ユーロショップ2020視察④

インサイドジール

今回はHall10-14 Shop-Fitting&Store-Design(建材展・店舗設計)を紹介させていただきます。
Hall4, 5とはうってかわってファブリックのブースは少なく、木工をベースに建てられたブースが並んでいました。
内装・商業施設の要素に、展示会装飾ならではの自由な要素が加わったブースの数々は興奮の連続でした。
★BROSZEITブース

等高線のように積まれたブース。
中心の受付に向かって4つの積まれたタワーが上部で1つになっています。

この等間隔に積まれた木はよく見ると厚みが違います!
このブースは木の販売をしている企業で、積まれた木一つ一つが商材なんだということでした。
製品理解とブースデザインがうまく1つになっている例だと感じました。

★HEIKAUS ARCHITEKTURブース


巨大なブースを、家型モチーフで小口に色をつけるなどして統一感を出しながら分かりやすくゾーン分けをしていました。




★umdaschブース

とても大きいブースなのにもかかわらず、入り口が一つしかなく、中央の商談エリアを中心にぐるっと一周する強制動線で構成されていました。
↓中央の商談エリア

ブースの中に、屋台のように小さな陳列棚や小エリアが点在していました。


↓barエリア

会場内で、このブースのbarエリアが一番迫力があったように思います。
★SHARED SPACESブース



中央に大きなcafe エリアがあり、その周囲に様々な製品が展示されていました。

規模的にもしつらえ的にも商業施設そのものでした。
他に、部分的に面白かった展示もいくつか紹介いたします。
★KREFTブース

狭小住宅のようにブースとブースの間に挟まれたw1500×d4500ほどの小さいブース。
上部のルーバーと床の貼り分けにより、小さいながらも、強い印象を受けました。

ブース全体にバランスボールが敷き詰められていたり、

3Dプリンターの企業によるガリバー旅行記のような展示。

マネキンがモニターを設置しようとしている様子。

芝の表現を壁や什器の下にも施していたりと、部分的に見ても面白いブースがたくさんありました。
次回はまだ紹介できていない残りのホールのブースを一挙紹介します!