram.com/p/CqiKR0njCm6/ 引用元 https://waval.net/137587/ https://www.surfnews.jp/contest/world/63938/ https://www.instagram.com/p/CqiKR0njCm6/ https://www.surfnews.jp/contest/world/63164/ ◆選手プロフィール 田岡 なつみ JPSA公認プロロングボーダー・ショートボーダー 1994年8月12日生まれ 千葉県出身 桜美林大学リベラルアーツ学群卒業